スーパーファミコン (SFC)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|6ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

スーパーファミコン (SFC)| パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームの一覧

333本のゲームを紹介します!
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スーパー五目ならべ 連珠

スーパー五目ならべ 連珠

1994年03月25日発売

ナグザットより1994年3月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。五目ならべに統一ルールを設定し、競技化した国際的なゲーム『連珠』を楽しめるソフト。「対局モード」に加え、詰め将棋のようにその手筋を解いていく「詰め連珠モード」を搭載している。また、分かりにくい用語やルールを「連珠辞典モード」で確認することができ、初心者から熟練者まで幅広く楽しむことができる。

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スーパーリアル麻雀P4

スーパーリアル麻雀P4

1994年03月25日発売

セタより1994年3月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードで人気の『スーパーリアル麻雀P4』に新たなモードを加えてスーパーファミコンに移植された作品。香織、悠、愛菜の3姉妹から対戦相手を選び、挑戦する。上がった点数によって異なるデートを対戦相手と楽しめる。また、決まった役で上がることでパネルを消し、下に隠された絵を見つけるパズルモードも搭載している。

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真・麻雀

真・麻雀

1994年03月30日発売

コナミより1994年3月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。アイテムや必殺技といった要素が一切ない4人打ちの麻雀ゲーム。対局する相手はベートーベンやノーベルなどの著名人ばかり32人登場。ほか、3人打ちでの麻雀も可能で、その場合、万子の2から8までの牌が削除される。リーグ戦では、月に1回大会が開催される。この大会で5勝するごとに裏モードが出現し、最終的に雀士無双杯に挑戦出来る。

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スーパーダブル役満

スーパーダブル役満

1994年04月01日発売

バップより1994年4月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。ゲームボーイで発売されていた『ダブル役満』シリーズの続編。4人打ちタイプで、麻雀卓を囲んだような画面になっている。道場破り、麻雀ハウス、トーナメントの3つのモードがあり、総勢15人のキャラクター達と対局していく。タイトル画面でスタートを押すと、無限ループ対戦モードに入ってしまうのでAボタンを押す必要がある。

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スーパー囲碁 碁王

スーパー囲碁 碁王

1994年04月08日発売

ナグザットより1994年4月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格囲碁ゲーム。初心者から熟練者まで実力に応じて幅広く楽しめる。路数や置石、コンピュータのレベルなど、時間と実力に応じて細かい設定をすることができ、単位と等級の認定試験にチャレンジすることも可能。9つの大会を勝ち抜き、最終戦の世界選手権を制して栄光の「碁王」の座を手に入れよう。

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フォーチュン・クエスト ダイスをころがせ

フォーチュン・クエスト ダイスをころがせ

1994年04月28日発売

バンプレストより1994年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。深沢美潮原作の小説「フォーチュン・クエスト」をスゴロク風にゲーム化。宝物を見つけて指定の場所に運ぶなどの指令を、決められた期限内にクリアする事が目的。誰が一番に指令を達成できるかを競い合う。このゲームに登場するオリジナルモンスター「ファズ」の声は、原作者である深沢美潮のものとなる。

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スーパーパチスロマージャン

スーパーパチスロマージャン

1994年04月28日発売

日本物産より1994年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。1本で麻雀とパチスロの両方を遊ぶことが出来る。ノーマルモードは雀荘の大会モードを選ぶとクリア画面がある。ギャンブラーモードは、最初に与えられた10万ゴールドの所持金を元に、4人打ち麻雀かパチスロをプレイし、最終的に1000万ゴールドに増やすことが目的となる。オートセーブとなっている。また、マウス対応している。

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笑っていいとも! タモリンピック

笑っていいとも! タモリンピック

1994年04月28日発売

アテナより1994年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたバラエティゲーム。人気番組『笑っていいとも』の出演者となり、全20種類のミニゲームに挑戦するソフト。体力勝負あり、知力勝負ありのバリエーション豊かなミニゲームを勝ち抜き、「タモリンピック大賞」を目指します。全てのミニゲームはプレイする前にゲームの説明や操作方法を教えてくれるため、初めてでも気軽に楽しめる。

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ダイナマイト・ザ・ラスベガス

ダイナマイト・ザ・ラスベガス

1994年04月28日発売

ヴァージンゲームより1994年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格ギャンブルゲーム。ラスベガスを舞台に11種類のゲームを楽しめる。ギャンブルはポーカー、ローポーカー、ブラックジャック、ビッグチャンス、スーパーセブン、ルーレット、キノ、ダイショウ、チンチロ、ビッグホイール、パチスロを収録している。カジノの裏組織「シェンロン」を倒すため、6つの場所でゲームに挑戦しよう。

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パチ夫くんスペシャル2

パチ夫くんスペシャル2

1994年05月20日発売

ココナッツジャパンより1994年5月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。おなじみのキャラクター、パチ夫くんが地球へと修行に出かけたマール王子を捜し出すために、パチンコを打って情報を集めていく。ミニゲーム所と呼ばれる店が4店舗あり、ここでカルトクイズやボルゾーたたきなどのゲームができる。各店の条件をクリアして、13個のスタンプを集めるのが目的となる。

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くにおのおでん

くにおのおでん

1994年05月27日発売

テクノスジャパンより1994年5月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。正義の不良「くにおくん」が活躍する人気シリーズより、おでんの具を積み重ねて消していく落ち物パズルゲーム。同じ具を4つ揃えることで消すことができるくっつきルール、タテヨコナナメいずれかに3個そろえることで消していく「ちょくれつルール」を採用している。連鎖をうまくつなげて、相手に邪魔な「くし」を送り込もう。

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スーパー将棋2

スーパー将棋2

1994年06月17日発売

アイマックスより1994年6月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。本格将棋ゲーム『スーパー将棋』の第2弾。全国47都道府県の代表となって、日本一の座を目指していくトーナメントを始め、将棋と相撲をあわせたような将棋番付モードなど、3つのモードが用意されている。前作に比べ設定が細かく出来るようになり、サウンドも大幅強化された。マウスによる操作にも対応している。

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ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダ

ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダ

1994年06月24日発売

DEN'Zより1994年6月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された人気タレントのダチョウ倶楽部がプロデュースしたブロック崩しゲーム。バリヤを動かして落ちてくるボールを操り、襲いかかってくる敵や障害物を壊して進んでいきく。伝説のギャグを探すため、ダチョウ倶楽部もストーリーに登場する。先に進むにつれ複雑になっていくステージを、アイテムで技などを駆使して突破しよう。

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遊人のふりふりガールズ

遊人のふりふりガールズ

1994年07月01日発売

POW(パウ)より1994年7月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。気漫画家・遊人がキャラクターデザインを担当した美少女たちが学園女王「ふりふりガール」を目指して戦いを争う、すごろくタイプのボードゲーム。サイコロを振り、美少女たちを動かして様々なイベントをこなしていく。時にはモンスターやライバルたちとバトルを繰り広げ、ジルと呼ばれるお金を集め、鍵を手に入れ一番乗りでゴールを目指す。

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テトリスフラッシュ

テトリスフラッシュ

1994年07月08日発売

BPSより1994年7月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。大人気落ち物パズル『テトリス』が色の要素を加えて更にエキサイティングになった。赤・青・黄の3色で全9種類のブロックを縦横3個以上同じ色を並べることで消し、フィールド上に他のブロックと共に最初から配置されている「フラッシュブロック」を全て消すことでステージクリアとなる。従来とは一味違うテトリスが堪能できる。

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