ゲーム一覧|ゲームカタログのピコピコ大百科

ゲームの一覧

  • 検索キーワード:1996年12月13日
25本のゲームを紹介します!
発売日が【新しい順】に変更 ▶︎
タクティクスオウガ

タクティクスオウガ

1996年12月13日発売

リバーヒルソフトより1996年12月13日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。オウガバトルサーガ第2弾。SFC版からのセガサターン移植作品で、登場する主要キャラクターのイベント時に声優による声が充てられた。架空の世界における民族紛争をテーマとしたストーリー展開となっており、独自のゲームエンジンを使用したグラフィックや行動によってシナリオが分岐する点などを特徴としている。

ゲームの説明を見る ▶︎

バトルバ

バトルバ

1996年12月13日発売

ビクターより1996年12月13日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。車に武器を搭載するなど改造し、敵を叩きのめすアリーナものの「武装カーアクションバトルゲーム」。車はバギーやスポーツカー、バス、ロードローラー、ホバークラフト、果ては戦車など多彩。武器・車体の改造もでき、6人同時対戦やチームバトルも可能。キャラクターデザインは有賀ヒトシ氏が担当している。

ゲームの説明を見る ▶︎

エネミー・ゼロ

エネミー・ゼロ

1996年12月13日発売

企画、脚本、監督は『Dの食卓』の飯野賢治。ゲームは基本的に各乗務員の部屋の中などを探索するアドベンチャーパートと、キャラクターを操作してエネミーと戦うアクションパートに分かれる。アドベンチャーパートはアイテムを収集したり情報を得たりする。アクションパートは、敵となる「エネミー」の姿が見えない。FPSのようにキャラクターの視点で操作しながら、音を頼りに相手との距離と位置関係を推定し、敵を倒す。

ゲームの説明を見る ▶︎

ワールドアドバンスド大戦略 大戦略パック

ワールドアドバンスド大戦略 大戦略パック

1996年12月13日発売

セガより1996年12月13日に発売された戦略シミュレーションゲーム。同じくセガサターンで発売されたワールドアドバンスド大戦略の「鋼鉄の戦風」と「作戦ファイル」がセットとなっている。プレイヤーはドイツ軍のほか、大日本帝国軍およびアメリカ合衆国軍をも担当できるようになっていることが最大の特徴。ハード性能向上により本作品から3Dグラフィックスによって描かれた兵器による戦闘シーン等が使用されている。

ゲームの説明を見る ▶︎

メルティランサー 銀河少女警察2086

メルティランサー 銀河少女警察2086

1996年12月13日発売

育成シミュレーションと経営シミュレーションの複合したゲーム。プレイヤーはEMP警察からGPOに出向してきた藤堂補佐官となり、未熟な捜査官(ランサー)たちを指導して一人前に育てると共に、パトロールやその他の任務に効果的に配置して、EMPの治安維持に努め、重大な事件の解決を図る。また、主人公と各ランサーとの間に、隠しパラメータとして信頼度が設定されており、信頼度に応じてエンディングが変化する。

ゲームの説明を見る ▶︎

バトルアスリーテス 大運動会

バトルアスリーテス 大運動会

1996年12月13日発売

OVA、テレビアニメ、コンピュータゲームなどさまざまなメディアで展開されたメディアミックス企画「バトルアスリーテス大運動会」のゲーム作品。50世紀の未来を舞台として、世界最高のスポーツエリートが出場するスポーツ大会「大運動会」を目指して努力する少女・神崎あかりとその友人たちを描いたスポ根ストーリー。コーチとなって神崎あかりを育成し、育成シミュレーションゲームとなっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

ディスクワールド

ディスクワールド

1996年12月13日発売

イングランドのファンタジー作家テリー・プラチェットによるユーモアファンタジー小説「ディスクワールド」が原作のゲーム作品。「ディスクワールド」は巨大な亀の背中に4頭の巨大な象に支えられ、ゆっくり回転する「円盤」が世界となっているのが特徴的な物語。本作では主人公の声に俳優の高田純次を起用し、全ての会話で音声表現を実現。また、レベルアップやゲームオーバーが一切無い、独特なアドベンチャーゲームとなる。

