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1996年12月27日発売
ヴァージンインタラクティブが1996年12月27日にセガサターンで発売したアクションゲーム。敵との一対一の追いかけ合いで、自分が鬼では無い時にその面に散らばる旗を自分の色に変える事ができる。一定数の旗を自分色に染める事で勝利となる。通常の鬼ごっこ中の面に散らばる砂時計を集めるとボーナスラウンドでの行動制限時間が延び、時間内に各色の球を集める事によってより強く、速くなる。
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ヒューマンからセガサターンで発売された「ファイヤープロレスリングシリーズ」の一作。スーパーファミコン版スーパーファイヤープロレスリングXから追加されたファイトスタイルが更に細分化され、投げられづらいファイトスタイル(返し技スタイル)「ジャイアント」が追加された。また、最大6人まで試合に参加可能となり、必殺技の他に最大4種類の得意技が設定可能となった。デフォルトレスラーのリネームも可能。
セガより1996年12月27日に発売された。中世ヨーロッパをベースにした神話伝承が世界背景のシミュレーションRPG。主人公は記憶を失った女性ディーネとなり、女神の導きによりマイス大公国の軍を率いて、周辺国からの侵略を阻止する。戦闘ユニットが編隊で、自由に編成できるのが特徴。アレクシスII世の「武勇」「仁徳」「知性」の3つのパラメーターを「高」にするとトゥルーエンディングに到達する条件を満たせる。
中国の明の時代に書かれた四大奇書の一つである小説『水滸伝』を題材にした戦略シミュレーションゲーム。7人までのマルチプレイが可能。朝廷の奸臣高俅の打倒がゲームの目的となる。人物同士の相性、プレーヤー本人のいない領土には直接命令できない、勢力拡大などによって一定の人気を得ないと敵の本拠地に攻め込むことができない、ゲーム内でのタイムリミットの設定など新趣向が多く盛り込まれた。
ハドソン及びレッドカンパニーがPCエンジン用ソフトとして発売したアドベンチャーゲーム『銀河お嬢様伝説ユナ』のセガサターン移植作。デジタルコミックという、特殊なゲーム性のソフトのジャンルの為に物語進行を重視し、ゲームによる自由度を敢えて落としている。セガサターン版の『REMIX』のジャケット画像では主人公のユナがセガサターン型のバックパックを背負い、左手にコントローラを持っている姿が描かれている。
バンダイより1996年12月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたテキストアドベンチャーゲーム。原作「ゲゲゲの鬼太郎」の怪奇、不気味な雰囲気を見事に再現していて、独特の妖怪ワールドを楽しむ事ができる。ストーリーはマルチシナリオを採用しており、選択肢一つ一つの選択で違う話へと展開していく。また、本作のデータの保存形式はオートセーブ方式を採用している。
東映スーパーヒーローフェアの一環として1995年4月15日に公開された特撮映画『人造人間ハカイダー』のゲーム作品。本作は映画版の続編となる。ハカイダーがグルジェフとミカエルを倒し、その戦いから10年。ジーザスタウンの新たな支配者ギルに従うことを拒否したハカイダーは刺客ワルダーに敗れ、右腕を奪われる。予備の右腕を付けたハカイダーは、奪われた右腕と己の誇りを取り戻すために再びジーザスタウンへ向かう。
キングレコードより発売された初心者からプロ級の方まで幅広く楽しめるストーリーモード付き麻雀ソフト。サロンモードでは個性豊かな33人の中から相手を自由に選んで多彩なプレイが楽しめる。ストーリーモードでは、ただ勝だけではなく相手の捨牌や表情を読み時には振り込むことも必要。情報収集と戦略で出世街道驀進の醍醐味が味わえる。映画を観ているような、実写取込のリアルなストーリー展開が気分を一層盛り上げてくれる。
セガが過去にリリースしたゲーム作品を、原典のプラットホームから、その時代における最新ゲーム機に移植するシリーズ「SEGA AGES(セガ エイジス)」の一作。本作ではみんなで楽しめるパズル&アクション・パーティーゲームの決定版『タントアール』シリーズの第2作。 “一段と”パワーアップして帰ってきたのが『イチダントアール』。「奥様は窓」「二酸化ガンマン」等、一新された20種類のミニゲームを楽しめる。
BPSより1996年12月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。定番の落ちものパズルゲーム「テトリス」シリーズの一作。サルをモチーフにテトリスのゲームシステムを進化。対戦型テトリスには新ルールが追加され、ブロックを消せば、相手のブロックの落下速度が速くなるようになり、乱入も可能となった。他のゲームモードとして従来のテトリスが楽しめる「クラシック テトリス」も用意されている。
サダソフトより1996年12月27日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。当時レースクイーンとして活躍していた「七森美江」「椎名美波」「鈴木智子」の3人の写真やプロフィールが見られるデジタル写真集となる。3人の写真を見る事ができる「写真館」とムービーが楽しめる「ビデオ館」、プロフィールと写真を見る事ができる「情報館」の3つのほかに「おまけ」も収録されている。
ゲームアーツが1996年12月27日にセガサターンで発売した。本作は同社によるインタラクティブコミック第3弾『だいなあいらん』の予告編。舞台は恐竜と人類が共存している地球。恐竜を音楽で操れることがわかっており、恐竜は輸送機関や工事機械として使役されている。音楽を奏でて恐竜を操る専門家「恐竜使い」を育成する学校での物語。当時は予告編と本編を両方買うと『だいなウォッチ』をもらう事ができた。
ハドソンより1996年12月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたイラスト集。同社によるアドベンチャーゲーム『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズのキャラクターデザインを担当しているイラストレーター明貴 美加(あきたか みか)のイラストギャラリーを楽しむ事ができる。『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズのファンディスクとなっている。
パトラより1996年12月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーパズルゲーム。プレイヤーは、伝説の泉をよみがえらせるために謎を解いていく。本作は海外からの移植作品となり、当時、本国台湾で発売以来、高い評価を受け多くの賞を獲得している。ゲーム本編では美しいムービーと融合した14種類のパズルがプレイヤーを遠いタクラマカンへと誘う。
バンプレストより1996年12月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンで発売された『ドラゴンナイト』シリーズの第4作でその移植作。前作の十数年後の世界を舞台とし、主人公を前作主人公の息子とするなどして世界観を一新した。シナリオはテーマとしてタイムパラドックスがあり、主人公を変えてほぼ同一のマップ・シナリオを2周する。キャラクターデザインは竹井正樹が担当。
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