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1994年05月20日発売
ハドソンより1994年5月20日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。『ワンダーボーイ5 モンスターワールド3』の世界観を変更したアレンジ移植作。かぶと虫族の勇者ダイナスが、平和を乱すトカゲ族に立ち向かう。トカゲ族の王サラマンダを倒し、さらわれた森の精霊リリファを助け出すのが目的となる。旅の途中でてんとう虫やみつばちなど4人のキャラを仲間にできる。
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1994年06月10日発売
日本テレネットより1994年6月10日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『コズミック・ファンタジー』シリーズの第4作目の上巻。本作ではシリーズ初のアドベンチャーパート、リアルタイムの戦闘システム、そして上下2巻の構成など、積極的に新しい試みがなされた内容となっている。ユウとサヤ、もんものチームが、上巻にあたる本作『突入編』で大活躍する。
1994年06月17日発売
パック・イン・ビデオより1994年6月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作。未来の地球を舞台に、半獣半人のミュータント「ビースト」の冒険を描いたアニメ『KO世紀ビースト三獣士』を題材としたゲーム作品。PCエンジン版はパソコン版のシナリオを完全にした形で移植。フィールド画面は新しく描き起こされ、戦闘システムも変更された。
NECより1994年6月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。同じ特徴を持つ複数のマップを1ステージとして6つステージに分かれている。女魔道士ドーラと対峙した際、魔法による爆発の衝撃で地底で倒れていた流浪の剣士アレス。地底にはとてつもなく広い空間が存在しており、見れば彼方に巨大な塔が地上へと伸びていた。アレスは地上へと脱出すべく、塔の頂上を目指す。
1994年07月22日発売
NECより1994年7月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラゴンナイト』シリーズの第3作目。シリーズ共通の主人公『ヤマトタケル』の出生の謎が解き明かされていくストーリーとなる。本作より3DダンジョンRPGから、フィールドタイプのRPGと変更になっている。また、本作では過去シリーズ2作のメインキャラクターがすべて登場する。
1994年08月12日発売
NECより1994年8月12日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの移植作品となる。ファンタジー調の世界を舞台に、主人公の賞金稼ぎである「メイル」が、仲間3人と一緒に大活躍する。3人の持つ能力はそれぞれ違っているので、場面に応じて使い分けながら難関をクリアしていく。また、CD音源によるBGMやキャラクターのセリフ音声も追加されている。
1994年08月26日発売
ビクターより1994年8月26日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公のシオン・アスマーンが住むコスマの町に落ちた巨大隕石の謎を解く所から物語が始まる。通常の戦闘シーンはコマンド選択式となっているが、宇宙空間での戦闘シーンはシューティングゲームとなっているのが特徴。キャラクターデザインに木村明広、シナリオに飯淳、音楽は佐藤天平が担当している。
1994年09月30日発売
NECより1994年9月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ゲーム雑誌の企画から誕生したゲーム作品。主人公はゲームオリジナルキャラの女神候補生リンリン。聖女神学園に安置されていたものの、世界各地に散らばってしまった4つの女神水晶球を回収すべく、リンリンと4人の聖女神が冒険の旅に出る。服の着せ替えでキャラの見た目とパラメータが変化する。
NECより1994年9月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの移植作。フィールド上でのキャラクタードットの細かな動きで物語の展開する『操演システム』が特徴となる。戦神デュエルの血をひく若き戦士ラトク・カートと、妖魔三将軍最後の生き残りゾム・ディザエの戦いを描く、サークシリーズの最終作。PCエンジン版ではキャラクターボイスが追加された。
1994年10月21日発売
レイ・フォースより1994年10月21日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『スタートリング・オデッセイ』の続編。前作と同じく、舞台は「ミリアムガルド」という架空世界。シナリオを十分楽しむためシステム自体は親切な設計となっている。本作より戦闘は斜め後方からの視点に変更となっており、敵を攻撃する時、キャラクター毎の異なるアクションを見る事ができる。
NECより1994年10月21日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公の「ライザ」と「アニタ」を操作し、マリスーン王国を舞台に「復元のシーナ」と呼ばれる秘宝を巡っての争いを解決する事が目的となる。通常パートと戦闘パートで構成されており、戦闘は全てイベントバトルで敗北すると即座にゲームオーバーとなる。戦闘は「ライザ」と「アニタ」のどちらかを選択する。
1994年11月25日発売
日本テレネットより1994年11月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『コズミック・ファンタジー』シリーズの第4作目の下巻。本作の主役はコズミック・ハンターのバンとなる。物語はバンの故郷・惑星イデアをベースに冒険が展開していく。PCエンジンの人気RPG『コズミック・ファンタジー』シリーズの第1部完結編にあたる作品となる。
NECより1994年11月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公であるキシュ・リム・ミーサ姫は魔神復活の生贄として、絶海の孤島にそびえる魔王の城に拉致される。王族のみが持てる貴宝珠の剣を与えられた勇者が派遣されるが、魔王と相討ちとなる。意識を取り戻したミーサは、魔王と勇者の死体を見て状況を把握し、魔王の城からひとりで脱出することを決意する。
1994年12月16日発売
ハドソンより1994年12月16日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。水野良による小説『ロードス島戦記』を題材としたゲーム作品。パソコンゲーム『ロードス島戦記2 五色の魔竜』をベースにアレンジされた移植作となる。小説2-7巻のストーリーだが小ニースは登場せず、小説版にはない「降臨した邪神カーディスとの戦闘」がラストクエストとなっている。
1994年12月22日発売
ライトスタッフより1994年12月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人種差別をテーマにした作品で、主人公「ケンブ」を操作し、アルナムと呼ばれる世界に突如出現した肉叢(ししむら)から人類を救出する事が目的となる。イラストレーターの木村明広が企画・総監督を務めている。お金は戦闘で倒した肉叢の数などによって換金所でお金と交換するシステムとなる。