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1997年06月27日発売
OZクラブより1997年6月27日に発売された戦略シミュレーションゲーム。システムソフトが開発した「大戦略」シリーズの一作。全体マップは3×3の9マスで構成されており、各マスの地域ごとにマップ存在する。部隊は4部隊を編成し、軍団長を選択できる。軍隊長のキャラクターにはグラフィックが用意されており、それぞれ能力が異なる。兵器は現在使われているものが登場する。また、兵器は初期にしか生産できない。
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ビングが1997年6月27日にセガサターン用ソフトとして発売された美少女戦略シミュレーションゲーム。ステージごとのストーリー部分にアニメムービーが挿入される。クォータービューのマップで展開する激しいバトルやBGMが臨場感を盛り上げる。西暦2023年、地球は宇宙よりの侵略者、バスクキール帝国軍の攻撃を受けていた。地球連邦軍は、4人のパイロット候補生で航空隊ブルーマリンズを結成し、立ち向かう。
コーエーより1997年6月27日にセガサターン用ソフトとして発売された海戦シミュレーションゲーム。第二次世界大戦を題材にした「WWIIゲームシリーズ」の第4作、「提督の決断シリーズ」の第3作。移動画面では擬似リアルタイム制を導入、戦闘画面は空中、水上、海中と言った高度の概念が加わった。また、制海権の概念が導入され、それが奪われた海域では基地への補給が遅れるなどの要素が盛り込まれた。
1997年07月04日発売
ギャガ・コミュニケーションより1997年7月4日に発売された。未来の士官学校を舞台に、一人前の士官になるための勉強とヒロインとの恋愛を楽しむ恋愛シミュレーションゲーム。主人公のステータスには膨大な数の趣味や特技をチョイスすることができ、中には「肉質」を選択する部分もある。士官学校の自由に授業を選択していく中で、今まで創作の世界ではあまり取り上げられてこなかった軍の「側面」を体感することができる。
1997年07月18日発売
メディアワークス発売のシミュレーションゲーム「悠久幻想曲」シリーズの第1作目。キャラクターデザインはmooが担当。同社の作品「エターナルメロディ」がこのゲームの前身となる。窃盗容疑で逮捕された主人公は「保釈の日から1年後に街の住人の大多数の支持を得られれば再審を受ける事ができる」というエンフィールド独自の法律に賭け、仲間を集め、何でも屋としての仕事をこなし、街の人々の信頼を得ることになる。
1997年07月25日発売
ココナッツジャパンより1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。高校を舞台に自己研鑽をして女の子と仲良くなるのが目的の恋愛シミュレーション。キャラクターデザインに『きまぐれオレンジロード』のまつもと泉氏、シナリオに「ファイナルファンタジー2、3」の寺田憲史氏を起用。メインヒロインに天野由梨を始め、篠原恵美、富沢美智恵、島本須美といった当時人気の有名声優陣を起用している。
1997年08月01日発売
メサイヤより1997年8月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ラングリッサーシリーズの第4作目となる。戦闘システムは前作から従来(ラングリッサー1・2)のものに回帰している。シナリオは主人公ランディウスの行動により変化し、「正義」ルートのシナリオだけではなく、「悪」ルートのシナリオも用意されている。
ワカ製作所より1997年8月9日にセガサターン用ソフトとして発売された。セガサターンと市販のMIDIキーボードを使用して、ピアノ、キーボードの練習やDTMができる。「シング」「別れの曲」「サウンド オブ サイレンス」「ブレードランナー」「残酷な天使のテーゼ」「戦場のメリークリスマス」「星に願いを」「クリスマス・イブ」「島唄」「ロビンソン」「ルパン三世」「アウトラン」など20曲を収録している。
1997年08月08日発売
イマジニアより1997年8月8日に発売された。徳川家康を主人公とした歴史シミュレーションゲーム。史実通りのシナリオを基軸に24もの長編シナリオ分岐を用意。長男の徳川信康を救うことができたりと、ゲーム内の対応によって史実とは違う結末にたどり着くことができる。戦闘シーンは「全景戦闘画面」「部隊戦闘画面」の2タイプでリアルタイムに進行していく。また、街探索モードでアイテムや情報などを入手する事ができる。
1997年08月22日発売
バンダイビジュアルより1997年8月22日に発売のセガサターン用恋愛シミュレーションゲーム。実在のアイドル奥菜恵の実写取り込み・音声を使用。バーチャルなデート体験ができる。常夏の楽園シーガイアで偶然出会った奥菜恵との恋愛関係が成立するかを目的としている。本作はアイドルファン向けのグッズとして見なされる場合が多い。構成&シナリオを「アイドル八犬伝」の安藤君平氏がつとめている。
1997年09月11日発売
コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム「三國志シリーズ」の第4作。中国の三国時代の群雄の一人となり、古代中国の主要都市の完全制覇を目指す事を目的としている。前作よりもコマンドが簡略化されている点や、各武将に特殊技能が付与された点などを特徴としている。戦闘面では前作と違い野戦と攻城戦とがある。パワーアップキットではシナリオとイベントが追加され、武将や都市のデータを変える事ができる。
コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第6作。戦国大名を選び、全ての城を攻め落とし全国統一を目指すゲームである。城の数が214と非常に多くなり、国取りの要素が薄れた事で一つの国に複数の大名家が混在している状態が珍しくはなく、一般的には知名度の低い大名家が新たに多数登場している。パワーアップキットでは武将の能力や城の名前を変えられる他、イベントや武将も追加された。
1997年09月18日発売
日本クリエイトより1997年9月18日にセガサターン用ソフトとして発売された。企画・原案に現役声優を迎え、声優の世界を描いたシミュレーションゲーム。総勢36名にもおよぶ声優陣の参加と、マルチキャスティング、マルチキャスティング等の充実したシステム、多彩なイベントにより、様々なストーリーが展開する。キャラクタデザインには、今井ひづる氏を起用している。
1997年09月25日発売
プレイヤーは新任の教師として、名門・清華女子高等学校の3年B組に在籍する5人の問題児たちを指導し、一流大学合格を目指していく育成シミュレーションゲーム。3学期終了時点のパラメータによっては社会人になったり主人公と結婚するなど別の道を歩む場合もある。「卒業」というタイトルだが、生徒は必ず卒業できるわけではなく、パラメータの状況によっては留年したり、退学処分になることもある。
データム・ポリスターより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。前作「ルームメイト 井上涼子」で家族の住むアメリカへ旅立った涼子が夏休みの間、主人公の家に戻る場面から始まる。前作では2ヶ月間と言うゲーム期間から本作では1週間に短縮されたが、その分だけイベントの密度は増えている。前作の設定をそのまま継承した続編であるが、キャラクターデザインが前作とは大きく異なっている。