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1998年01月29日発売
TGLより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。「ファーランドシリーズ」初となるクォータービュー式の戦闘画面を採用し、戦術の幅が広がった。 パーティメンバーはストーリーを進めると自動的に全員そろうようになっており、ストーリーの分岐もほぼない。 サーガでは、3つの国が覇権を争う島エントリヒを舞台に、人間と魔族の戦争に巻き込まれた少年の成長を描く。
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キッドより発売されたシミュレーションゲーム。登場キャラクターは総勢500名。プレイヤーはその中から誰でも好きな人物を選んでゲームを楽しむことができる。また、ゲーム中には150以上の歴史イベントが用意されており、ゲームを盛り上げる。さらに、アームストロング砲、ガトリング砲などの最新兵器や咸臨丸、開陽といった有名な戦艦も豊富に用意されており、それらを手に入れて最強の軍隊を作り上げることもできる。
サンソフトより1998年1月29日に発売された。PC-98用パソコンゲームのセガサターン移植作。パラメータをアップさせて主人公を育成したり、状況によりフィルムを選びヒロインの写真を撮るシミュレーション要素と、行き先を選択しキャラクターとの会話を楽しむアドベンチャー要素が合わさった、恋愛シミュレーションゲーム。キャラクターデザインはイラストレーターのすぎやま現象氏、シナリオは三宅邦治氏が担当した。
スーパーファミコン用ソフト『カオスシード 風水回廊記』の移植・改良版。ゲームの流れは、洞窟を掘り、仙獣を配置し、侵入者を撃退してダンジョンを運営、成長させていくのが基本となる。作品世界は古代中国風の東洋ファンタジーで、五行思想や干支・風水などが設定として引用されている。移植に伴って演出・メインシナリオ・チュートリアル・ヘルプが強化され、キャラクター・シナリオ・音声・会話イラストが追加された。
バンダイより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。ゲームボーイ用ソフトとして発売された『ゲームで発見!!たまごっち』に準じた内容となっており、ゲームボーイ版の様な同時育成や大会などの要素もあるが、今回は最大8匹の同時育成が可能となった。さらに、セガのキャラクターをモチーフにした本作オリジナルのたまごっちも登場する。
システムは前作『大航海時代2』がベースになっている。シナリオは前作より充実したものとなっている。ミランダとサルヴァドル2人の主人公が選択できる。ミランダを選択してもサルヴァドルが登場するし、その逆にサルヴァドルを選択してもミランダが登場する。しかしお互いにストーリー上で登場するだけで、仲間になるわけではない。それ以外にレオン・フェレロや『2』の主人公たちもストーリー上で登場してくることがある。
NECより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『天地無用!』に登場するキャラクター・砂沙美を主人公としたスピンオフ・パラレルワールド・ストーリー『魔法少女プリティサミー』を原作とするゲーム作品。プリティサミーは主人公を務めるキャラクター「砂沙美」が魔法少女として変身した後に名乗る名前でもある。
シムスより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。若松政和氏監修による本格的将棋ソフトで、コンピューター相手の対局はもちろん、同時に3人を相手に将棋を指したり、目隠し将棋など一風変わったモードなどが楽しめる。詰め将棋なども、ビギナー向けのアプローチから用意されているので初心者から上級者まで幅広く楽しめるゲームとなっている。
マイクロキャビンが1998年1月29日にセガサターンで発売した対戦アクションパズルゲーム。「NOON」と呼ばれる宝石を並べて消すと現れる「おじゃまNOON」を相手に送りつけ、相手のフィールドを埋め尽くせば勝ちとなる。プレイヤーは6人のキャラから一人を選択し、ライバルキャラとの死闘を繰り広げる。また、途中には四天王が待ち構え、巨大ロボを召喚し多彩な攻撃をしかけてくる。最大4人プレイが可能となる。
メディアクエストより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。11人のキャラクターから1人を選びテーブルゲームの「UNO()」をプレイすることができる。ゲームモードは1人でも楽しめるストーリーモードの「アドバンスUNO」をはじめ、「フリーUNO」や「パートナーUNO」が楽しめる。また、キャラクターボイスには当時人気だった声優の草尾毅、置鮎龍太郎などが起用されている。
1998年02月05日発売
セガより1998年2月5にセガサターン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。「デカスリート 陸上十種競技」の流れを汲むウィンタースポーツ版。スピードスキー、スキージャンプ、ダウンヒル、ショートトラック、スケルトン、スラローム、エアリアル、ボブスレー、スピードスケート、スノーボード、クロスカントリーといった冬季競技である11種を楽しむことができる。
CRIより1998年2月5日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。プレーヤーはくのいち、蘭を操作して江戸に起こるさまざまな事件を解決していく。修行の選択やミニゲームの結果などの要素が主人公の性格や物語に影響を与える。戦闘はカードバトルを採用。4枚のカードが表示され、1枚消費することに1枚追加される。戦略に叶ったカードを利用して、相手の体力を無くせば勝利となる。
1998年02月11日発売
ショッピングセンターのような大きな建物を舞台に、「テナント」を出店し在庫を売り、総資産数を競うシミュレーションボードゲーム。鉛筆を回して、その回ごと進むマスを決める。ステージには左右両側に4マス、1階中央のマスには「銀行」、2階以上の中央のマスは「エレベーター」が置かれている。銀行は、通過するだけで設置したテナントに応じた給料が支給される。設置出来るテナントは全44種で、その中の11種が実在店舗。
ファミコンで発売された『SDガンダムワールド ガチャポン戦士シリーズ』やスーパーファミコンで発売された『SDガンダムX』の流れを汲むSDガンダムによるシミュレーションゲームである。「100年遊べるシミュレーション」として再発された。ユニットの経験レベルが細分化し、個々のユニットにパイロットという概念が追加された。パイロットには従来の経験レベルの他に、階級とNTレベルという3つのレベルを持つ。
1998年02月19日発売
日本のプロ野球をテーマとした経営シミュレーションゲーム。プレイヤーが担当するのは資金運営や施設の建設といった経営部分、スタッフや選手を揃える人事部分、所属する選手を育成したり、試合前のオーダー決定や投手交代といった戦略部分の3点で、試合中の選手の行動を直接操作することは出来ない。「サカつくのプロ野球版」という位置づけで誕生したソフトなので、タイトルは「プロ野球チーム"も"つくろう!」であった。