メガドライブ (MD)|シミュレーション (SLG)|3ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

メガドライブ (MD)| シミュレーション(SLG)ゲームの一覧

57本のゲームを紹介します!
発売日が【新しい順】に変更 ▶︎
ヨーロッパ戦線

ヨーロッパ戦線

1993年01月16日発売

コーエーより1993年1月16日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシナリオクリア式戦シミュレーションゲーム。第2次世界大戦でのヨーロッパの戦いを題材にしたゲーム作品。プレイヤーは連合国軍か枢軸国軍のどちらかの軍団長を選んで操作し、相手と戦う。特徴は連隊や師団などといった、軍の編成を取り入れて戦う戦闘システムとなっている。プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は作曲家の大野雄二が担当している。

ゲームの説明を見る ▶︎

シムアース(メガCD専用)

シムアース
(メガCD専用)

1993年03月12日発売

セガより1993年3月12日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「シムシティ」に続くのシムシリーズ第2弾。ガイア理論に基づいて作られた惑星育成ゲームとなる。惑星そのものを育成するため、要素は、地形・大気・生物・文明など多岐にわたる。前作の「シムシティ」よりもより大規模な内容となっており、生命豊かな星にすることもできれば、生物が全くいない死の星にすることも可能。

ゲームの説明を見る ▶︎

蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史

蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史

1993年03月25日発売

コーエーより1993年3月25日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。世界中を席巻したチンギス・ハーンの生涯を描いた壮大な『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズの続編となる。基本システムはそのままに、新たに文化圏と気候の概念が導入された。ヨーロッパをも含むユーラシア大陸全土の覇権を争うという設定はそのままで、戦闘シーンの一新、子孫を作る「オルド」のシステムなどをパワーアップしている。

ゲームの説明を見る ▶︎

メガロマニア

メガロマニア

1993年04月23日発売

CSK総合研究所より1993年4月23日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。惑星における神の座をめぐり、繰り広げられる争いを体験できるゲーム。プレイヤーは自分を支持してくれる民を率いて、ほかの神の候補者と戦っていく。戦いは原始時代からスタートし、文明が発達することで、さらに強力な兵器が登場するといったこともある。

ゲームの説明を見る ▶︎

三國志3(メガCD専用)

三國志3
(メガCD専用)

1993年04月23日発売

コーエーより1993年4月23日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。メガドライブで発売された『三國志3』のメガCD版となる。各君主の支配地域が地方国単位から都市単位に変更され、より細かな内政が行える。また、戦闘画面も斜め見下ろし型で見やすくなっている。移植にあたり、音楽や武将ファイル、ビジュアルシーンなどが追加されている。

ゲームの説明を見る ▶︎

太閤立志伝

太閤立志伝

1993年05月28日発売

コーエーより1993年5月28日にメガドライブ用ソフトとして発売された歴史シミュレーションRPG。パソコンからの移植作品。『太閤立志伝シリーズ』の第1作目。希代の出世人、豊臣秀吉。彼が木下藤吉郎と名乗っていた足軽の時代から人臣の最高位、関白に登りつめるまでを題材としたゲーム作品。サクセスストーリーを歩けるかはまさにプレイヤー次第となる。

ゲームの説明を見る ▶︎

パワーモンガー

パワーモンガー

1993年06月18日発売

エレクトロニック・アーツより1993年6月18日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコン版からの移植作。将軍が与えられた兵士を拡充しながら対立する3人の将軍と戦い、土地の住民を配下に治めていく戦略シミュレーションし、拡大・縮小・回転機能を持ったマップで状況を把握しながら、豊富なコマンドを駆使して昧利を目指すのが目的となる。

ゲームの説明を見る ▶︎

メガシュヴァルツシルト(メガCD専用)

メガシュヴァルツシルト
(メガCD専用)

