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1994年07月01日発売
ザウルスより1994年7月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。それぞれの時代で最強を誇る英雄達の時空を超えた戦いが展開する対戦格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』の第2弾。新キャラも6人追加され、新システムとして、相手の飛び道具を返したり、投げ技を返すことが可能になった。様々な仕掛けのある好評の「デスマッチモード」は健在。前作から一年、再び史上最大のバトルが始まる。
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1994年12月21日発売
ザウルスより1994年12月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。人気2D対戦格闘ゲーム『龍虎の拳』の続編。気力を使って必殺技を出すなど基本システムは前作同様。選択できるキャラは全部で12人に増加し、『餓狼伝説』シリーズに登場する、若き日のギース・ハワードもゲスト参戦。12人の格闘家たちがある格闘大会で戦いを繰り広げ、大会の主催者の陰謀に巻き込まれていく。
1995年03月10日発売
ザウルスより1995年3月10日にネオジオ用ソフトとして発売されたクイズゲーム。SNKの格闘ゲーム『餓狼伝説』『龍虎の拳』『サムライスピリッツ』のキャラクターが登場する。謎の組織「Q」に誘拐されたユリを救出するため6人の勇者であるテリー・ボガード、不知火舞、リョウ・サカザキ、ロバート・ガルシア、覇王丸、ナコルルが立ち上がる。ゲーム内容はパロディ色が強く、コメディ調の世界観となっている。
1995年04月07日発売
ザウルスより1995年4月7日にネオジオCD用ソフトとして発売されたクイズゲーム。SNKの格闘ゲーム『餓狼伝説』『龍虎の拳』『サムライスピリッツ』のキャラクターが登場する。謎の組織「Q」に誘拐されたユリを救出するため6人の勇者であるテリー・ボガード、不知火舞、リョウ・サカザキ、ロバート・ガルシア、覇王丸、ナコルルが立ち上がる。ゲーム内容はパロディ色が強く、コメディ調の世界観となっている。
1995年10月27日発売
ザウルスより1995年10月27日にネオジオ用ソフトとして発売された競馬レースゲーム。『ステークスウィナー』の第1弾。プレイヤーは騎手となって競走馬に乗りレースに出場し、勝利するのが目的となる。手綱とムチをうまく使い分けながら、アイテムを利用して勝利を目指す。また、本作には調教シーンも用意されているのが特徴となっている。
1996年03月23日発売
ザウルスより1996年3月23日にネオジオCD用ソフトとして発売された競馬レースゲーム。『ステークスウィナー』の第1弾。プレイヤーは騎手となって競走馬に乗りレースに出場し、勝利するのが目的となる。手綱とムチをうまく使い分けながら、アイテムを利用して勝利を目指す。また、本作には調教シーンも用意されているのが特徴となっている。
1996年07月19日発売
ザウルスより1996年7月19日にネオジオCD用ソフトとして発売されたフットサルゲーム。5対5の小人数で行うサッカー競技「フットサル」を題材としたゲーム作品となる。通常のサッカーよりもはるかに小さいフィールドで試合が行われる。また、ゴールとゴールの距離も近いので、醍醐味であるシュートチャンスが多く巡ってくる。選手の体調が試合に影響してくるシステムも特徴となっている。
1996年09月20日発売
ザウルスより1996年9月20日にネオジオCD用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。レンダリング処理された美しいグラフィックが特徴となっている。プレイヤーが操る自機は、サポートロボット兵器ブリキンガーと、合体分離によって攻撃のバリエーションを変化させながら戦っていく。また、ステージは途中で分岐していて、何度も楽しめるようになっている。
1996年12月06日発売
ザウルスより1996年12月6日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。業務用で大人気を得た他機種版ステークスウィナーのセガサターン移植作。種付け・生産モードを追加。さらにセガサターン版では種付け生産時の繁殖牝馬・牡馬にオリジナルのものを48頭ずつ新しく追加。これにより軽快なアクションシーンに加え、競馬シミュレーション並の種付け・育成モードはさらに充実している。
ザウルスより1996年12月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードで人気だった競馬アクション『ステークスウィナー』の移植作品となる。競走馬を自分の手で走らせるアクションに加え、オリジナルの生産・育成モードをプラスしたリアルジョッキーアクションを楽しめる。生産・育成モードではオリジナルの繁殖牝馬・牡馬を48頭ずつ追加し、最強の競走馬を作り出す楽しみも倍増している。
1996年12月13日発売
ザウルスより1996年12月13日にネオジオ用ソフトとして発売された競馬レースゲーム。『ステークスウィナー』シリーズの第2弾。前作のコミカル路線は継承しながらも、「仕掛け」システムを利用して、馬ごとに戦略を持たせられるようになっている。また、ライバルや技道場といったイベントも追加されているので、より楽しめる内容となっている。
1997年04月04日発売
ザウルスから発売された対戦格闘ゲーム。キャラクターは世界の様々な神話に登場する神々や魔物がモチーフとなっている。また、グラフィックにはプリレンダリングが採用されており、2Dでありながら3Dの様な演出が特徴となっている。本作に登場するキャラクター達には、風、水、雷、火の4種類の属性から1キャラクターにつき2種類備わっており、戦闘中に切り替える事が可能で属性を変えないと使用できない必殺技もある。
1997年05月02日発売
ザウルスより1997年5月2日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された競馬ゲーム。セガサターンで発売された前作「ステークスウィナー」の2作目にあたる。モードはアーケード版を移植した「アーケードモード」と、海外レースを再現した「海外アーケードモード」、調教・飼育・配合など競馬全体の世界を楽しめる「オリジナルモード」の3つ。オリジナルモードでは前作の持ち馬を持ち込むことも可能となった。
1997年05月09日発売
ザウルスより1997年5月9日にプレイステーション用ソフトとして発売された競馬レースゲーム。競走馬を自分の手で走らせるアクションに加え、生産・育成モードも楽しめる競馬アクション『ステークスウィナー』の第2弾となる。ゲームモードは、アーケード版を忠実に再現した「アーケードモード」、海外レース体系を再現した「海外アーケードモード」、本格的な生産・育成等も楽しめる「オリジナルモード」を搭載している。
1998年03月19日発売
ザウルスより1998年3月19日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。テレビ番組『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』の人気コーナー、金属製コースフレームに電極棒を入れぶつからないようにゴールまで棒を運ぶ「電流イライラ棒」を題材にしたゲーム作品となる。コースエディット機能を搭載している他、最大8人まで参加可能なトーナメントモードなど1人でも大人数でも楽しむ事ができる。
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