発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1998年09月23日発売
GMFより1998年9月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。日本ファルコムの看板RPG、英雄伝説シリーズの原点『ドラゴンスレイヤー英雄伝説1』『ドラゴンスレイヤー英雄伝説2』のカップリング移植作品。英雄伝説シリーズ第1期「イセルハーサ編」を収録。地上のイセルハーサと、その地下に広がるファーゲスタが舞台となっている。
ゲームの説明を見る ▶︎
アルトロンより1998年9月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたローグ系アクションRPG。プレイする度に変わるダンジョンの地下100階を目指す。ルーンというトレーディングカードを集めると多彩な魔法が取得できる。ダンジョンと闘技場を行き来し、闘技場でのランキングを上げていくのが目的となる。
カプコンより発売された初期のアーケードゲームそ収録した「カプコンジェネレーション」の第2弾で1998年9月23日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。カプコンの代表作でアクションゲームの原点と言える「魔界村」シリーズのアーケード版「魔界村」、「大魔界村」、そしてスーパーファミコン版「超魔界村」の3本を収録している。
ソフト一体型携帯ゲーム機として展開していたデジタルモンスターシリーズのコンシューマーゲーム作品第一作。世界中でインターネットが発達したネットワーク社会が成り立っている近未来に発生した謎のコンピュータプログラム、「デジモン」が一般社会に流通しており、ペットとしてや便利なツールとして、プログラムとしての能力を試す競技に参加させるといったことなど、社会的な需要と供給をもたらしている様を描いている。
ロックマンシリーズ初のアドベンチャーゲーム。アニメーションによるインタラクティブムービーが基本で、ときどき出現する選択肢によってストーリーが分岐する。ストーリーを進めていくと敵との戦いもあり、戦いは前視点による撃ち合いの戦いになる。登場するキャラは主に『ロックマン』『ロックマン2』『ロックマン3』のものであり、オープニングやエンディングには『ロックマン8』と同じテーマソングが使用されている。
セガより1998年9月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。1996年に放送されたSF・ラブコメロボットアニメ『機動戦艦ナデシコ』のゲーム化作品。TVアニメ『機動戦艦ナデシコ』と、『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』をつなぐ“空白の3年間”に起きたエピソードを描いた、フルボイス仕様のサウンドノベルゲームとなっている。
TGLより1998年9月23日にセガサターン用ソフトとして発売された縦スクロールシューテンングゲーム。パソコンで発売されたアダルトゲームからの移植作となる。メインウェポンとサブウェポンガあり、サブウェポンを破棄する事によりボムが使用できる。サブウェポンは、3つまでストック可能。ステージをクリアすると、ビジュアルシーンが入るが、ビジュアルシーンのないアーケードモードも用意。2人同時プレイも可能。
メイクソフトウェアより1998年9月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャー脱衣麻雀ゲーム。同社の『麻雀学園祭』シリーズの一作。また、セガサターンで発売された『麻雀学園祭』の続編となる。前作、学園祭の前日のストーリーとなり、おなじみのキャラクター達が登場する。また、本作はセガサターン完全オリジナルストーリーとなっている。
1998年10月01日発売
セガサターン用ソフトとして発売された「ザ・キング・オブ・ファイターズ」シリーズの「'95」「'96」「'97」の3本がセットになったソフトでSNKからザ・キング・オブ・ファイターズ ベストコレクション」として1998年10月1日に発売された。専用パッケージにそれぞれのゲームソフトが同梱されている。また、「'96」「'97」を遊ぶには従来通り、拡張ラムカートリッジが必要となる。
徳間書店より998年10月1日にセガサターン用ソフトとして発売された。パソコンやPCエンジンなどで好評を博した恋愛シミュレーションゲームのリメイク移植版。今作では、新シナリオが追加されたほか、ゲームの進行役のキャラが変更された。主人公が引っ越してしまう1ヶ月の間に初恋相手に思いを伝え、恋愛を成就させるのが目的となる。
アーケード版の電車運転シミュレーションゲーム『電車でGO!』のバージョンアップ版でセガサターン移植作。「運転手はキミだ!」 というそれまでにありそうでなかった電車運転ゲームで、ブームを巻き起こした。『電車でGO!』よりバグフィックスが行われたほかに「山手線EX」と「京浜東北線EX」が追加され、天候が雪の状況で運転が可能となっている。 セガサターン対応専用コントローラーも同時に発売された。
ビングより1998年10月1日にセガサターン用ソフトとして発売された。アドベンチャー&シミュレーションゲーム。豊富なイベントアニメーションとシミュレーション時の戦闘アニメーションが特徴。キャラクターデザインとメカニック原案は平井久司。前作『覚醒編』とともに、『飛翔編』『完結編』が予告されていて3部作構成で展開される予定だったがメーカーの事業撤退により『完結編 そして、明日へ』は未発売に終わった。
メディアギャロップより1998年10月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。遊人の漫画作品『桜通信』を原作としたゲーム作品。主人公の因幡冬馬は慶應義塾大学の受験で、四葉美咲子と出会い、一目惚れしてしまう。慶大に不合格となったが合格したと美咲子につい嘘をついてしまい、慶大生を装って大学に通う。冬馬に想いをよせる幼なじみの女子高生・春日麗との三角関係がストーリーを盛り上げる。
1998年10月08日発売
バンダイより1998年10月8日にセガサターン用ソフトとして発売された。同じくセガサターンで発売された「ギレンの野望」の追加シナリオを収録したデータディスクとなる。最終局面でしか開発できなかったGP-01フルバーニアンとリゲルグが、最初から使用できるシナリオ等が設定されていた。本作がバンダイのセガサターン最後のソフトとなった。
NECより1998年10月8日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。パソコンで人気を博したアドベンチャーゲーム「Piaキャロットへようこそ!!」シリーズの第2作の移植版。前作『Piaキャロットへようこそ!!』より4年後の話となる。本作では舞台が2号店となっており、前作の主人公であった木ノ下祐介は本作では舞台となる2号店の店長を務めている。ただし、イベントで本店も登場する。