発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
2002年02月22日発売
3D格闘アクションゲーム「デッド・オア・アライブ」シリーズの第3弾。女性キャラの髪の毛が風に揺れるシーンや自然の中の木々の揺れ、水面に映る影や舞い散る雪といった、3Dポリゴンで表現しにくいといわれていた世界を完璧なまでに再現。ステージも世界の自然美を生かし、「ベネズエラのギアナ高地」、「アイスランドの氷洞窟」、「日本の紅葉林」、「オーストラリアの海中水族館」など、全部で15種類用意されている。
ゲームの説明を見る ▶︎
ぶんか社より2002年2月22日にXbox用ソフトとして発売されたカーアクションゲーム。現金輸送車の護衛から血液製剤の輸送、要人の救出など与えられるミッションは全部で20。豪快なものから繊細なプレイを要求されるものまでさまざま。舞台はA.D.20XX年。凶悪犯罪専門の特捜班「飛龍隊」。プレイヤーはこの特殊警察の一員として各シナリオで与えられたクルマで、市街地を逃走する容疑者の車を追いかる。
プレイヤーがねずみになって、自分たちの縄張りを守っていくアクションアドベンチャーゲーム。とある田舎町の民家に住むねずみたちに、ヨソモノねずみがやってきて、エサを横取りしだした。一致団結した主人公アポロと仲間たちは、子供部屋や廊下、天井裏、ガレージなどから敵ねずみを探し出し、戦い、そして追い出すのが目的。ステージとなる家も細部までこだわり、ねずみの「毛」1本1本まで再現したグラフィックが特徴。
ドリームキャストで発売された「ジェットセットラジオ」シリーズの第3作目。インラインスケートを履いたキャラが、ストリート上にあるガードレールや歩道橋をグラインドし、トリックを決めながら駆け抜け、街にグラフィティを描いていく3Dアクションゲーム。舞台はショウワ99年のトーキョー。演出面ではド派手な火花や光、ままたプレイヤーキャラの後ろに残像が出る「マンガブラー」の斬新なCG表現などが特徴となっている。
プレイステーション2用として発売された『鬼武者』をXboxに移植。ゲームシステムは大きく改訂され、「溜め攻撃」が追加されたり、魂を吸い取るという敵の行動が増えたり、封印柱と呼ばれるゲートを開く謎が新たに挿入されたりと、数多くの場面で進化を遂げている。さらに、PS2版とは違う攻略ルート用意されている。難易度がPS2版よりも上がっているところもポイント。主人公は金城武をそのままモデル化している。
PS2のホラーアドベンチャーゲーム『サイレントヒル2』のXbox移植作。PS2版にはなかったシナリオが追加され、プレイヤーキャラとしてマリアも操作可能。また、マリア用に、新しいマップの洋館エリアも追加された。物語は3年前に妻を亡くした主人公ジェイムスに1通の手紙が届くところから始まる。差出人は、死んだはずの妻のメアリー。その手紙には、「サイレントヒルの思い出の場所で待っている」と記されていた。
2002年02月28日発売
Xbox用3D格闘アクションゲーム。プレイヤーは歌舞伎の座長となり、3人の役者を連れて江戸から京へ旅立つ。ストーリーは、旅先の宿場でほかの一座と興行争いを行ない、その興行で稼いだお金で旅を続けるというもの。旅の途中、対戦相手の一座からほしい役者をスカウトして、さらに魅力的な一座に変更できる。格好いいアクションを決めながら勝利すると人気が高まり、よりお金を稼ぐことができる「人気システム」が特徴。
2002年03月21日発売
3D空間を自由に飛びまわりながら自機のロボットを操作し、敵を打ち落としていくアクションシューティングゲーム。2つのアナログスティックを活用し、「プレーヤーの移動」と「武器の照準」を別々のスティックでコントロールする。通常の3Dシューティングのような画面正面にある敵を撃つというタイプではなく、上下左右前後とあらゆる方向に気を配らなければならず、まさにパイロットとして操縦する感覚が味わえる。
2002年04月04日発売
あのモハメド・アリやロッキー・マルシアノなど、ボクシングの歴史に偉大な足跡を残したボクサーたちが、30名以上も実名で登場するボクシングゲーム。モーションキャプチャによって制作されたボクシング独特の鋭い動き、飛び散る汗や出血など実写に迫るグラフィックが特徴。ラウンドごとに指示をくれるトレーナーの存在に加え、実況、解説などの演出もある。
2002年04月18日発売
実在の総合格闘技大会をテーマにした格闘アクションゲーム。試合は1対1で、目つぶし、金的以外の攻撃がすべて許される「バーリ・トゥード・ルール」で行われるのが特徴。プレイヤーは使用キャラクター1人を選んで、トーナメント型式の大会に参加していく。試合中の操作では、4つのボタンを組み合わせて打撃技、投げ技、間接技など、さまざまな技を出せる。手足の動きにボタンが対応しているので、操作感覚をつかみやすい。
2002年06月20日発売
元気より2002年6月20日にXbox用ソフトとして発売された3Dアクションシューティングゲーム。西暦2025年の日本を背景に流行している高機動型陸戦兵器を使用した危険な戦闘ゲーム「ランブリング」。プレイヤーは多額の賞金を手に入れるために、このランブリングに参加することになる。光の屈折を利用して自機が透明化したかの様に見せる「光学迷彩」システムが特徴で、スピード感あふれるメカバトルが楽しめる。
2002年07月04日発売
4人対戦可能な、どたばた対戦アクションゲーム。「取る、投げる、爆破」だけの、とにかく簡単なルールで競い合っていく。基本アクションは、ゲームフィールド上に存在するパワーマテリアルを集め、それを魔法(マジカルプログレス)として相手に投げつけて攻撃するというもの。魔法は時間調節のできる手りゅう弾のようなもので、爆発タイミングはボタンを押している時間で調節していく。
2002年07月25日発売
タクシードライバーとなり、タイトルどおりのクレイジーなドライビングで乗客を目的地に運ぶ人気カーアクション「CRAZY TAXI」シリーズの3作目。ラスベガスをモチーフにしたきらびやかな新ステージを追加している。また、停止状態から急発進する「クレイジーダッシュ」や、車ごとジャンプする「クレイジーホップ」、狭い道でのターンを可能にする「クレイジードリフト」など、豪快なアクションも充実。
フロム・ソフトウェア開発のロボットアクションゲーム。犯罪の多発する未来都市を舞台に、飛行メカA.R.K.を操る特務チーム「ムラクモ」が、暴走するターゲットを追撃、破壊するといった内容。邪魔な高層ビルや橋などの障害物を破壊しながら突き進む、高速チェイスが非常に心地よく、レーザーやミサイルなどの武器を使ったターゲットとの戦闘は迫力満点。
2002年09月12日発売
専用コントローラーが必須のゲーム。40強からなるボタンとシフトレバー、そして2本のコントロールレバーと3つのフットペダルが一式装備されており、そのすべてを駆使していかなければVTをうまく操縦することができない。VTの起動は自動で行われるのではなく、作業工程はすべてマニュアルだ。コックピットハッチを閉じ、イグニッションボタンを押す、トグルスイッチを順にONに切り替える、各システムを起動させる。