発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1995年01月20日発売
セガより1995年1月20日に発売されたセガサターン初のサッカーゲーム。メガドライブで展開していたJリーグプロストライカーの流れを汲んでいる。発売当時の全192名のJリーガー達が全て実名で登場し、フィールド画面の拡大・縮小と視点変更機能が付いている。また、マルチターミナルを使用して最大4人まで同時にプレイ可能。
ゲームの説明を見る ▶︎
1995年02月24日発売
セガより1995年2月24日に発売されたセガサターン用ゴルフゲーム。本格ゴルフシミュレーション『遥かなるオーガスタ』の流れを汲む本格ゴルフシミュレーション。全米オープンも開催される美しい自然に囲まれたアメリカ西海岸の名門コース、「ペブルビーチ・ゴルフリンクス」をポリゴンやワイヤーフレームを使用して忠実に再現。プロゴルファーのクレイグ・スタドラーがナビゲートを務めており、白熱の対戦も楽しめる。
1995年03月31日発売
データイーストより1995年3月31日にセガサターン用ソフトとして発売されたビリヤードゲーム。『サイドポケット』シリーズの一作。ストーリーモードなど、5つのモードで遊ぶことができる。アメリカ人俳優を起用した、ビジュアルシーンが魅力で、映画を見ているように進んで行くストーリーモードは本作の最大の特徴となる。老いたハスラーになりきって、ビリヤードを楽しめる物語となっている。
1995年05月26日発売
セガより1995年5月26日にセガサターン用スポーツゲームとして発売された。「グレイテストナインシリーズ」の第1作。特徴的なシステムとしてチームエディットが可能。また、雨天での試合及びそれによるコールドゲームが存在する。セガオリジナルチームも登場する。オープン戦・ペナントレース・トーナメント・オールスター戦・ホームラン競争・データベース・チームエディット・オプションのモードが選択できる。
1995年07月21日発売
イマジニアより1995年7月21日に発売されたセガサターン用バレーボールゲーム。ワールドリーグモードでは一次予選の各グループ上位2チームが決勝リーグに勝ち上がり、決勝リーグの上位2チームが決勝戦を行う。3セットマッチを計7試合する必要がある。参加国は、日本、アメリカ、イタリア、オランダ、中国、ロシア、キューバ、ブラジルの8ヶ国。格闘ゲームのような複雑なコマンド入力でコンビネーションが可能。
1995年07月28日発売
スーパーファミコン用ソフトとして発売された『実況パワフルプロ野球'94』をセガサターン用に一新したタイトル。選手データが1995年5月14日までのデータに更新されている。練習用の「キャンプモード」の追加、コントローラのタイプの選べる「コントローラ」モードの追加がなされている。また、対戦やペナント時の設定で監督オート、投球オート、打撃オート、ミートカーソルのロックオンが選択できるようになっている。
1995年08月11日発売
バンダイのセガサターン参入第1弾ソフト。週刊少年ジャンプで連載していた「スラムダンク」を原作とするアニメのゲーム化作品。湘北バスケ部が神奈川県内の主要チームと戦いIH予選通過を目指すストーリーモードと、それらのチームから2チーム選んで試合をする対戦モードが楽しめる。シナリオはアニメーションで進んでいくので話の内容は分かりやすく、試合では応援の声もあり、試合の雰囲気が感じられる。
1995年08月25日発売
『ファイヤープロレスリング』シリーズの一作。登場レスラーが全て完全オリジナルの番外編で、グラフィックのスタイルや隠し技のコマンド入力等が、当時の対戦型格闘ゲームなどのものに近い。アーケード版がリリースされ、後にセガサターンに移植された際に『ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード』とネーミングされる。アーケード版にあった4人対戦及びタッグマッチのカットや一部の演出の変更といった相違点がある。
1995年09月22日発売
T&Eソフトより1995年9月22日にセガサターン用ソフトとして発売されたゴルフシミュレーションゲーム。「遙かなるオーガスタシリーズ」の第3弾。従来のシリーズより描画の高速化、キャラクターの実写化、システムの改良などが行なわれており、美しいグラフィックと実戦さながらのコースが体験できる。また、新しくマスターズのさまざまな記録に挑戦できるモードも追加されている。
1995年10月20日発売
ビクターより1995年10月20日にセガサターンで発売されたボクシングゲーム。エレクトロニックアーツが出していたPCゲーム「4Dボクシング」をリメイクした3Dボクシングゲーム。育成モードしかないシンプルな作りだが、試合の部分はボクシングが行なわれている臨場感が感じられる。ただし、操作レスポンスが悪く、試合の難易度を上げるの大きな要因になっている。
1995年10月27日発売
セガより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。メガドライブで展開していたJリーグプロストライカーの流れを汲んでいる。「ビクトリーゴール」のインターナショナル版。フィールド画面の拡大・縮小と視点変更機能が付いているなど、システム的には元のビクトリーゴールと同様のものになる。ただし、選手は全て架空の人物となっている。
イマジニアが1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売したテニスゲーム。ボールの軌道を表示する”マーカーシステム”によって、相手が打ったボールの落下地点が事前にマーキングされ、常に表示されているのが特徴。キャラクターの動きは俊敏で操作感も良い。8つの視点で遊ぶことができ、4人で同時対戦も可能となっている。
1995年11月17日発売
セガより1995年11月17日にセガサターン用スポーツゲームとして発売された。「グレイテストナインシリーズ」の1作で「グレイテストナイン」のメジャーリーグバージョンとなる。登録選手は実名となっており、当時人気の日本人メジャーリーガー「野茂英雄」が登場する。エンディングでは、メジャーリーグの優勝シーンなどの実写映像が流れる。
1995年11月22日発売
ジャレコから1995年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売された野球ゲーム。「燃えろ!!プロ野球」シリーズ初のCD-ROMメディアによる作品。CD-ROMの容量を活かして実写のOPムービーが使用されている。元ニッポン放送のアナウンサー深澤弘が実況を担当。選手の特徴はモーションピクチャーによって再現されている。エディット機能もある。ゲームバランスが厳しく、なかなかヒットが出にくい。
1995年12月01日発売
アクレイムジャパンより1995年12月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。スコッティ・ピッペン、パトリック・ユーイングなど120人にも及ぶNBAプレーヤーと2on2で激突する。顔面が強調されることで実在の選手っぽさと、コミカルさが強調されているのも特徴。現実性よりもアクションを重視したスポーツゲームとなっている。