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1996年11月22日発売
日本クリエイトより1996年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売された。主人公のデッピーをはじめ、10台の車が繰り広げるドラマ満載の爽快アクションレースゲーム。大人も子供も車に変わってしまった世界で、ニューヨークからロサンゼルスを目指すアメリカ横断レースを繰り広げる。また、タイムアタックモードや、おまけのスロットゲームなど、メインモード以外のゲームモードも用意されている。
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アクレイムジャパンより1996年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売された。選手が実名で登場する本格的なアメリカンフットボールゲーム。選手もフォーメーションも細かく設定してあり、NFLのファンほど楽しめるようになっている。また、歴史上の試合を再現できるモードもある。
1996年11月29日発売
コーエーより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。1995年3月にパソコンで発売されたシミュレーションゲームのセガサターン移植作品。「太閤立志伝シリーズ」の第2作で音楽は岩崎琢氏が担当している。パソコン版ではドット絵で描かれていたグラフィックが一部ポリゴンが用いられるようになり、戦闘時には陣形や特殊戦術の要素が存在する。
アーケードでリリースされた3DCGで描かれた空間の中で「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲーム。本作はそのセガサターン移植作。メカニックデザインにカトキハジメを起用。本作では8種のロボットが登場する。操縦桿2本という操作インターフェースを採用し、バーチャロイドはこの操縦桿の操作に応じてダッシュやジャンプ、攻撃などを行う。
エンジェルから発売されたセガサターン用の対戦型格闘ゲーム。プレイステーション版がベースの移植作。SS版ではストーリーモードに新規アニメーションが新たに挿入されている。アニメ本編では存在しなかったセーラーサターンの変身ムービーが見られており、外部太陽系三戦士の変身バンクシーンの決めポーズでも惑星のマークとして追加された。またウラヌス、ネプチューン、プルート、サターンに新技が1種類ずつ追加されている。
セガより1996年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。メガドライブで展開していたJリーグプロストライカーの流れを汲んでいる。「ビクトリーゴール」シリーズの1作。音楽がすばらしく、試合の臨場感をうまく表現している。また、試合中に音楽を聴きたくない場合は"実況モード"に切り替える事が可能。操作性は基本的に前作「ビクトリーゴール'96」と同様となっている。
データイーストより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売された。「探偵 神宮寺三郎シリーズ」の5作目。本作は神宮寺、洋子、熊野、与野の視点で進むザッピングシステムを採用している。 また、レギュラーキャラクターの追加や番外編「謎の事件簿」など後のシリーズにも影響を与える要素が登場したのも本作からである。また、カーチェイスや尾行など3Dポリゴンを使用したミニゲームも登場する。
ロボトミーが開発し、BMGビクターより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。ジャンプアクションや謎解きなどが存在するためアクションアドベンチャーゲームの要素も含んでいる。古代エジプトの遺跡を舞台に特殊部隊の兵士である主人公を操作し、ラムセス王の手助けを受けながらエイリアンの子孫であるキルマートを倒し、人類を救出するのを目的としている。
インタープレイより発売されたアクションシューティングゲーム。銃器を手に、極悪非道の看守長ファブが支配する監獄惑星ラルフのファクトリー刑務所から脱獄を図る。プレイヤーは6人の個性的なキャラクター(囚人)から1人を選び、看守や囚人などの敵を倒し、カギを集めて出口を探しながら各ステージをクリアしていく。各キャラクターには異なる能力が備わっており、武器や特殊攻撃であるスーパーボムの種類も違っている。
毎日コミュニケーションズより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。通常対局の他にも詰将棋300題、次の一手300題、鑑賞曲詰集150題など充実のゲームモードを搭載。パソコン将棋で培った思考ルーチンと当時の最新定跡データで「強さ」と「速さ」を実現している本格派将棋ソフトとなっている。
サダソフトより1996年11月29日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。女の子8人のコスプレーヤーたちの写真や衣装作成風景が見られるデジタル写真集となる。キャラクターやコスプレイヤーから見たい写真を選択できる「写真館」とムービーが楽しめる「ビデオ館」の2つのほかに「おまけ」も収録されている。
メディアクエストより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたシューティングパズルゲーム。4方向から攻撃してくるカラフルでキュートな「ズープ」を、同色のビームで撃って消してゆくのが目的となる。ゲームモードは2種類が用意されており、ひたすらズープを消すモードに加えて、面クリアタイプのモードがある。
「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲーム。本作はそのセガサターン移植作でセガネット対応版となる。メカニックデザインにカトキハジメを起用。本作では8種のロボットが登場する。操縦桿2本という操作インターフェースを採用し、バーチャロイドはこの操縦桿の操作に応じてダッシュやジャンプ、攻撃などを行う。
1996年12月06日発売
ザウルスより1996年12月6日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。業務用で大人気を得た他機種版ステークスウィナーのセガサターン移植作。種付け・生産モードを追加。さらにセガサターン版では種付け生産時の繁殖牝馬・牡馬にオリジナルのものを48頭ずつ新しく追加。これにより軽快なアクションシーンに加え、競馬シミュレーション並の種付け・育成モードはさらに充実している。
徳間書店より1996年12月6日に発売された。小説「銀河英雄伝説」のゲーム化作品。全体星系マップを自由に侵攻し、敵との接触・戦闘時に戦術モードになる形式。艦隊決戦ではリアルタイムでの操作。艦隊が全滅しても首都星で指揮官は復活できるが、ブラックホールに落ちた場合は復活しない。原作イベントが次々起こるなど、原作第5巻までに忠実な展開で、イベントではアニメ版ムービーが使用されている。