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1999年09月30日発売
セガサターン用ソフトとして発売されたゲームのDCリメイク版。キャラクターデザインがそえたかずひろのものに変更。ストーリーもSS版とは相違があり、特に終盤は大幅に加筆修正されている。イベントシーンはキャラの立ち絵が表示される形で展開し、演出としてアニメーションやビジュアルも盛り込まれている。また、エンディングがマルチエンディングとなり、あるエンディングの後にはハッピーエンド的なエピローグも存在する。
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セガより1999年9月30日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。セガサターンで発売された『サカつく』シリーズの一作となる。プレイヤーはゲーム内で自分のクラブをつくり、Jリーグに参戦し、資金状況を見ながら選手の育成や獲得、施設の充実などをこなし、世界最強のクラブを目指していく。当時Jリーグで活躍していた小野伸二選手の動きをモーションキャプチャーで収録している。
コナミより発売されたインタラクティブアニメ。1プレイは約30分ほどで、アニメーションムービーの要所要所で表示される選択肢によってストーリーが分岐するマルチエンディングのアドベンチャーゲーム。アニメーション制作は京都アニメーション。自分の出生の秘密を探して旅に出た桃から生まれた美少女「桃姫」が、仲間たちと繰り広げる騒動を描く。ゲームというより「ストーリーが分岐するOVA」と言ったほうが近い。
『グラウエンの鳥籠』は1999年10月1日から365日かけてネットで放送したインターネットサスペンスドラマ。全365話。吉野紗香を主演とし1日に1分一話ずつ1年365日かけてネットで放送した。あえて1日1分という限度を設けることで話題性と共にパソコンのスペックに限定されない提供を実現していた。本作はその2ヶ月分を収録したソフトの第1巻。
1999年10月07日発売
マイクロキャビンが発売したドリームキャスト用ゲームソフト。マリオネットの女の子とともに生活していくアドベンチャーゲームでパーツを組み込んだり、コミュニケーションをとることで彼女を人間らしく育てていく。また、ビジュアルメモリでミニゲーム「はぁとふるCATCH」が遊べる。「はぁとふるCATCH」のハイスコアに応じたお金が所持金に加算される。
拓洋興業から1999年10月7日に発売されたドリームキャスト用ソフト。上から落ちてくる石を同色同士を3つくっつけて消す典型的なパズルゲーム。鎖で隣の玉の色が変わる、玉の重さ変更、土台となっている床はてんびんになっていて、常に上下しする等の新しい試みが特徴。後に『ぷらすぷらむ2』が2004年1月15日にXboxで発売されている。
1999年10月14日発売
サンフランシスコ発、世界標準版。SONICを初めとした魅力溢れるキャラクター達の声もCOOLな英語が選べ、字幕も5ヶ国語から選択可能。世界選手権対応で、全世界とタイムアタックが競える。他にも、全130個のエンブレム取得状態がリストでわかったり、カジノステージ・ピンボール面での残りダマ数の表示、カートゲームでのLAPタイムの表示、音声の追加(環境音声、待機音声)などのパワーアップがされている。
1999年10月21日発売
インターネット接続を使った馬券予想ソフト。ネットに接続して出走馬データをダウンロードして予想する。ダウンロードしたデータそのままでも出来るが、“血統・騎手・脚質等の予想における重要度の比率・オッズ・天候・馬場状態”等を変更して、ユーザー独自の予想をすることの出来る。接続には「夢馬券PASS」(30日間1500円)の購入が必要。ドリームキャストならではのリアルな映像でレースをシミュレート。
1999年10月28日発売
データイーストより発売されたドリームキャスト用アドベンチャーゲーム。セガサターンで発売された『慟哭 そして…』の続編。前作よりも難易度が相当高くグロテスクなシーンも存在する。ゲームの舞台は、主人公と6人の少女たち、そして複数の人物が閉じ込められた「研究所」。この研究所に仕掛けられた様々なトラップを解除し、隠された真相を暴いて脱出することを目的としたトラップアドベンチャー。
1999年11月03日発売
元・光栄のスタッフが設立したサンタエンタテイメントによる企画・開発の作品。世界観を一新、キャラクターデザインがうるし原氏から介錯氏とK2商会へと変更された。旧シリーズはステージクリア型のシミュレーションだったが、今作はワールドマップ上を移動し、各拠点を制圧して国力を上げていくリアルタイムのシミュレーションとなった。戦闘は小隊同士の戦闘がアクションパートで描かれ、キャラクターを実際に操作し戦う。
PC用として発売されたダンジョン探索型のアクションRPGゲームのドリームキャスト移植作。FPS要素を持ったRPGゲームという雰囲気の強く、主観による3Dダンジョンを探索しながらリアルタイムに襲ってくる敵を撃破していく。ドリームキャスト版ではマップでは敵ユニットの動きが強化されて従来よりも複雑に動くようになった他、キャラクター画像が新たに変更となりオープニングムービーなども変更となっている。
1999年11月11日発売
1999年11月11日にハドソンより発売されたドリームキャスト用ゲームソフト。ジャンルは育成シミュレーションゲーム。プレイヤーはプロデューサーになり、オーディションを行い、シンガーを育てる。シンガーは髪型や服装を変更することもできる。また街に出て流行りの音楽ジャンルなどの情報収集を行い、自分のプロデュースするシンガーを成功に導いていく。
カプコンが発売したシューティングゲームのドリームキャスト移植作。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。ショット、ボンバー、特殊武器リフレクトフォースを備えた弾幕系シューティングゲームで横画面の縦スクロールシューティングゲーム。特徴的な点はリフレクトフォースの存在。これは敵弾を跳ね返す一種のバリアを展開するもので、敵の弾幕を自分の攻撃力に置き換えることができる画期的なシステムとなっている。
ドリームキャストで発売された田中寅彦監修の将棋ゲーム。序盤の駒組から攻めの構想、戦い方のコツ、人気ある振り飛車に対抗する「居飛穴」の組方、勝ち方に至るまで田中寅彦九段が伝授してくれる。問題数を一定数以上解き、ウル寅実践のCPUとの対局(駒落ちなし)に一定数連勝すると、ユーザーの棋力を田中寅彦九段が初段と認定する。所定の応募手続きを取ると、アークシステムワークスの発行する「初段認定証」が貰える。
セガから発売されたドリームキャスト用のアクションパズルゲーム。ネズミ達を矢印でうまく誘導して、ロケットで脱出する。簡単ルールとシンプル操作が特徴。「4人でドタバタ対戦プレイ!」「パズルモード」などのゲームードで遊ぶことができる。また、「パズルエディットモード」では自分でオリジナルステージを作ることも可能。インターネット接続でネット対戦も可能だった。