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1996年09月27日発売
コナミより1996年9月27日にセガサターン用ソフトとして発売された落ちものパズルゲーム。同社の『対戦ぱずるだま』シリーズの一作。アーケードからの移植作品となる。本作ではゲーム『ときめきメモリアル』のキャラクターを採用。キャラクターの連鎖ボイスは全てアーケード版から録りなおされており、エンディングに描き下ろしのイラストとメッセージが追加されている。『対戦ぱずるだま』から攻撃パターンが一新された。
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ソシエッタ代官山より1996年9月27日にセガサターン最後の18禁(X指定)ソフトとして発売されたカジノゲーム。男好きな魔女達の住む館「ホーンテッドカジノ」を訪れた主人公が、魂を賭けて魔女達とテーブルゲームで勝負するという内容。勝負に負けると魔女達が1枚ずつ服を脱いでいく。32,000色で描かれた女体のグラフィックと、耳元でからみつくように囁く3D音響システムが特徴。
毎日コミュニケーションズより1996年9月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。陣取りゲーム&ギャルゲー『ギャルズパニック』シリーズの一作。アーケードで稼働していた『ギャルズパニック4遊』をベースとした移植作品となる。本作から画面上の雑魚を一掃できる「ボム」といったシステムが追加されている。100%クリア後のショータイムではヒロイン達の水着姿を楽しむ事ができる。
1996年10月04日発売
コーエーより1996年10月4日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。リンカーンや孔子など歴史上の有名人と対局できる。雀荘・大会・練習の3つのモードが味わえる本格派。怒ったり、泣いたり、驚いたり、喜んだり、それぞれのキャラクターはとっても表情豊か。にぎやかで楽しい雰囲気の麻雀を楽しめる。キャラクターに見合った個性的なコメントも豊富に用意されている。
ゼネラル・エンタテイメントよりセガサターン用ソフトとして発売されたロムマガジン『ゲームウェア』シリーズの一作。『ゲームウェア』はセガサターンで1996年から1997年にかけて全5巻発売されており、本作はその第3号となる。内容は広告動画や連載ゲーム、読者からの投稿CGムービーなどで構成されている。また、ミニゲームを開始する前には当時のCMも閲覧できる。
ナグザットより1996年10月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。収録機種は「隼」「大三元」「CR・名画」「CR・竜神」となり、平和の名機4台を完全にシミュレートしている。視点は台をスムーズに色々な角度から見る事ができ、液晶全画面もある。また、デザインモードで自分のオリジナル台を作ることも可能となっている。
1996年10月10日発売
ビデオシステムより1996年10月10日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。当時、フジテレビで放送されていた麻雀バラエティ番組「THEわれめDEポン」を忠実に再現。登場する芸能人は「秋元康」「浅田美代子」「蛭子能収」「風間杜夫」「坂上忍」「清水アキラ」「土橋正幸」「にしきのあきら」「原田大二郎」「室井滋」の10名。おなじみの芸能人たちと一緒に4人打ち麻雀で対局を楽しむ事ができる。
ヴァージン・インタラクティブより1996年10月10日にセガサターン用ソフトとして販売されたパズルゲーム集。30種類を超えるいろんなタイプのパズルゲームを楽しむことができる。アクション部分やクイズの問題などは低学年向けの難易度の低い内容となっている。ゲームパッケージの帯に書かれていたキャッチコピーは「ブタたちが困っています。」だった。
1996年10月18日発売
ゲームアーツより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。ヤングマガジンで連載されていた片山まさゆきの麻雀漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を原作とするゲーム作品。『ぎゅわんぶらあ自己中心派』ゲームシリーズ最大の総勢56人が登場。フリー対戦、ストーリー対戦、デート麻雀アニバーサリーの3つのモードを収録している。また、従来のゲーム作品よりも思考ルーチンの大幅強化している。
サンソフトより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム集。24の破片になって砕けた宝石をパズルを解きながら集めるのが目的。宝石の破片は6つの館に分かれた合計24のパズルを解くことによって取り戻す事ができる。また、ゲーム全編を通して、エジプトやインカ遺跡のような、古代的で神秘的な雰囲気が表現されている。
1996年11月15日発売
カゼより1996年11月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。インターレースモードを使った高解像度表示が特徴であるほか、ゲーム用に設計された複数のピンボール台が収録されており、詳細なインストラクションマニュアルによって各台のルールが説明されている。ゲームデザインおよびグラフィックデザインは小林孝志。本作ではクトゥルフ神話をモチーフにした3つのピンボール台を収録している。
サンソフトより1996年11月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。麻雀牌を利用したおなじみのテーブルゲーム「上海」が「万里の長城」「クラシック上海」「北京(ベイジン)」「アクション上海」といった4種類のバリエーションで収録されている。絵柄を合わせて牌を消すと美しいアニメーション映像が現れるのが本作の特徴となっている。
1996年11月29日発売
毎日コミュニケーションズより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。通常対局の他にも詰将棋300題、次の一手300題、鑑賞曲詰集150題など充実のゲームモードを搭載。パソコン将棋で培った思考ルーチンと当時の最新定跡データで「強さ」と「速さ」を実現している本格派将棋ソフトとなっている。
メディアクエストより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたシューティングパズルゲーム。4方向から攻撃してくるカラフルでキュートな「ズープ」を、同色のビームで撃って消してゆくのが目的となる。ゲームモードは2種類が用意されており、ひたすらズープを消すモードに加えて、面クリアタイプのモードがある。
1996年12月06日発売
カプコンより1996年12月6日にセガサターンで発売されたパズルゲーム。アーケードからの移植作。同社の対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズや『ヴァンパイア』シリーズのキャラクターが2頭身に可愛くアレンジされて登場。「大きな塊を作って消す」というゲーム内容は同社の『ぷにっきいず』がベースとなっているが、1人用のモードは同作の耐久モードではなく、コンピュータとの対戦形式が採用されている。