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1991年01月18日発売
ハドソンより1991年1月18日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールタイプのアクションゲーム。カンフーアクション映画で有名な俳優『ジャッキー・チェン』を主人公にしたゲーム作品となる。大きなキャラクターで操作性の良く、難易度も適度でプレイしやすいのが特徴となる。オリジナルということもあり、PCエンジンの性能を十二分に活かした仕上がりとなっている。
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1991年01月25日発売
パック・イン・ビデオより1991年1月25日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された近未来SF戦略シミュレーションゲーム。地球防衛軍(TDF)と突然襲ってきた宇宙怪獣『プラネット・イーター』との戦いを描いている。キャンペーン型のゲームとなり、TDF側ユニットの3機のガルアタッカーは、合体して巨大ロボット『ガルクライト』となり、戦闘することも可能となっている。
タイトーより1991年1月25日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードからの移植作品で『チェイスH.Q.』の続編となる。「S.C.I.」は、Special Criminal Investigation(特別犯罪捜査官)の略となる。覆面パトカーを運転して逃走する犯人の乗った車とカーチェイスを行い、制限時間内に逃走車を破壊させて逮捕するという内容となる。
1991年02月15日発売
マイクロキャビンより1991年2月15日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたファンタジーウォー・シミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。ヘックスにより構成されたマップ中において、モンスターを召喚し戦力とし、敵マスターを撃破することが目的となる。PCエンジンではオリジナルとはモンスターの進化が異なる、精霊の攻撃は格闘攻撃で反撃されやすいなどの違いがある。
NECより1991年2月15日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたクイズゲーム。ファンタジー世界が舞台のロールプレイングゲームにクイズの要素が追加された「クエストモード」と、2人から3人で参加できる「パーティモード」の2種類のゲームモードを楽しむ事ができる。クイズはマニアックな問題から一般常識まで、約4000の問題が用意されている。
タイトーより1991年2月15日にPCエンジン用ソフトとして発売された固定画面アクションゲーム。『バブルボブルシリーズ』の第3作目の作品であり、『レインボーアイランド』の続編となる。プレイヤーは主人公の「バビー」および「ボビー」を操作し、自分達の居住する星「レインボースター」の周囲の星を「すーぱーすかる」の攻撃から救出する事が目的となる。パラソルを開閉しながらステージを攻略していくのが特徴となる。
1991年02月22日発売
日本テレネットより1991年2月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。ステージには押すと動くブロックと、固定されて回転するブロックの2種類が用意されている。プレイヤーはこの2種類のブロックをを操作して、出口を目指す。トライアルモードでは、マルチタップを使った対戦プレイも行う事ができ、PCエンジンGTでも対戦プレイを楽しむ事が可能となっている。
ハドソンより1991年2月22日にPCエンジンスーパーグラフィックス専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。西暦2020年を舞台に主人公「ヒロコ=A=FOX」が搭乗する自機「SDE-201 オルディネス」を操作し、宇宙から襲来した未知の侵略者から地球を救出する事が目的となる。プレイヤーはアイテムを取得する事で自機をパワーアップさせながらステージを攻略していく。全7ステージ構成。
TSSより1991年2月22日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。オーソドックスなシューティングゲームとなっており、誰でも安心してプレイできる。本作はグラフィックが洗練されていて、他に類を見ない美しさなのが特徴となる。また、ゲームバランスもよく、随所に使われた多重スクロールも効果的で、滑らかな仕上がりとなっている。
1991年03月01日発売
ヒューマンより1991年3月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。タイミングでクロス、逆クロスと打ち分けることができるなど、本格的なテニスを体験することが可能となっている。ゲームモードは「ワールドツアー」「トレーニング」「エキジビション」の3つのモードが用意されている。初心者でもトレーニングモードでしっかり練習することができる。
1991年03月08日発売
メディアリングより1991年3月8日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。主人公がカーレース競技であるゼロヨンに参加し、車を買い替えチューンナップを施し、ライバルを倒しながら、日本最速の男「ゼロヨンチャンプ」を目指す。直線400メートルを走るだけのゲームなのだが、シンプルなだけにゲームの奥深さが味わえる。ハンドル操作がない分、シフトチェンジの操作が重要なポイントとなる。
1991年03月13日発売
アイレムより1991年3月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「前人未島」と付けられたエリアを舞台となる。プレイヤーが操る主人公のキャラクターは、魔法とジャンプのテクニックを駆使してステージを進んでいく。主人公の使う魔法は、アイテムをとればどんどんパワーアップができる。ゲームは全部で7つのステージで構成されている。
1991年03月15日発売
メサイヤより1991年3月15日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。メディアミックス作品『電脳都市OEDO808』のゲーム作品。舞台は近未来の都市で世界のトップとなった日本の中心地「OEDO」。7年ぶりにOEDOに戻ってきた主人公のセンゴクが、電脳警察の一員となり、対立する組織や電脳犯罪者と戦っていく。近未来のサイバーパンクな雰囲気の世界観が特徴となる。
ナグザットより1991年3月15日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。従来のブロック崩しに時間という概念が加わったゲーム作品となる。制限時間内に画面のブロックをすべて消すことでステージクリアとなる。本作ではボールの描く軌跡がかなり特殊なので、操作には熟練度が必要となる。
ナムコより1991年3月15日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。小林よしのりによる漫画『おぼっちゃまくん』を題材としたゲーム作品となる。茶魔の先祖「ちゃまと たける」の古墳に侵入した何者か(ドクター・モオ)を倒しに行く。「さいならっきょ」で飛び道具を放ち「こんにチワワ」でダッシュなど、歩きと普通のジャンプ以外の全ての動作が茶魔語となっている。敵キャラ名は一般公募で決められた。