セガサターン (SS)|レース (RCG)|3ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

セガサターン (SS)| レース(RCG)ゲームの一覧

40本のゲームを紹介します!
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セガ・ツーリングカー・チャンピオンシップ

セガ・ツーリングカー・チャンピオンシップ

1997年11月27日発売

前作「セガラリー」がWRCをモチーフとしていたのに対し、本作はDTM(ITC)をモチーフとしている。本作の特徴的な点は、車体の加減速による荷重移動を再現していることである。きちんと減速し、前輪をグリップさせなければコーナーを曲がることはできない。些細なステアリングのミスでもエンジン回転数が下がり、減速するため、ドリフト走行などはほとんど無意味であり、堅実なグリップ走行が要求された。

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バーチャル競艇2

バーチャル競艇2

1997年12月04日発売

日本物産が1997年12月4日にセガサターンで発売した、競艇を題材としたゲームソフト。プレイヤーは競艇用のボートを操作して競艇のレースを行うレースゲームの一種である。全国モーターボート競走会連合会・日本モーターボート選手会公認であり、発売当時実在の競艇選手が実名で登場するのが特徴。前作からVSモードが追加され2人での対戦が可能となった。

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ソニックR

ソニックR

1997年12月04日発売

1997年12月4日にセガ発売されたセガサターン用レースゲーム。ソニックとテイルスは、ある日「ワールドグランプリ」なる世界一速いヤツを決める大会の告知を目にする。ソニックは興味を示さないのであったが、参加者の中にDr.エッグマンの名前を見つけて参加する。ナックルズはソニックとの決着を付けんとし、エミーはソニックが必ず現れると信じてやまなく、そしてエッグマンは数体の秘密兵器を密かに準備する。

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パワードリフト(SEGA AGES)

パワードリフト
(SEGA AGES)

1998年02月26日発売

セガが過去にリリースしたゲーム作品を、原典のプラットホームから、その時代における最新ゲーム機に移植するシリーズ「SEGA AGES(セガ エイジス)」の一作。本作ではアーケードゲームで稼働していたセガの『パワードリフト』をセガサターンに移植。SS版はグラフィックの完成度は高かったものの、アーケード版の60フレーム描画に対して30フレームとなった。また、音源の違いによりアーケードのサウンドと異なる。

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ワイプアウトXL

ワイプアウトXL

1998年03月05日発売

ゲームバンクより1998年3月5日にセガサターン用ゲームソフトとして発売されたハイスピード反重力バトルレーシング・ゲーム。同じくセガサターンで発売された「ワイプアウト」の続編となる。スピード感、ストレスのない操作性を実現。プレイヤーの状況に応じてレース環境、武器の起動、そして敵機マシンも多様に変化する。より速く、より美しく、より自由に。進化を遂げた新たな世界がプレイヤーを魅了する。

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チョロQパーク

チョロQパーク

1998年03月26日発売

タカラから発売されているぜんまい式ミニカー、チョロQを題材にしたゲームソフト「チョロQ」シリーズの一作で唯一のセガサターンソフトの作品。エンジンを「ぜんまい」の「ネジ」と称しているが引いてチャージする概念はない。カスタマイズするのではなく、あらかじめ用意された性能の決まったチョロQをコース上のポイントに配置してリレー形式でレースをする。レースで優勝するなどで、新しいチョロQが手に入る。

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湾岸トライアル ラブ

湾岸トライアル ラブ

1998年04月02日発売

パック・イン・ビデオより1998年4月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたレースゲーム。「湾岸デットヒート」シリーズの一作でレースゲームに恋愛シミュレーションを取り入れた内容となっている。イベントの総数は800以上用意されており、ヒロインの声には井上喜久子、前田愛、かないみか、富永みーな等、人気声優を起用している。

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GT24

GT24

1998年05月28日発売

1996年にジャレコがリリースしたアーケードゲーム「Super GT 24H」のセガサターン移植作。登場する車種は6種類でコースもアーケードと同一だが画面レイアウトやゲーム中のナビゲーションボイス、車の挙動など大きく変更となっている。ゲーム内容として1つのコースを右回りか左回りか選択でき、車背後とコクピット視点の2種類の視点変更も搭載している。

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頭文字D 公道最速伝説

頭文字D 公道最速伝説

1998年06月18日発売

漫画『頭文字D』をゲーム化したレースゲーム。1998年6月25日に原作の出版元である講談社からセガサターン用ゲームソフトとして発売された。当時放映されていたTVアニメ第一作ではなく、ほぼ原作に準拠した内容となっている。レース中は左上のライバルの顔がバトルの状況で変化し、ドリフトをすることでポイントが溜まっていく。また、3段階の視点切り替えが可能となっている。

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コード・アール

コード・アール

1998年07月09日発売

クインテットから1998年7月9日にセガサターン用ゲームソフトとして発売されたレースゲーム。レースゲームと恋愛アドベンチャーが融合した作品。ただし、ゲームの目的は、決められた期日内に峠で最速の男に勝つことであり、恋愛要素はあくまで付加的な要素となる。ヒロインは世話焼きの幼なじみやライバルの妹、機械いじりが好きな女子高生など合計8人が登場する。

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