発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
2002年08月29日発売
minoriより発売されたPC用ゲームのドリームキャスト移植作。イタリアのフィレンツェを舞台に、さまざまな人間模様を描いたアドベンチャーゲーム。パソコン版のグラフィックを全面リニューアルし、フルボイス仕様に変更。オリジナルシナリオ2本も追加収録。全22章からなる物語で構成されており、マルチシナリオになっている。また、ゲームでは主人公が存在せず、気になるキャラクターを追いながら物語を楽しむのが特徴。
ゲームの説明を見る ▶︎
2002年09月12日発売
ぱじゃまソフトから発売されたPC用ゲームのドリームキャスト移植作。ループアドベンチャーゲームで主人公達は夏休みの8月25日から8月31日までの一週間を何度も繰り返していくことになる。序盤は明るい展開が続くが、物語が進むにつれて話は暗く重いものになっていく。DC版では新規イベントを描きおろしCGを追加。また、一本道だったストーリーを家庭用にアレンジし、ゲーム性を追求したマルチストーリーとなった。
ぱじゃまソフトから発売されたPC用ゲームのドリームキャスト移植作。ループアドベンチャーゲームで主人公達は夏休みの8月25日から8月31日までの一週間を何度も繰り返していくことになる。DC版では新規イベントを描きおろしCGを追加。また、一本道だったストーリーを家庭用にアレンジし、ゲーム性を追求したマルチストーリーとなった。限定版はキャンバス・ミニイーゼル・カードケースが同梱。
2002年09月26日発売
PC用として発売されたゲームのドリームキャスト移植作。多重恋愛アドベンチャー。ドリームキャスト版オリジナル要素として、各キャラクターが「口パク」をする。声と同期した自然な表現で違和感なくストーリーを楽しむ事ができる。ストーリー中に発生する様々な揺れを、ドリームキャストの「ぷるぷるぱっく」で表現。ドリームキャストオリジナルのオープニングムービーを追加された。
PC用として発売されたゲームのドリームキャスト移植作。多重恋愛アドベンチャー。ドリームキャスト版オリジナル要素として、各キャラクターが「口パク」をする。声と同期した自然な表現で違和感なくストーリーを楽しむ事ができる。ストーリー中に発生する様々な揺れを、ドリームキャストの「ぷるぷるぱっく」で表現。ドリームキャストオリジナルのオープニングムービーを追加された。初回生産限定カレンダー同梱。
lightから発売されたPC用恋愛アドベンチャーゲームのドリームキャスト移植作。DC版はキッドより発売された。ダムによる水没を間近に控えた山村で、恋のせつなさを知っていく少年少女を描いた作品。少年「古積恭生」を主人公としたシナリオを読了してから再開すると、「小川冬子」の視点で描かれる裏シナリオに入ることができ、それによって出来事の全容がわかるようになっている。
教育実習生として、生まれ故郷に帰ってきた主人公の恋模様を描いたアドベンチャーゲーム。全編フルボイスで、各キャラクターには坂本真綾、池澤春菜、川澄綾子、西村ちなみ、加藤優子ら人気声優陣を起用。キャラデザインには人気イラストレーターの只野和子氏が担当している。物語は会話中に登場する選択肢を選びながら進めていく。選択肢によってシナリオが分岐していくマルチストーリーシステムを採用している。
2002年10月24日発売
ミステリーを題材にしたアドベンチャーゲーム。新米探偵が周囲の個性的な人間たちと交流しつつ、難事件を解決していくという内容。全6話によって構成されたシリーズ作品。『パート1(1、2話収録)』『パート2(3、4話収録)』『パート3(5、6話収録)』の3本が発売。本作はそのパート2となる。各話ごとに別の事件の謎解きを行うが話ごとに細かい繋がりがあり、全話をプレイすることで隠された全体像が明らかになる。
SweetBasilブランドのPC用純愛アドベンチャーゲーム移植作。ドリームキャスト版では新規シナリオ、CGが追加されたほか、完全フルボイス化などのバージョンアップが図られている。主人公、森咲亮の家にメイドとして引き取られた天涯孤独の少女、美桜。亮は、明るく甘えん坊な美桜を妹のように思っていた。しかし、ロボット技術者である父親がメイドロボットの試作品、梨乃を連れてきてから、亮たちの生活は一変する。
2002年11月21日発売
「週刊ヤングジャンプ」で連載していたこばやしひよこによる漫画が原作。データム・ポリスターより、ゲーム機の内蔵時計に連動してリアルタイムでイベントが発生する『ルームメイト』シリーズの一作として発売された。とある高校に通う女子高生・小野原麻美と、物理教師・市丸恭介は、実は夫婦の関係にあるが、このことは2人だけの秘密であった。他人に言えない秘密を持つ夫婦の日常生活を中心にコミカルなストーリーを展開する。
2002年11月28日発売
「メモリーズオフ」シリーズの第3弾。ゲームの舞台は前作とつながっている世界・千羽谷。その街のどこかにひっそりとあるカフェ「cubic cafe」を中心として、「Memories Off」シリーズのテーマといえる、失っていたとばかり感じていた「想い」とのめぐりあいがせつなく展開していく。ストーリーを重視したテキストタイプのアドベンチャーゲームで『Memories Off 2nd』の1年後という設定。
『此花』(このはな)はサクセスより発売されたアドベンチャーゲームシリーズ。本作はその2作目。制作・企画はあかほりさとる率いるSATZ。キャラクターデザインはmooが担当した。『死神伝説』の事件から数ヶ月過ぎ、恵と美亜子は新聞部設立の為に猫探しなどの活動(雑用)を地道に行っていた。が、その二人の前に恵の前の学校から転校してきた桜田忍が現れ、推理探偵同好会を設立して勝負を挑んでくる。
2002年12月26日発売
Tarteより発売されたパソコン用恋愛アドベンチャーゲームでそのドリームキャスト移植作。DC版は拓洋興業より発売された。主人公たちが通う学園のスキー教室には、縁結びの効果があると伝えられていた。ところが今年は旅館の改装工事のため、別の山で開催されることになってしまう。縁結びの噂をあてにしていた生徒が参加を取りやめたため、スキー教室は定員割れの危機に。
2003年01月30日発売
minoriより発売されたPC用恋愛アドベンチャーゲームのドリームキャスト移植作。DC版はアルケミストより発売された。オープニングムービーと挿入ムービーは新海誠が製作。2004年にはテレビアニメ化及びOVAの制作もされている。十数年ぶりに生まれ故郷風音市に帰ってきた主人公と、不思議な力が使える風音市の人たちとの物語。
minoriより発売されたPC用恋愛アドベンチャーゲームのドリームキャスト移植作。DC版はアルケミストより発売された。オープニングムービーと挿入ムービーは新海誠が製作。2004年にはテレビアニメ化及びOVAの制作もされている。十数年ぶりに生まれ故郷風音市に帰ってきた主人公と、不思議な力が使える風音市の人たちとの物語。限定版では特典としてテレホンカードが付属していた。