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2000年03月02日発売
犯罪都市バーチャシティの警官になり、悪党を銃で倒していくガンシューティング「バーチャコップ」の続編。アーケードで稼働していたゲームのドリームキャストへのリメイク移植版でセガサターンにも移植されている。前作からの変更点としてテージ途中から2つのルートの中から選択し、選んだルートによって展開が変化する「ルート分岐」や敵に3発連続で命中させると成立する「3POINT SHOT」システムが追加されている。
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2000年03月09日発売
アーケードで好評だった敵を破壊する爽快感、弾を避ける楽しさを徹底追及したシューティング『ガンバード』の第2弾をドリームキャストへ移植。ドリームキャスト版では『ヴァンパイア』シリーズからモリガンがゲスト出演したり、また、アインが最初から使用できるなどオリジナル要素や変更が加えられており、シューティングゲームとしての評価も高い。レベル制溜め撃ち攻撃や接近攻撃などの特殊攻撃を追加されている。
2000年03月23日発売
低い頭身のかわいいキャラクターや、ファンタジー色の濃い世界観などが人気を博した、対戦型シューティングゲーム。アーケードからドリームキャストへの移植作。2人のプレイヤーが互いにほぼ等しい性能のキャラクターで対戦することを主体にしている。使用可能なキャラクターは13キャラクターで、それぞれスピード・ショット性能・エキストラアタックなどに差がある。キャラクターデザインは藤ノ宮深森氏が担当している。
2000年06月29日発売
グローバル・A・エンタテインメント発売のレシプロ機によるフライトシューティングゲーム。プレイステーションで発売された「ZERO PILOT」のドリームキャスト移植版。零戦など有名レシプロ機が20種以上登場し、偵察、爆撃、迎撃などのミッションをクリアしていく。ミッションに「雷撃」「爆撃」があるのが特徴。体感がリアルに表現されており、敵機の当たり判定がシビアで、爆雷なども慣性影響を実際に受ける。
2000年10月12日発売
コナミが発売した狙撃型ガンシューティングゲームのドリームキャスト移植版。プレイヤーは実際にスコープを覗きながらテロリストを制限時間内に狙撃していき、ステージの要所にいる美女を覗くとライフが回復するという変わった要素が特徴。ヘッドショットで、得点が倍になり、残り時間も通常よりも多めに追加される。ドリームキャスト版にはアーケード版に無い家庭用オリジナルシューティングレンジが追加されている。
2000年11月09日発売
アーケードで好評だったシューティングゲームのドリームキャスト移植版。ドリームキャスト版では新敵機、弾幕パターンの追加や「アレンジモード」での敵配置の一新などの追加要素がある。また、「スコアアタックモード」では、ホームページでのランキングにも対応していた。シューティングゲームにあって珍しく、操作に必要なボタンは1つだけで、その1つのボタンで、ショット、貫通弾、モスキート、ボンバーの4つの武装を扱う。
2000年11月16日発売
CRIより2000年11月16日にドリームキャスト用ソフトとして発売された『エアロダンシングF』のファンディスク。『轟隊長のひみつディスク』同様に公募によるリプレイ集と、追加機体、特別データなどを収録している。『轟隊長のひみつディスク』同様の位置付けであるが、今作は「オンライン対戦」という新要素が加わっている。メニュー表記の軟化、奇妙な配色のオリジナル塗装機体などの点が変わっている。
2000年12月07日発売
2000年12月7日にシムスから発売されたドリームキャスト用アクションシューティングゲーム。プレイヤーの移動は左右のみで、十字キーやアナログスティックは照準の移動、一発一発リロードしながら攻撃し、敵を撃破していく。敵である宇宙生物を全滅させることで次のシーンに進めるというオーソドックスなシステムだが、前述の通り、非常に操作が複雑でそのために難易度が高くなっている。
2000年12月21日発売
近未来・西暦20XX年を舞台としたガンシューティングゲーム。世界経済が混乱する中、ロボット兵士や改造生物を利用した同時多発テロに対抗するため、最新装備「モーターブーツ」を操る対ロボット特殊部隊「ARSF」が結成された。激化していくテロ破壊活動の裏には巨大犯罪組織の影があり、彼らはその核心に迫っていく。歴代のカプコンキャラクターたちと、本作オリジナルキャラクターのシモーヌでプレイすることができる。
2001年01月18日発売
ショット、ボンバー、特殊武器リフレクトフォースを備えた弾幕系シューティングゲーム「ギガウイング」の続編。敵弾を跳ね返すバリアを展開し、敵の弾幕を自分の攻撃力に置き換えることができる「リフレクトフォース」が特徴。リフレクトフォースとボンバーの2つの緊急回避手段を用意し、シューティングのライトユーザーに配慮した。また本作では4人プレイも追加されている。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。
2001年02月15日発売
登場機体編成やマップ構成は前作『エアロダンシングF』を継承するものの、プレイヤーの上司・同僚たるキャラクターは一新した。従来の教習的要素を廃し1人用モードを1つにまとめた代わりに、ネット対戦機能を大幅にアップした。武装にレーダー誘導空対空ミサイルや空対地ミサイル、無誘導爆弾などが追加された。また、機体機動の癖がかなり均一化され、ミッションがアーケード化された。
2001年02月22日発売
2001年2月22日に発売されたドリームキャスト用の3Dシューティングゲーム。可変戦闘機を操作してミッションをクリアしていく構成となっている。3形態(ファイター、ガウォーク、バトロイド)ごとに機動力・攻撃力の長短があり、状況に応じて臨機応変に使い分けることが必要。「マクロスシリーズ」で映像化されていない時代で、『超時空要塞マクロス』から『マクロス7』の間の2014年から2030年を舞台にしている。
翔泳社より2001年2月22日にドリームキャスト用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。可変戦闘機を操作してミッションをクリアしていく構成で、形態ごとに機動力・攻撃力の長短があり、状況に応じて使い分けることが必要となる。「マクロスシリーズ」で映像化されていない時代で、『超時空要塞マクロス』から『マクロス7』の間を舞台にしている。特別仕様のパッケージにラミネートカードが付属。※限定版
2001年05月10日発売
ドリームキャストで発売された『デスクリムゾン2』のシューティングゲームパートを再構成。セガの『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』の開発を担当した部署の協力を得て、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2』の改造キットという形で発売された。ストーリーや敵配置を変更し、難易度をやや低めに設定。「OX」にはゼロ、エックスという意味があり、「ガンシューティングゲームの原点に立ち帰る」という意思が込められている。
2001年06月14日発売
スパイアクション映画をモチーフにしたガンシューティングゲーム。ゲームの基本的な部分はセガを代表するガンシューティングバーチャコップと同じシステムを使用。全3ステージ構成だが、各ステージのプレイ時間は比較的長めである。各ステージには分岐や、ミッションイベントが設けられている。謎の組織に軍事衛星がジャックされ、CMFの諜報部員であるハワードとジーンが、謀略を防ぐために任務を開始する。