発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1997年03月28日発売
サミーより1997年3月28日にセガサターンで発売されたパチンコゲーム。「CRガオガオキッズ4」「CRくだもの畑」の2機種を収録。リールの回転を見る事ができる「スケルトン機能」や大当たり確率が1/1からとなる「爆裂モード」といった機能を搭載している。釘も変更できるので該当機種を徹底研究することも可能。店舗設定で自分だけのパラーラーでプレイする事ができる。
ゲームの説明を見る ▶︎
「パズルボブルシリーズ」のナンバリングタイトル3作目。アーケードからの移植作。本作ではタイトーのキャラクターが参戦しており、一人対戦ではパズル、クイズ、クレーン、マージャン、アクション、タロット、カード、パンチングの順で戦っていく。対戦では選んだキャラクターによって相手へのバブルの送り方が変わるようになった。また、隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する「レインボーバブル」も追加された。
ダットジャパンより1997年3月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。従来の落ちものゲームのルールに加え、フィールドを傾けてブロックをずらす事で連鎖させるというオリジナルのゲーム性が特徴。ゲームモードは「ストーリーモード」「ふたりでモード」「ひたむきモード」の3つが用意されている。また、ストーリーモードでは対戦前にキャラクター達の会話シーンがフルボイスで展開される。
セガより1997年3月28日にセガサターンで発売されたパズルゲーム。同社の落ち物パズルゲーム『コラムス』を対戦形式にして、対戦相手を『サクラ大戦』のキャラクターにした内容となる。基本ルールは宝石を消すと気合いゲージが増え、連鎖消しや同時消しで大きく増やすことができる。ゲージいっぱいまでポイントを溜めるとレベルが上昇し、レベルが上昇した時にウィンドゥが開き、「攻撃」「防御」「ためる」を選択できる。
1997年04月04日発売
SNKよりセガサターンで発売。しゃがんだり、ジャンプする事が可能なメタルスラッグや迫力のある巨大兵器、哀愁を誘うエンディングなど、システムの基礎を作った「メタルスラッグシリーズ」の原点。1人プレイと2人プレイでエンディングが異なる。本作では1Pはマルコ、2Pはターマと、使用キャラクターが固定されている。ステージ中には敵に奪われた特殊戦車「メタルスラッグ」が置いてあり、これに乗り込むこともできる。
ザウルスから発売された対戦格闘ゲーム。キャラクターは世界の様々な神話に登場する神々や魔物がモチーフとなっている。また、グラフィックにはプリレンダリングが採用されており、2Dでありながら3Dの様な演出が特徴となっている。本作に登場するキャラクター達には、風、水、雷、火の4種類の属性から1キャラクターにつき2種類備わっており、戦闘中に切り替える事が可能で属性を変えないと使用できない必殺技もある。
ナグザットより1997年4月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。多彩なカメラアングルと音声解説が迫力。4人が二手に分かれてマッチプレーするモードなど8つのモードが楽しめる。全体的にシステムが煩雑で操作性が厳しく、反射神経が重視される。当時のゴルフゲームの水準よりもクオリティがワンランク下の完成度となっていた。
映画『海底軍艦』を元にしたOVAを原作とした『新海底軍艦』のゲーム化作品。戦闘シーンはポピュラーなヘックスマップやターン制の導入により入りやすくなっている。各ステージをクリアーするとムービーが見られるが、すべてゲーム用に書き下ろしたものとなる。一部戦闘シーンに3DCGが用いられている。原作には登場しない人間型ロボットが登場するほか、物語が完結する(原作は未完)という大きな違いがある。
グラムスが発売したリアルタイムストラテジーゲーム。前作『QUOVADIS』とは別の星系で起きた出来事を描いている。ユニット操作は基本的に目標地点を指定することに自動的に敵の攻撃等を行っていく。特徴としては視線の概念があり、友軍機のレーダー範囲外の敵はマップに表示されず、敵機と自機の間に森・山等が存在する場合お互い相手を発見できないこととなる。煙幕をはって敵の視界を遮る戦術も存在する。
コーエーより1997年4月4日にセガサターン用ソフトとして発売された女性向け恋愛シミュレーションゲーム。主人公を第1作のアンジェリーク・リモージュからアンジェリーク・コレットに変更したアンジェリークシリーズ2作目。 ゲームモードはイージー・ハードの2つから、主人公の性格は温和・元気・勝気の3つから選べる。 この作品以降のアンジェリーク・コレットの性格は温和ベースだが元気・勝気の面もある。
コーエーが1997年4月4日にセガサターン用ソフトとして発売したイングリッシュドリームシリーズの第2弾。全2巻の上巻。遊びながら英語が学べるアドベンチャーゲーム。原作に栗本薫、キャラクターデザインに上条淳士など各界の一流スタッフで制作された。ゲーム中のセリフを英語で聞き取ったり、文字を表示させて意味を調べながら英語力を身に付けることができる。主要人物を全てプレイすることで謎の全容が明らかになる。
TEN研究所より1997年4月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。SANKYOの実機をそのままゲーム化したリアルシミュレーション「SANKYO FEVER」シリーズの一作。当時ホールで人気だった「CRフィーバービーチ」「CRフィーバービッグパワフルFX」「フィーバー忍NIN絵巻SP」「ミサイル7-7-6D」「アクダマンSP」「キャロットボーイ」の6機種を収録している。
データイーストより1997年4月4日にセガサターン用ソフトとして発売された。金月真美や高田由美など8人の人気声優とビリヤードで対戦していき、勝てば声優とデートをすることができる。実写ムービーを多数収録してあり、ポエムムービーやNG・楽屋裏シーンなどが閲覧できる。また、アニメチックボイスチェンジを搭載している。声優ファンのためのファンディスクとなる。
1997年04月11日発売
前作「テーマパーク」の続編。前作にアトラクション・ショップの追加、視点モードでのアトラクションムービーの追加、時間の流れ、四季、天候の変化、等の要素が追加された。グラフィックや操作性も向上した。スタンダードとシナリオの二つのモードがあり、スタンダードは1つの国を選んで無限にやる内容であるが、シナリオはさまざまな国での条件を達成すれば次の国に行け、10カ国全ての国をクリアすればエンディングとなる。
コーエーが1997年4月11日にセガサターンで発売したマルチメディア歴史体験ソフト。アニメーションで戦国時代の革命児織田信長の生涯を紹介していく。また、ただ信長を紹介するだけではなく、そのストーリーに付随する数々の人物、土地、出来事を詳しく調べられる、歴史の参考書のような仕組みも搭載。合戦シーンなどは、戦略シミュレーション方式の戦闘方法でその戦いを再現している。