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1994年10月28日発売
ハドソンより1994年10月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。プレイヤーはパワードギアというロボット兵器を操作して戦っていく。アクション画面、移動場所を決定するマップ画面、情報収集や買い物を行う街でゲームは構成されている。プレイヤーキャラクターのロボットの強化に特徴がある。
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1994年11月11日発売
バンダイより1994年11月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。鳥山明の漫画『ドラゴンボール』を題材としたゲーム作品。原作のスピーディーな戦いを再現することに主眼に置いた半オートでアクションが展開するシステム「プレイング・アニメーション」を採用。TVアニメ版の主題歌を使用したオープニングの再現や、アニメと同じ声優陣によるフルボイスを実現している。
1994年12月02日発売
ハドソンより1994年12月2日にPCエンジンのアーケードカード専用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。『餓狼伝説シリーズ』の一作。『餓狼伝説』で倒したギース・ハワードが生きていた事を知ったテリー・ボガードおよびアンディ・ボガード兄弟による復讐劇と、ギース亡き後に暗黒街を仕切っていたヴォルフガング・クラウザーに対するギースの復讐劇を題材としている。本作では総勢15名から選択する形となった。
1995年02月24日発売
ハドソンより1995年2月24日にPCエンジンのアーケードカード専用ソフトとして発売された対戦型格闘アクションゲーム。『天外魔境シリーズ』の一作。『天外魔境 風雲カブキ伝』に登場するキャラクターを中心に、シリーズのキャラクターが登場する。プレイヤーは8名の主人公から1名を選択し、黒魔術師「ラダ・エム・アンク」によって復活した風雲カブキ伝のラスボス「ガープ」を倒してジパングを救出する事が目的となる。
NECより1995年2月24日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。愛、チカ、マコトの3名のいずれかを操作し、行方不明となった愛の姉である優子を捜すために関東各地の敵チームと戦っていく。登場人物が全てレディースであり抗争をテーマとした異色の作品となっている。ステージクリア後にアイテムが購入できる事や2種類のボーナスゲームが収録されている。
1995年06月23日発売
NECより1995年6月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。主人公の矢来藤朗および篠懸誓史朗を操作し、ハルバーシュテット男爵率いるニーベルンゲン騎士団を倒して「サマエルの心臓」を奪還する事が目的となる。ステージ中には回復用の食料のほか、技パネルがあり、このパネルを拾ってステージをクリアすると次ステージから選択可能な技が増える。
1995年06月30日発売
日本ファルコムより1995年6月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。『風の伝説ザナドゥ』の続編。前作の邪竜ダルダンティスとクレーネジュエルとの壮絶な戦いから3年後を描いており、全8章で構成されている。全章を通してストーリーは二転三転する。戦闘シーンではアクション性が高くなり各キャラクター別にコマンド入力での必殺技が可能となっている。
1995年07月28日発売
NECより1995年7月28日にPCエンジン用ソフトとして発売された対戦型格闘アクションゲーム。パソコンからの移植作で、キャラクターが全員女性なのが特徴。クラブ対抗の予算争奪格闘大会「部対抗予算争奪メガファイト」が舞台となっており、各部員はそれぞれのクラブの特長を活かした技を駆使して戦う。PCE版ではビジュアルシーンの他にプレイキャラを4人追加し、合計10人となった上、新たな必殺技が加わっている。
1995年09月29日発売
ライトスタッフより1995年9月29日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。開始時に選べるキャラクターは8人。それぞれオリジナルの必殺技を使うことができる。ステージ上にある宝船を、爆弾を使うことでアイテムに変化させ、それを全て集めることができればステージクリアとなる。ステージをクリアしていくシナリオモードと、4人で対戦可能なVSモードが用意されている。