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1997年06月20日発売
セガより1997年6月20日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。「マジカルドロップ」シリーズの第3弾でアーケードからの移植作品となる。ゲームシステムは前作『マジカルドロップ2』に更に調整が加えられている。プレイヤーが任意でフィールドをせり下げることが可能で、後付け連鎖成立の判定も『2』に比べ易しくなっており、より後付け連鎖のしやすい爽快感の増したゲーム性となっている。
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1997年06月27日発売
カプコンより1997年6月27日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛クイズゲーム。アーケードからの移植作となる。ゲームは分岐するすごろく状になっているカレンダーの上を1から6の目の出るルーレットで出た目の分前進し、そのマスで登場したヒロインが出すクイズをノルマ数正解することでそのヒロインの好感度が上昇していく。クイズに失敗するとライフカードが-1され、0枚になるとゲームオーバーとなる。
ゼネラル・エンタテイメントよりセガサターン用ソフトとして発売されたロムマガジン『ゲームウェア』シリーズの一作。『ゲームウェア』はセガサターンで1996年から1997年にかけて全5巻発売されており、本作はその第5号となる。内容は広告動画や連載ゲーム、読者からの投稿CGムービーなどで構成されている。また、ミニゲームを開始する前には当時のCMも閲覧できる。
BMGジャパンより1997年6月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたボードゲーム。リアルな政治をボードゲームにした、初の政界シミュレーションとなっている。ゲームはサイコロを振って進むスゴロク形式で、プレイヤーは職業を選び、支持者を集めイベントをこなしながら、政治活動を通して総理大臣になるのが目的となる。
1997年07月11日発売
アスキーサムシンググッドより1997年7月11日にセガサターン用ソフトとして発売された囲碁ゲーム。「AI囲碁」はコンピュータ囲碁のプログラムで、アメリカのデビッド・フォットランドにより開発された思考エンジンを利用している。ING杯世界コンピュータ囲碁大会での優勝実績がある。本作は主にパソコンで発売されていた「AI囲碁」のセガサターン版となる。
1997年07月24日発売
タカラより1997年7月24日にセガサターンで発売された。『DX人生ゲーム』の続編。ボードゲームと同じようにルーレットを回してコマを進めてゴールを目指すもの。全員がゴールした時点で全資金を換金して、いちばん多くの財産を持っていた人の勝ちとなる。今作では高校生より前の赤ちゃん、小学生、中学生からも始められる。また、パラメータがこれまでの「知力」「体力」「センス」に加え、新たに「モラル」が追加された。
1997年08月01日発売
毎日コミュニケーションズより1997年8月1日にセガサターンで発売された囲碁ゲーム。碁石6種類、盤6種類、背景9種類と2D/3Dの切替等の多彩なグラフィックを用意。ゲームでは棋力に合わせて12段階の強さを選択する事が可能で、盤面は19路盤の他に9路盤、13路盤も選択可能。置碁設定、自由局面設定、棋譜保存や再生機能といったシステム採用している。また、BGMにはクラシックの名曲7種類を収録している。
1997年08月07日発売
コナミより1997年8月7日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードで稼働していたパズルゲーム『対戦とっかえだま』シリーズの一作で本作では『ときめきメモリアル』のプレイヤーキャラクターを採用している。時間と共に下からせり上がってくる玉を並べ替えて消していくのが目的で、同じ色の玉を縦か横かカギ型に3つ以上をつなげる事で消える。また、連鎖で消すと攻撃玉を相手に送る事ができる。
1997年08月08日発売
「パズルボブルシリーズ」のナンバリングタイトル3作目。本作ではタイトーのキャラクターが参戦しており、一人対戦ではパズル、クイズ、クレーン、マージャン、アクション、タロット、カード、パンチングの順で戦っていく。対戦では選んだキャラクターによって相手へのバブルの送り方が変わるようになった。また、隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する「レインボーバブル」も追加された。本作はセガネット対応版となる。
1997年08月29日発売
バンダイより1997年8月29日にセガサターン用ソフトとして発売された立体ボードゲーム。当時、少年週刊ジャンプで連載されていた漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を原作とするゲーム作品。巨大テーマパーク『中川ランド』で両さん達がゴールのためならなんでもありの大レースを行う。立体ボード上に仕掛けられた数々のイベントやトラップをくぐり抜け、必殺技で相手を出し抜きゴールを目指す。
1997年09月04日発売
矢上裕による漫画作品『エルフを狩るモノたち』のゲーム化作品。異世界に召喚された主人公たちが、自分の世界に帰還するために必要な女性エルフの体に貼り付いている「呪文のかけら」を見つけるためにエルフを次々と脱がしていく。本作は花札ゲームとなっており、オリジナルストーリーが展開していく「ストーリーモード」と、「こいこい」「花合わせ」「おいちょいかぶ」が遊べる「対戦モード」の2つのモードが用意されている。
コンパイルより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第3作。ひとり用モードのシナリオが難易度の異なる3つから選べ、それぞれで主人公が異なる。また、「太陽ぷよ」と呼ばれる特殊なぷよが相殺時および全消し時に出現する。本作はセガネットによるXBAND通信対戦専用版となる。
1997年09月11日発売
カゼより1997年9月11日にセガサターン用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。インターレースモードを使った高解像度表示が特徴であるほか、ゲーム用に設計された複数のピンボール台が収録されており、詳細なインストラクションマニュアルによって各台のルールが説明されている。本作は前作『デジタルピンボール ラストグラディエーターズ』にボールの挙動の修正などを施したバージョンアップ版となる。
1997年09月18日発売
シスコンエンタテイメントより1997年9月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。「ベイビーエンジェル2」「ゲッターマウス」「フローズンナイツ」「タコスロ」「CCエンジェル」「ダンクシュート2」「スーパーモグモグ2」「クランキーコンドル」のユニバーサル系機種の8種類を収録。また、高度な秘術を必要とする「リプレイハズシ」を遊びながらにして学べる「習得モード」を搭載している。
1997年09月25日発売
サダソフトより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。テレビ東京系列で放送されていたたバラエティ番組『出動!ミニスカポリス』のゲーム化作品。番組内で行われていた「ハイドロパンチラ」の他、レースゲーム、シューティングゲーム、ブロック崩し、クイズ等のミニゲームが主体となっている。本作の初回限定版には七森ポリスの音声が出るフィギュアが付属していた。