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1991年03月13日発売
アイレムより1991年3月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「前人未島」と付けられたエリアを舞台となる。プレイヤーが操る主人公のキャラクターは、魔法とジャンプのテクニックを駆使してステージを進んでいく。主人公の使う魔法は、アイテムをとればどんどんパワーアップができる。ゲームは全部で7つのステージで構成されている。
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1991年03月15日発売
ナムコより1991年3月15日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。小林よしのりによる漫画『おぼっちゃまくん』を題材としたゲーム作品となる。茶魔の先祖「ちゃまと たける」の古墳に侵入した何者か(ドクター・モオ)を倒しに行く。「さいならっきょ」で飛び道具を放ち「こんにチワワ」でダッシュなど、歩きと普通のジャンプ以外の全ての動作が茶魔語となっている。敵キャラ名は一般公募で決められた。
1991年03月22日発売
ハドソンより1991年3月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションRPG。赤毛の剣士アドル・クリスティンが主人公の冒険ファンタジー。イース1・2におけるイースの冒険から3年ほど後の物語で、ドギの故郷フェルガナ地方において、この地に伝わる魔王ガルバランの謎に迫る。原典とされるアドルの冒険日誌は『フェルガナ冒険記』。本作ではアクション要素を前面に押し出した横スクロールARPGとなった。
1991年03月29日発売
日本テレネットより1991年3月29日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの移植作。会話画面はトップビュー視点だが、アクションは横スクロールとなる。主人公サドラーを操作して数々の敵を倒し経験値を得てレベルアップさせ、各ストーリーのイベントをクリア、またはボスキャラを倒すことで進めていく。ゲーム中のアイテムとして麻薬・ドラッグ類が登場するのも特徴。
1991年04月12日発売
ナグザットより1991年4月12日にPCエンジン用ソフトとして発売された迷宮アクションゲーム。SFファン向きのシューティング要素を含んでいるのが特徴となる。縦横無尽に広がる迷路の中を進んでいくが、マップは全部で8つあり、それぞれ条件を満たさないとクリアすることは不可能な作りとなっている。また、16種類に及ぶ武器アイテムにもそれぞれ特色がある。本作は士郎正宗がキャラクターデザインを担当している。
1991年04月19日発売
ハドソンより1991年4月19日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ゲームギアで発売された『モンスターワールド2 ドラゴンの罠』の移植作品となる。システムは同じだがキャラクター設定が異なっており、PCエンジンのハードスペックに合わせてグラフィックやサウンドも向上している。パスワードセーブの他に天の声2などの外部バックアップにも対応しており、セーブしてからのリスタートが可能。
1991年04月27日発売
メサイヤより1991年4月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『改造町人シュビビンマンシリーズ』の第2作目。改造町人である主人公の太助およびキャピ子を操作し、新たなる敵「ライオ帝国」に攫われた豪徳寺博士を救出し元の身体に戻る事が目的となる。通常攻撃がショットとなり、シューティング面も展開される。また、ストーリー展開もシリアスな雰囲気で、一本道のステージ攻略型となっている。
1991年05月31日発売
ハドソンより1991年5月31日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。上から落ちてくるボールを避けながら、武器を使い撃ち落としていくゲーム作品となる。ボールは攻撃すると次第に小さくなっていき、一番小さい状態のときに攻撃するとボールは消滅する。プレイヤーは画面上のボールを全部消せばステージクリアとなる。
1991年07月19日発売
ハドソンより1991年7月19日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。『PC原人』の続編。前作から更なる繁栄を続け、開発ラッシュの最中である恐竜王国を舞台としており、主人公の「PC原人」を操作し、悪の大王「キングタマゴドン3世」を倒す事が目的となる。本作では原人の変身は攻撃の威力が増加するだけでなく、変身したキャラクタ別で特殊攻撃が用意されているのが特徴となる。
1991年08月23日発売
日本テレネットより1991年8月23日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。システムは前作を継承しているが、前作で麻生優子を主人公としたシナリオが完結したため、本作では新しい主人公としてレナが登場した。プレイヤーキャラクターは3人のなかから選択できるようになっており、シナリオも一新されている。
1991年09月27日発売
メサイヤより1991年9月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたファンタジーアクションゲーム。プレイヤーはドラゴンの卵を持って旅に出た竜使いの女の子「エラン」を操りながら、ストーリーを進めていく。初めは卵の状態のドラゴンだが、ゲームを進めていくことで、徐々にたのもしい味方に成長していってくれる。システムはシンプルに設定されており、誰にでも楽しめる難易度になっている。
1991年10月04日発売
アトラスより1991年10月4日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。スプリングのような動きをする自機を操作し、12ある星座のステージを時間内に脱出するのが目的となる。ステージの先に待ち受けるボスキャラクターを倒すことができればステージクリアとなる。本作は風変わりな形をした自機と、ゲーム全体に漂うミステリアスな雰囲気が特徴となっている。
1991年11月08日発売
リバーヒルソフトより1991年11月8日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。囚われの姫を救い出すため、宰相ジャファーの仕掛けた罠をかいくぐり王宮の最上階を目指す名作アクション『プリンス・オブ・ペルシャ』のPCエンジン移植作品。パズルゲーム的な要素が強いことで、なめらかによく動くキャラクターたちのアクションが魅力となっている。
1991年11月29日発売
日本物産より1991年11月29日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールアクションゲーム。プレイヤーはロボットを操縦し、色々な仕掛けがされたコースを走行しながら、相手のロボットが戦闘不能になるまで戦い続ける。ゲームモードは1プレイヤーモード、VSモード、エディットモード、トーナメントモードの4種類のモードが用意されている。
1991年12月06日発売
ハドソンより1991年12月6日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロール型のアクションゲーム。アニメ、ドラえもんの映画作品『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』を題材としたゲーム作品となる。映画のストーリーに沿って作られているが、映画版と若干の違いもある。アニメでおなじみのアイテムとして、ドラヤキやタイムマシンなどが登場する。難易度は低めに設定されているので、誰でも楽しめる内容となる。