ゲームの説明を見る ▶︎

パンツァードラグーン1&2

パンツァードラグーン1&2

1996年12月13日発売

『パンツァードラグーン』はセガ製作のゲームシリーズ。本作は『パンツァードラグーン』と続編『パンツァードラグーン ツヴァイ』のセット商品。このタイトルはドイツ語と英語からなっており、直訳すると「装甲の竜騎兵」といった意味。古代文明が産み落とした生物兵器“攻性生物”によって人類が滅びつつある世界で、最強かつ伝説上だけの存在と言われていた「ドラゴン」を駆り、冒険を繰り広げるシューティングゲームである。

ゲームの説明を見る ▶︎

実況おしゃべりパロディウス forever with me

実況おしゃべりパロディウス forever with me

1996年12月13日発売

コナミより1996年12月13日に発売されたシューティングゲーム。『パロディウスシリーズ』第4作目。本作はSFC版の移植作となる。前作『極上パロディウス 過去の栄光を求めて』の主人公であったタコスケの弟であるタコヒコを操作し、父親のMr.パロディウスことタコが求める「幻のタコヤキ」を捜す旅に出るという内容になっている。家庭用オリジナル作品であり、それを前提とした要素が取り入れられた作品である。

ゲームの説明を見る ▶︎

スペースインベーダー

スペースインベーダー

1996年12月13日発売

タイトーが1978年に発売したアーケードゲーム「スペースインベーダー」のセガサターン移植作。スペースは宇宙、インベーダーは侵略者を意味する英語で、侵略してくる宇宙人(インベーダー)を迎撃するシューティングゲーム。同作は日本のアーケード史上最大のヒット作となった。セガサターン版では「モノクロ」「セロファンつき」「カラー」「背景つき」のタイプのグラフィックが楽しめる。また、対戦モードも用意してある。

ゲームの説明を見る ▶︎

魔導物語1 炎の卒園児(アーケードカード専用)

魔導物語1 炎の卒園児
(アーケードカード専用)

1996年12月13日発売

NECより1996年12月13日にPCエンジンのアーケードカード専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。MSX版で人気の3DダンジョンRPGをアレンジ移植した作品。本作ではCDメディアの容量を活かし、キャラクターボイスがついているのが特徴で、他にもPCエンジン版のみ優しさが一定以上でないと先に進めないギミックがある。主人公の声はSCD版の『ぷよぷよCD』と同じく三石琴乃が担当している。

ゲームの説明を見る ▶︎

ステークスウィナー2

ステークスウィナー2

1996年12月13日発売

ザウルスより1996年12月13日にネオジオ用ソフトとして発売された競馬レースゲーム。『ステークスウィナー』シリーズの第2弾。前作のコミカル路線は継承しながらも、「仕掛け」システムを利用して、馬ごとに戦略を持たせられるようになっている。また、ライバルや技道場といったイベントも追加されているので、より楽しめる内容となっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

フォーミュラワン

フォーミュラワン

1996年12月13日発売

ソニーより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格F-1レースゲーム。1995年のF-1公式シーズン成績に基づいたゲーム作品。天候の変化、車体のダメージ、タイヤの消耗なども細かく再現し、実際のレースと変わらない展開を実現。マシンが壊れにくく操縦も簡単な「アーケード」と、ダウンフォース等のマシンセッティングを行なって体験できる「グランプリ」を搭載している。

ゲームの説明を見る ▶︎

スピードキング

スピードキング

1996年12月13日発売

コナミより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された近未来レーシングゲーム。2045年の架空都市ネオコウベシティを舞台にホバービークルで快走する抜群の爽快感を味わう事ができる。一定時間内にコースを3周完走すればステージクリアとなる。また、持ち寄ったメモリーカードを使ってデータ対戦も楽しむことも可能となっている。究極のグラフィックとスピード感を体感しよう。

ゲームの説明を見る ▶︎

ヘブンズゲート

ヘブンズゲート

1996年12月13日発売

アトラスより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された3D対戦格闘アクションゲーム。「ソル=パワー」をフルチャージし繰り出す爽快感抜群の超必殺技が特徴となる。あらゆる組み合わせで連続技を決めることができ、スペシャルコンボも自由自在に繰り出すことが可能。主人公・真堂刃を始めとした個性豊かなキャラクター達が、悪魔界・天界・人間界の存亡をかけて戦いを繰り広げる。

ゲームの説明を見る ▶︎

ゲームカタログ

ネオジオ

ネオジオのゲームタイトル一覧

ネオジオ歴代ソフト売上ランキング

バーチャルボーイ

バーチャルボーイのゲームタイトル一覧

バーチャルボーイ歴代ソフト売上ランキング