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1986年08月17日発売
セガより1986年8月17日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。大統領の依頼を受けて各ミッションをクリアしていくといった内容になる。プレイヤーが操る自機は、バイクでスタートし、ステージが進むにつれて車にパワーアップし、さらに空を飛んでシューティングに変化するなど、さまざまななゲーム展開を楽しむ事ができる。
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1986年09月20日発売
セガより1986年9月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカンコミックス『Mad』に連載された『Spy vs. Spy』を題材としたゲーム作品となる。同じ家に2人スパイ、「ヘッケル」と「ジャッケル」が入り、どちらが先に情報を盗み出すかを競い合う。同じ罠を使った同士討ちが起こりやすいゲームとなっており、2人同時プレイでは白熱のバトルが展開される。
1986年09月21日発売
セガより1986年9月21日にセガマーク3用ソフトとして発売されたレースゲーム。3D視点でハイ、ローのギアチェンジを行いながら走るオーソドックスなレースゲームとなっている。プレイヤーはマーベリックSG145を操り、全12コースを疾走していく。コースのエディット機能やレベルセレクトなど当時のレースゲームとしては充実のオプションが用意されている。
1986年11月01日発売
セガより1986年11月1日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アレクシリーズの第一作。ラダクシャンの王子アレックスキッド(アレク)が、自分の国を救うために冒険していく。多彩なアイテムや面構成、豊富な登場キャラクターが魅力となっている。また、敵ボスとの対決はジャンケンとなっているのも本作の特徴となる。
1986年11月08日発売
セガより1986年11月8日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。サブタイトルに「忍者プリンセス1メガ版」とあり、SGシリーズ用に発売されていた「忍者プリンセス」をグレードアップし、セガマーク3用ソフトにしたものとなる。原作はアーケードだがマーク3版は原作にかなり近いグラフィックスになっている。また、家庭用向けのアレンジ要素として巻物を5つ集めないとエンディングに辿り着けない。
1986年11月16日発売
セガより1986年11月16日にセガマーク3用ソフトとして発売された縦スクロールのアクションシューティングゲーム。プレイヤーはゲリラ戦士となり、捕われた捕虜の救出を行うのが目的となる。捕虜はボンバーアローで破壊すると救助したことになり、救出後は追加ボンバーアローを投げてくれる。2人同時プレイが可能となっており、同時プレイの場合は1Pが阿修羅、2Pが毘沙門を操ることとなる。
1986年12月14日発売
セガより1986年12月14日にセガマーク3用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。ブレーブマン号に乗りこみ、銀河系侵略をはじめたデビルスター帝国と戦うのが目的となる。オーソドックスなゲーム内容だが、パワーアップ式シューティングによくあるように、高次ラウンドでミスした際は復活が非常に難しい場合がある。
1986年12月15日発売
セガより1986年12月15日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。新沢基栄によるマンガ『ハイスクール!奇面組』を題材としたゲーム作品となる。ゲームはいたずらして逃げ出した奇面組の面々を唯が捕まえるといった内容。ストーリーは無く、5人を捕まえればそれでゲームクリアとなる。アイテムを使った単純な捕まえ方を5通り知ってしまえば、あっという間にゲームが終了してしまう。
1986年12月20日発売
セガより1986年12月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。豪快なドライバーショットはもちろん、正確なアプローチが必要とされる。クラブの選択、風向きや芝目の判断など、当時の標準的なゴルフゲームの内容はおさえており、よくまとまったオーソドックスなゲーム作品となる。また、本作では四人まで遊べるのが特徴となる。
1986年12月21日発売
セガより1986年12月21日にセガマーク3用ソフトとして発売された擬似3Dシューティングゲーム。アーケードで大ヒットした3Dシューティング『スペースハリアー』の移植作品となる。大容量2メガROMカートリッジを採用し、ハードの限界に挑んだ名作となる。ハードの制約はあるものの、ゲームの完成度は非常に高い。本作ではBGプレーンにキャラクタを大きく描画することでチラツキ無く高速表示する手法を用いている。
1987年01月18日発売
セガより1987年1月18日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケード作品『カルテット』の移植作品。『カルテット』の特徴である、4人同時プレイはカットされてしまい、タイトル名も変更されている。そのため主人公も4人から「エドガー」「マリー」の2人になっている。移植自体の完成度は高く、PSGを駆使したBGMも評判が良い。
1987年02月18日発売
セガより1987年2月18日にセガマーク3用(SG-1000共用)ソフトとして発売された本格推理アドベンチャーゲーム。『シャーロック・ホームズ』を題材としたゲーム作品となる。ホームズ達がお茶の時間を楽しんでいる時にクレイズギャラリーのオーナーの弟が来訪する。彼の依頼は兄の画廊で盗まれた絵画を取り戻して欲しいという内容だった。プレイヤーはシャーロックホームズとなって事件を解決していく。
1987年03月15日発売
セガより1987年3月15日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。専用パドルコントローラーが付属したファンタジー調のブロック崩しとなる。ルールは通常のブロック崩しと同様でシンプルだが、そのおかげでプレイヤーの技術を発揮する機会も多いため、遊びやすいゲームとして楽しむことができる。また、キャラクターの表情や設定、画面の構成が可愛く描かれているのも魅力となる。
1987年03月22日発売
セガより1987年3月22日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードのヒット作「ワンダーボーイ」の移植作品。SG-1000用に発売されたワンダーボーイをリメイクし、よりアーケード版に近付けている。途中で落ちている卵の中には、斧やスケボー、一定時間無敵になる妖精が入っている。また、各ステージには人形が1つずつあり、全36個を集めないとエリア10に進めない仕様となっている。
1987年03月29日発売
セガより1987年3月29日にセガマーク3用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。ゲームモードはトーナメントとフリー対戦をプレイする事ができる。ファミコンのディスクシステム用ソフト『バレーボール』に比べると操作性が悪く、試合にもなかなか勝つ事ができない。天井サーブが出来る演出など、特徴とされる部分もあるが、ゲームとしての完成度は高いとは言えないのが残念なところとなっている。
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