ゲーム概要
リバーヒルソフトより1994年4月29日に3DO用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。失踪した天才ハウザー博士の行方を突き止めるため、様々なトラップが満載の博士の屋敷を探索する。キャラクターは全て3Dポリゴンで描写されている。新聞記者である主人公を操作して、屋敷の隅々まで調べて数々の謎を解き明かすのが目的となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるリバーヒルソフト様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★★ 5.0
正真正銘の神ゲー
友達の家でプレイするために買いました。
謎解き要素も面白く、ハラハラドキドキ連続で最初から最後まで気が抜けません!!
特に意味もなく殺される超絶ギミック、そしてラストに待ち構えるイクラ弾幕。素晴らしいの一言です。
3DOをお持ちならぜひプレイするべき逸品です。 -
★★★★★ 5.0
今でも通用する作品
アドベンチャーゲーム製作元としては大変な老舗の、リバーヒルソフトが製作したホラーアドベンチャーです。
3人称視点ゲームですが、FPS、上から見下ろしに自由自在に切り替え可能。
アローン・イン・ザ・ダークからバイオハザードまでの過渡期に出された作品ですが、アクション性も恐怖演出も、今プレイしても古さをさほど感じない程出来が良いです。
古代遺跡の研究をしている天才学者ハウザーの屋敷に来た事件記者の青年が、屋敷に閉じ込められ、数々の罠をかいくぐって見つける、驚愕の真実。
もちろん、単純なミステリーではなく、SFホラー的な作品で、かなりのお勧めです。 -
★★★★★ 5.0
死に覚えゲー
アローンインザダークの影響下にあると思われる作品。
なかなか理不尽に死ねます。
操作性はあまり良くないけど隠れた名作です。 -
★★★★ ★ 4.0
良い作品
古い作品ですが、しっかりとした作りでちゃんとポリゴンゲームとして成立してます。
今やっても古さは感じないでしょう。
3DOの隠れた(?)良作です。
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最終更新日:2021年9月21日 PR