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1988年02月21日発売
セガより1988年2月21日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。FM音源対応で、パドルコントロール専用ソフトとなる。1Pはファンタジーゾーンの主人公オパオパとなり、2Pはオパオパの弟でウパウパという名前が付いている。3機死ぬか惑星のダメージカウンターが0でゲームオーバーとなる。点線の丸がパワーアップボールで、惑星の種類によって効果が違うのが特徴となる。2P同時プレイも可能。
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1988年02月29日発売
セガより1988年2月29日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。スペースハリアーの番外編的な作品となり、3Dグラスを利用してプレイする。前作と同様の操作感覚でプレイできる。本作のストーリーは後にスペースハリアーとして名はせる若者ハリアーが最終実戦訓練でドラゴンランドに派遣されるという設定となっている。そのため、時代背景は前作のスペースハリアーよりも前の時代となる。
セガより1988年2月29日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。コンパイル制作の有名な縦スクロールシューティング「アレスタ」シリーズの元祖作品となる。通常ショットと8種類のパワーアップするショットがあり、数字の付いたアイテムを回収することでそのショットを装備し、さらに同じ番号を取るとパワーアップするシステムになっている。マーク3の機能をうまく使った傑作シューティングとなる。
1988年03月10日発売
セガより1988年3月10日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「アレックスキッド」のゲーム第2段となる。アーケードからの移植作品だが、移植にあたりかなりのアレンジが加えられている。プレイヤーは主人公のアレクを操り、アクションステージのクリアを目指す。ステージの最後までたどりつけばミラクルボールを手に入れることができ、次の面に進むことが可能となる。
1988年03月25日発売
サリオより1988年3月25日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードゲーム『アルゴスの戦士』の移植作品となる。サリオのシルバーカートリッジ第1弾。原作『アルゴスの戦士』の短めのステージ全27構成とは違い、長めのステージ全5ステージで構成されている点や、新ボスキャラも追加される等、本作独自のアレンジも加えられている。
1988年03月26日発売
セガより1988年3月26日にセガマーク3用ソフトとして発売された縦シューティングゲーム。3D機能を利用した立体性のあるゲーム作品となっており、3D機能で上下を移動しながらステージを進めていく。本作では敵機や敵弾も上下移動することが多いので、通常のシューティングゲームとは違う緊張感を楽しむ事が可能となっている。
1988年04月02日発売
セガより1988年4月2日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ゲーム方法はコマンド選択式で、対象物の選択は画面上に矢印がでて指定していく方式となっている。SF仕立てでストーリーも良く、当時としては珍しいマルチエンディングを採用している。メモリーバックアップを搭載していないため、再開時にはパスワードを入力する必要がある。また、FM音源にも対応している。
1988年04月17日発売
サリオより1988年4月17日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。アーケードゲーム『ソロモンの鍵』の移植作品。主人公の魔法使い「ダーナ」が、世に解き放たれた悪霊を封印し世界に平和をもたらすため、魔法書「ソロモンの鍵」を求めて魔の星座宮に挑む。本作ではパスワードの入力によるコンティニュー機能が追加されている。
1988年06月02日発売
セガより1988年6月2日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションRPG。ファンタジーの世界を舞台にしたゲーム作品となる。辺境の勇者ランドーは愛する祖国のため3つの試練に挑んでいく。物語はハーフットの村から始まり、村と村の間はアクションシーンとなる。傷ついたら村で体力を回復することもできる。コンティニューはできるがクリアまでにはかなりの時間を要するのが難点となる。
セガより1988年6月2日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクション風アドベンチャーゲーム。赤塚不二夫原作の漫画「天才バカボン」を題材としたゲーム作品となる。ゲーム全体として原作の雰囲気をよく再現しており、原作ファンなら嬉しい内容となる。また、ゲームとしてもパズルあり、シューティングありと原作ファン以外にも楽しめるように丁寧に制作されている。FM音源にも対応している。
セガより1988年6月2日にセガマーク3用ソフトとして発売されたステージクリア型横スクロール和風アクションゲーム。天明3年、江戸に魔性の城・妖魔城を築いた妖念斎(ようねんさい)を、肥後に住む剣術使い・鳴神夷軒(なるがみいけん)の息子・隼人(はやと)を操り、父の仇をとって奴の野望を粉砕するのが目的となる。また、主人公は先に進むにつれ、必殺技を習得していく。
1988年06月19日発売
セガより1988年6月19日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。敵に囚われている子供を救出しながらボスを倒すのが目的となる。子供は無視して進んでもクリアできるが、救出するとライフゲージが増えたり、回復したり、武器が増えたりといったメリットがある。また、特定の子供を救出しているとシーン最後まで進んだ時にボーナスステージがプレイできる。
1988年07月02日発売
セガより1988年7月2日にセガマーク3用ソフトとして発売されたF1レースゲーム。トップビューのオーソドックスなタイプのゲーム内容となっている。ゲームモードはリアルモードとBGMモードが選択できるが、これはBGMの有無の違いだけとなる。セッティングの選択も可能となっており、全18コースが楽しめる。また、パドルコントロールにも対応している。
セガより1988年7月2日にセガマーク3用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。データイーストのアーケードゲームからの移植作品。主人公のジム青年が東方の孤島に隠されたキャプテンシルバーの財宝を求めて冒険していく。ステージ上に現れる妖精に触れることで剣がパワーアップする。また、ショップで冒険を有利に進められるアイテムを購入することも可能となっている。
1988年07月30日発売
セガより1988年7月30日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ゲリラ軍の奇襲で劣勢を強いられた政府軍は、未完成状態の超高性能ヘリ・サンダーブレードに敵要塞攻略の出撃させる。プレイヤーはサンダーブレードを操り、ゲリラ軍を壊滅させるのが任務となる。2D、3Dの両方を使用する、当時としては珍しいシューティングゲームとなっている。また、FM音源にも対応している。
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