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1991年12月12日発売
マイクロネットより1991年12月12日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。プレイヤーはヘビードールというロボットを操作して戦っていく。1Pモードは各ミッションを達成し、ボスを倒すことでクリアとなる。2Pモードは対戦となっていて、6体のヘビードールから使用機体を選択し、敵と対決することができる。自機も敵も、重厚な動きを表現していて、本作の特徴となっている。
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1992年10月23日発売
マイクロネットより1992年10月23日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。『ヘビーノバ』の続編的なゲームとなっている。ロボット同士がキック、パンチ、投げを駆使し、1対1で対決していく。プレイヤーは自身が操るロボットを全部で8体の中からから選択することができ、それぞれが独自の必殺技を持っている。
1993年07月23日発売
マイクロネットより1993年7月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。メガCDからの移植作品。『ヘビーノバ』の続編的なゲームとなっている。ロボット同士がキック、パンチ、投げを駆使し、1対1の一本勝負で対決していく。2種類の機体のうち1つを選ぶ対COM戦と、8種類の機体から選択できる2P対戦の2つのモードが用意されている。
1999年07月29日発売
メガDCで発売された「ヘビーノバシリーズ」の一作。アキロフ星人との戦争終了後、土星衛生上の防衛ラインをAIロボットに任せるも、慢性的なAIプログラマー不足に陥った。その後、地球では「マリオネット」と呼ばれるAIで動くロボットバトルが流行し始める。対戦を繰り返し、賞金を稼ぎ、その賞金で改造パーツを購入し、マリオネットを強化していく。マリオネットの起動プログラムを組んで戦わせるのがゲームの大きな特徴。
2000年11月09日発売
ドリームキャストで発売されたマイクロネット「マリオネットハンドラー」の続編。前作と同じくプログラムによってAIをつくり、マリオネットを動かすというゲームシステム。武器やパーツが豊富でプレイヤーの数だけセッティングの幅があり、パーツの疲労度など細かい部分まで設定がある。クエストも豊富でゲームボリュームもあるが起動ブログラムの構築が複雑で難易度が高いゲームとなっている。
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