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1995年12月22日発売
パック・イン・ビデオより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。「スーパードッグファイト」に次ぐ戦争シミュレーションシリーズ3作目。プレイヤーは艦長となり、潜水艦を操作して任務で指示された敵艦を魚雷などで撃沈していく。武器は機銃と魚雷の二種類。魚雷はスコープでマークしながら発射するとある程度追尾してくれる。画面は潜望鏡を覗いたような3D表示となる。
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1996年02月23日発売
アスク講談社より1996年2月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。前作『バトルテック』では一人称視点のシューティングだったが近作はクォータービュー視点となっている。プレイヤーは「メック」というマシンを操作して、敵の戦車や建造物などを破壊していく。ステージはミッションクリア形式になっていて、それぞれのステージで破壊する目標が異なる。
1996年03月01日発売
イマジニアより1996年3月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ゲームの舞台になる3D空間は迷路状に作られていて、敵を倒しながら迷路を奥に進んでいく。エピソードは3つあり、好きなものから選んでプレイする事ができる。火星の軍事企業UACによる瞬間移動装置の実験中、地獄へのゲートが開いてしまう。UAC部隊唯一の生き残りとなった主人公は、基地からの脱出を図る。
アクレイムジャパンより1996年3月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。アーケードの移植版。BGMは世界的に有名な”エアロスミス”を使用し、そのエアロスミスのメンバーも実写取り込みでゲームに出演。見える範囲の敵や物を打ち壊し、囚われている女達や子供達、また、さらわれたエアロスミスのメンバーを助け出すことが目的。体力を消耗しないように撃ち続けるのが重要となる。
1996年07月26日発売
ナグザットより1996年7月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。PCエンジンにて発売された『スプリガン』シリーズ三作目。舞台の時系列としては精霊戦士スプリガンの後日談にあたる。レンダリングされたキャラクターがなめらかに動くのが特徴。精霊球を取ることにより、強力なサブウェポンを使うことができる。弾と弾の間をくぐり抜けて得られるボーナスポイントもある。
1997年12月19日発売
ハドソンより1997年12月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。パズル要素の極めて強いシューティングゲーム。コロコロコミックで連載していたビーダマンとそれを操るビーダー同士の戦いを描いた漫画『爆球連発!!スーパービーダマン』を原作とするゲーム作品。ゲーム内容は爆弾の配置や動きを見切ってビー玉を発射。全ての爆弾を爆発させればOKというシンプルなルール。シナリオモードも収録している。