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1990年12月14日発売
ゲームアーツより1990年12月14日にメガドライブ用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆき原作の人気コミック『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材としたゲーム作品。ゲームモードは好きなメンツと卓を囲む「フリー対戦」、主人公の通う四暗高校を舞台に、麻雀を勝ち進んでいく「クラス対抗戦」、麻雀の問題に3択で答える「麻雀道場」といった3つのモードが用意されている。
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1991年12月28日発売
ゲームアーツより1991年12月28日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された戦国シミュレーションゲーム。CD-ROMの大容量を利用して1196人もの武将のデータを再現している。ゲームアーツの作品らしく、システム面でも細かい点までこだわった作りになっていて、武将の身分や戦闘時の陣形なども細かく設定されている。小兵力でも大兵力を軽々撃退できる士気のシステムがあるのが特徴となる。
1992年04月24日発売
ゲームアーツより1992年4月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。パソコンゲーム『テクザー』のシステムを継承したゲーム作品となる。主人公は手から自動照準の稲妻を発射して敵を攻撃し、倒していく。オプションとして4類のモンスターが登場して、アリシアを援護していくれる。
1992年06月26日発売
ゲームアーツより1992年6月26日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『LUNARシリーズ』の第1作目。主人公のアレス・ノアを操作し、魔法皇帝を倒して魔法世界ルナを救出する事が目的となる。人と会話をして情報を集め、戦闘で経験値とお金を増やし、冒険をしていくRPG。戦闘システムは距離や移動距離など、「長さ」の概念を搭載し、戦略的な戦闘が出来るようになっている。
1992年12月18日発売
ゲームアーツより1992年12月18日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきのコミック『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材としたゲーム作品で『片山まさゆきの麻雀道場』の続編。前作から選べるメンツが増え、その数50人以上となっている。フリー対戦の他に、女の子とデートして麻雀を打つモード、遊園地でアトラクションを巡るアドベンチャーモード等、様々モードで遊ぶ事ができる。
1993年01月29日発売
ゲームアーツより1993年1月29日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。漫画家の竹本泉の原作によるストーリーが魅力となっている。画面はフルサイズでアニメーションで表示され、すべての話が音声出力されている。会話の分岐点で表示されるいくつかの選択肢から答えを選ぶことでストーリーを進めていくこととなる。また、主題歌はアイドルの高橋由美子が歌っている。
1993年02月26日発売
ゲームアーツより1993年2月26日にメガドライブ用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。ゲーム内に登場する、Jリーグのチーム、選手名は実名となっている。オフェンス時とディフェンス時で操作方法が変わるのが特徴の一つ。サッカーの実戦テクニックを忠実に再現しており、キャラクターのサイズは小さいが動きはリアルに表現されている。
1993年07月30日発売
ゲームアーツより1993年7月30日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。ポリゴンやフラクタル理論等、高度なCG技術を駆使しており、地球上や宇宙空間、要塞内部など、様々なステージが用意されている。武器はステージの最初に4種類から選択することができ、強力なオプションウェポンは、各ステージに1回のみ使用することができる。当時としては極めてクオリティの高い作品となる。
1994年04月15日発売
ゲームアーツより1994年4月15日にメガドライブのメガCDソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。高橋留美子のマンガ『うる星やつら』を題材としたゲーム作品。ストーリーは諸星あたるを主人公にした完全オリジナルで画面にある対象物を「話す」「見る」「取る」などのカーソルで選んで反応を見ることで進めていく。ストーリーには関係のない反応やアイテム入手も多いが、それらもゲームを楽しめる要因となっている。
1994年12月22日発売
ゲームアーツより1994年12月22日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。メガCDの人気RPG『ルナ ザ・シルバースター』の続となる。青き星からやってきたヒロインの謎を追って主人公と仲間たちが冒険する。派手な戦闘シーンと膨大な量のモンスターが特徴。今回もイベントごとにアニメーションがアニメーションが挿入されてストーリーを盛り上げる。
1995年07月28日発売
メガCD用に発売したインタラクティブコミック『ゆみみみっくす』のセガサターン移植作。主人公・吉沢弓美が体験するシュールで奇妙な冒険を題材としたアドベンチャーゲームである。ゲームの内容がアニメ番組を見ているような描画なのが特徴。作中ナレーションによれば、少女漫画に分類されている。メガCDの制約から削られた表示キャラの復活、ゲーム中の矛盾点の修正、音響の作り直しなど、より完全版になっている。
1996年03月15日発売
ゲームアーツがセガサターン用に開発した3Dシューティングゲーム。サターン発売から一年程度にもかかわらず、ハードの機能を限界まで使い、非常に華麗なグラフィックと高いゲーム性を実現し、近未来を舞台とした、リアリティのある世界設定と併せて根強いファンを獲得した。プレイヤーは歩行兵器であるハイマックスのパイロットとして、護衛や目標破壊、遊撃戦など、多岐にわたる任務をこなしていく。
1996年10月18日発売
ゲームアーツより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。ヤングマガジンで連載されていた片山まさゆきの麻雀漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を原作とするゲーム作品。『ぎゅわんぶらあ自己中心派』ゲームシリーズ最大の総勢56人が登場。フリー対戦、ストーリー対戦、デート麻雀アニバーサリーの3つのモードを収録している。また、従来のゲーム作品よりも思考ルーチンの大幅強化している。
1996年12月27日発売
ゲームアーツが1996年12月27日にセガサターンで発売した。本作は同社によるインタラクティブコミック第3弾『だいなあいらん』の予告編。舞台は恐竜と人類が共存している地球。恐竜を音楽で操れることがわかっており、恐竜は輸送機関や工事機械として使役されている。音楽を奏でて恐竜を操る専門家「恐竜使い」を育成する学校での物語。当時は予告編と本編を両方買うと『だいなウォッチ』をもらう事ができた。
1997年02月14日発売
ゲームアーツより1997年2月14日にセガサターンで発売された。同社によるインタラクティブコミック第3弾。舞台は恐竜と人類が共存している地球。恐竜を音楽で操れることがわかっており、恐竜は輸送機関や工事機械として使役されている。音楽を奏でて恐竜を操る専門家「恐竜使い」を育成する学校が物語の舞台となる。一人前の恐竜使いを目指す伊東えみりは、進級試験である恐竜の卵を手に入れるために探索に出かける。
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