1993年06月25日発売

セガより1993年6月25日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンゲームの『シュヴァルツシルト・シリーズ』の第1作をリメイク移植した作品。広大な宇宙を舞台に、10数カ国の領主が熾烈な争いを繰り広げる。戦闘シーンは緊張感あふれるリアルタイムで進行する。また、豊富なビジュアルと奥深いシナリオが、ゲームを盛り上げてくれる。

ゲームの説明を見る ▶︎

騎士伝説

騎士伝説

1993年07月30日発売

講談社より1993年7月30日にメガドライブ用ソフトとして発売されたRTS形式の戦略シミュレーションゲーム。第二次世界大戦のドイツ軍を舞台にしていて、実在した戦車や人物など登場する。非常に作り込まれており、各戦車の特徴がそのままゲームに反映されている。ゲームはリアルタイムで進行し、索敵で敵を発見しながら、戦車を操り、砲撃コマンドで攻撃していく。全16シナリオ構成となっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

信長の野望 全国版

信長の野望 全国版

1993年09月15日発売

コーエーより1993年9月15日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。戦国シミュレーションの草分的存在とも言える作品のメガドライブでの第2作目。日本の戦国時代を舞台に、様々な戦国大名を操作し、内政と合戦を繰り返して全国統一を果たす事を目的としている。4つのシナリオが用意されていて、大名は総勢65人が登場する。音楽は菅野よう子が担当している。

ゲームの説明を見る ▶︎

ウイニングポスト(メガCD専用)

ウイニングポスト
(メガCD専用)

1993年09月17日発売

コーエーより1993年9月17日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された競走馬育成型シミュレーションゲーム。競走馬を育てていく『ウイニングポストシリーズ』第1作。競走馬2頭を元手に資金を稼いで牧場を経営、競走馬を繁殖させてレースに参加・勝利するのが目的となる。レースへの登録や競走馬の調教などは調教師が行うため、プレイヤーは経営に専念できる。馬券を買って、ギャンブルを楽しむこともできる。

ゲームの説明を見る ▶︎

蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史(メガCD専用)

蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史
(メガCD専用)

1993年09月24日発売

コーエーより1993年9月24日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された歴史シュミレーションゲーム。世界中を席巻したチンギス・ハーンの生涯を描いた壮大な『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズの続編となる。メガドライブソフト『蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史』のメガCD版となる。移植に当たってシナリオ、オープニングビジュアル、サウンドウェアや武将データなどが追加されているほか、セリフが音声となっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

シャイニング・フォース2 古えの封印

シャイニング・フォース2 古えの封印

1993年10月01日発売

セガより1993年10月1日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。『シャイニング・シリーズ』第6作目。『シャイニング・フォース 神々の遺産』の続編となる。プレイヤーは主人公「ボウイ」を操作し、封印を解かれた魔王ゼオンを倒しグランシール王国を救出する事が目的となる。臨場感溢れる決闘シーンが特徴。キャラクターはレベルが一定の値を超えると「転職」してより強くなることができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

アルスラーン戦記(メガCD専用)

アルスラーン戦記
(メガCD専用)

1993年11月19日発売

セガより1993年11月19日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。田中芳樹による小説『アルスラーン戦記』を題材としたゲーム作品。全14のシナリオをクリアしていく。シミュレーションとビジュアルの2つに分かれていて交互に繰り返される。主人公のアルスラーンには直接命令できないので、プレイヤーは忠実な部下となって彼を守るのが目的となる。

ゲームの説明を見る ▶︎

ザ・サードワールドウォー(メガCD専用)

ザ・サードワールドウォー
(メガCD専用)

1993年11月26日発売

マイクロネットより1993年11月26日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。近未来の世界の経済と軍事情勢を題材としたゲーム作品。主要国家の最高指導者となって国家を運営し、経済または軍事において世界統一をはかることが目的となる。社会問題をモチーフにしたシナリオは全部で5種類が用意されている。

ゲームの説明を見る ▶︎