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1998年11月13日発売
セタより1998年11月13日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。新要素を加えたオリジナルの「TETRIS」に加え、”ギガテトラミノ”による連鎖システムを採用した「GIGA TETRIS」、周辺機器バイオセンサーを装着して楽しむ「BIO TETRIS」など3つのモードが楽しめる。「BIO TETRIS」はプレイ後に脈拍がグラフ表示され、脈拍の変化を見ることもできる。
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1998年11月20日発売
カプコンより1998年11月20日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。楽しいディズニーキャラクターの参加と様々なシナリオの追加により、パズルゲームの傑作『テトリス』がリニューアル。今までのテトリスには出てこなかった様々な形のピースが出現する。キャラクターは、ディズニーの人気キャラクター4人から選ぶ事ができ、ディズニーが描き下ろしたオリジナルストーリーも楽しめる。
1998年11月27日発売
イマジニアより1998年11月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された大洪水パニックゲーム。空から降ってくる水を、こぼさないようプロックで囲いを作って大きな水溜まりを作り、その水溜まりの中に火の玉を落として水を蒸発させ、大洪水が起らないようにしていく。シンプルなルールで誰でもすぐにプレイ可能。オジャマキャラの登場で展開が次々と変わっていく一味違うパズルゲーム。
1998年12月04日発売
東京エレクトロンデバイスより1998年12月4日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。写真を合成したり、クリップアートやプリンと枠などを追加したりして、ゲーム感覚で楽しい作品が作れるソフト。ネームカードや年賀状、暑中見舞い、クリスマスカードなどに利用して友達と交換できる。デジタルカメラで撮影した写真や、出力センターで作成した作品を使ってパズルゲームを楽しむ事ができる。
ハドソンより1998年12月4日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。サイコロを使わない新ゲームシステム「SAMS(サムス)」を採用した、恋愛パーティーゲーム。ゲームの目的は、2週間以内に、女のコのハートをゲットすること。みんなでひとりの女のコを狙ったり、全女のコのラブラブポイントの合計を競ったりといろいろルールが用意されている。SAMSのコンセプトは”同時”。
1998年12月18日発売
アスキーサムシンググッドより1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された将棋ゲーム。アマ2、3段クラスの棋力を実現した思考ルーティンを搭載。序盤では、プロ棋士の”ひらめき”を思わせるような味わいのある手筋を展開。中盤から終盤にかけての寄せは、コンピュータ将棋ならではの圧倒的な強さ。もちろん、初・中級でも楽しめるよう思考レベルを様々に調整することができる。
任天堂より1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたボードゲーム。とまったマスによって、数50種類以上のミニゲームが随時発生。そのミニゲームを上手にクリアしていく事によって、ボード上での展開がより有利になっていく。ドキドキ感やスリルを味わう事ができるゲーム。ルールがわかりやすく、小さな子供でも楽しく遊ぶ事ができる。誰もが一緒に楽しく遊べるボードゲーム。
1998年12月24日発売
タイトーより1998年12月24日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。『爆笑!人生劇場』シリーズの一作。サイコロを転がし、土地を買ってホテルを建てていく。株を上手に売買いたり、他のプレイヤーとうまく交渉したりして、素晴らしいリゾートホテルを建ててタウン一番の金持ちを目指す。プレイヤーの誰かが目標金額に到達するか、規定の人数が破産した場合に勝敗が決まる。
1999年01月29日発売
日本テレネットより1999年1月29日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。収録機種は「CR大工の源さん」、海底アクションの「CRギンギラパラダイス」、スロット風パチンコ機の決定版「CRミリオンスロット6」の3つ。究極の再現力と迫真の攻略性が魅力。「攻略モード」には釘調整システム、大当たり確率設定、データ表示機能など、台の特徴を研究するための機能を搭載。
1999年03月05日発売
タイトーより1999年3月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。「パズルボブルシリーズ」のナンバリングタイトル3作目で、アーケードからの移植作。フィールドに浮かぶパズルに同色のバブルを打ち込んで消してゆく。消した分が相手フィールドに送られる対戦モードも完備。2P対戦も楽しめる。また、隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する「レインボーバブル」も追加された。
1999年03月19日発売
タカラより1999年3月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたボードゲーム。遊ぶ度にマスのレイアウトが変化し、毎回スリルに満ちた人生を楽しむことができる。「わいわいモード」に加え、4人プレイが楽しい「タッグモード」、男女ペアが楽しい「ペアモード」など幅広く遊べる。選べる職種は61種類。同じマスに止まるとバトルが発生。職種ランクとルーレットを使って直接の攻防を行う。
1999年07月30日発売
バンプレストより1999年7月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。名作「ロードランナー」が奥行きを持ったリアルなステージやトラップを多数盛り込み、パズルゲームの強烈なファンも満足させる挑戦的なゲームに進化。ステージやアイテム、キャラクターが3Dポリゴンで表現され、主人公が駆け回るステージは全部で100以上。5つのワールドは各5つのステージで構成されている。
1999年11月05日発売
カルチャーブレーンより1999年11月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。名人位、王位、八翔位と数々のタイトルを制覇した兵達が16名登場。打ち筋、雀風、性格等を細かく取り入れ、それぞれの個性を再現。リアルな対局が存分に味わえる。モードはフリー対局、大会、指南、雀荘とあり幅広い対局が楽しめる。雀荘バトルモードは6つの雀荘の条件をクリアして制覇して行く。
アルトロンより1999年11月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された花札ゲーム。花札ゲームの面白さはそのままに、切ないラブストーリーをミックス。ストーリーモードでは、主人公が18年前にかわした「また流星群を見ようね」という約束を叶えるために思い出の町に帰り、途中で出会う様々な人々と花札勝負を繰り広げながら、思い出の場所を目指す。
1999年12月03日発売
コンパイルより1999年12月3日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。落ち物パズルの金字塔「ぷよぷよ」のシリーズ4作目のニンテンドー64版。色ぷよをうまく連鎖させて消していくルールはそのまま。しかし、「ばくだんぷよ」など時間がやってくる爆発してプレイヤーを負けに導く恐ろしいモードも増え、内容はさらに充実している。