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1992年12月11日発売
カネコより1992年12月11日にメガドライブ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。それぞれ個性的な8人の格闘家の中から1人を選択して、世界各地の格闘家と対戦し、格闘界のチャンピオンとなるのが目的となる。パンチやキック、投げ技のほか、各キャラクターごとに必殺技が用意されている。また、2D格闘では珍しいジャンプボタンがあり、通常の上方向は奥への移動に使用することになる。
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1992年12月18日発売
セガより1992年12月18日にメガドライブ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。落ちものパズルゲームの傑作「ぷよぷよ」のメガドライブ版となる。2個1組で落ちてくる「ぷよ」を縦横に4個以上くっつけて消していくというシンプルなルール。対戦モードの「ひとりでぷよぷよ」、「ふたりでぷよぷよ」のときには、連鎖消しや同時消しで高得点すると相手フィールドにおしゃまぷよを降らせる事も可能となっている。
ゲームアーツより1992年12月18日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきのコミック『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材としたゲーム作品で『片山まさゆきの麻雀道場』の続編。前作から選べるメンツが増え、その数50人以上となっている。フリー対戦の他に、女の子とデートして麻雀を打つモード、遊園地でアトラクションを巡るアドベンチャーモード等、様々モードで遊ぶ事ができる。
ソフトビジョンより1992年12月18日にメガドライブ用ソフトとして発売された、メガドライブで唯一のパチンコゲーム。パチンコうRPGとも言える作品で、主人公のレンちやんが、パチンコに出かけて行方不明になった父を捜しにいくというストーリーをメインとして、ゲームが進んでいく。一般台、権利台、一発台などから台を選び、打ち止め規定数を出すと次の街へ進む事が可能となる。
CSK総合研究所より1992年12月18日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。セガのアーケード用ゲーム『ストライクファイター』をもとにしている。『アフターバーナー2』と違い、画面は基本的にコックピット内からの視点となっている。通常モードのほか、夕イムトライアルなども楽しめる。また、オープニングデモも用意されている。
テンゲンより1992年12月18日にメガドライブ用ソフトとして発売された野球ゲーム。メジャーリーグのチームでプレイすることができるのが特徴となる。審判のジャッジも英語で行われるなど、メジャーリーグの臨場感がよく表現されている。個性豊かなキャラクターたちは、バッティングフォームの種類も豊富に用意されている。オプション設定が細かくできるのも魅力となる。
セガより1992年12月18日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ディズニーの人気キャラ、ミッキーマウスとドナルドダックを使用したゲーム作品となる。全5ラウンド構成となっており、1ラウンドは4つに分かれている。魔法のハンカチーフを武器に戦って行き、ボスを倒せば次のラウンドに必要な魔法を覚えられるシステムとなっている。
ウルフチームより1992年12月18日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたアクションレースゲーム。アーケードのレーザーディスクゲームの移植作品となる。画面に次々に表示される4種類の指示に従って操作、障害をかわしながら進んでいく。本作の最大の特徴はスムーズに動き次々に変化するアニメーションの映像となる。
1992年12月22日発売
コナミより1992年12月22日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「T.M.N.T.」を題材としたゲーム作品となる。武器、移動速度、攻撃力の異なる4人の亀忍者から1人を選択し、進めていく。ステージは全部で5つが用意されており、ジェットスキーに乗って海を進む強制スクロール面や、仕掛けだらけの忍者屋敷などバラエティに富んでいる。また、2人同時プレイが可能となっている。
1992年12月25日発売
ウルフチームより1992年12月25日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたリアルタイム制のシミュレーションゲーム。「正史三国志」を題材にしたゲーム作品で、パソコンの『天舞満漢全席』をMEGA-CDに完全移植した作品。独自のウィンドウシステムが、ひとつの画面に何種類ものデータを表示することを可能にしている。ゲームシステムは、フェイズやターンを廃した完全リアルタイム制となっている。
シムスより1992年12月25日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたクイズゲーム。業務用からの移植。クイズに答えて領土を広げ、日本を統一するのが目的となる。2人協力プレイ、対戦プレイも可能となっている。4000問あるクイズはすべて声優の声で音声出力される。クレジットが増えたりする5つのミニゲームもある。
セガより1992年12月25日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカ版メガドライブ『ジェネシス』からの移植作品。アメリカのアニメ「ルーニートゥーンズ」のタズマニアンデビルを主人公としたゲーム作品となる。全18ステージで構成されている。トウガラシを食べて火をを吹いて攻撃したり、しばらく操作しないと暴れだしたりと、見ているだけで楽しめるユニークなアクションが特徴となっている。
ビクターより1992年12月25日に発売されたMD&メガCD一体型ゲーム機「ワンダーメガ」のMIDI端子を利用した唯一の対応ソフトとなる。MIDI楽器や音源モジュールをMIDIケーブルで接続し、MIDIデータを再生できる。そのまま鑑賞したり、ミキサー機能で再生音を加工してセッション演奏の練習に活用したりすることが可能となっている。
1992年12月26日発売
エレクトロニック・アーツより1992年12月26日にメガドライブ用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。全米を大きな興奮で包んだバスケットのオリンピック代表、ドリームチームが、全選手実名で登場する。選手の動きが実際のデータに基づいて作られてるのか特徴となる。ゲームモードはエキシビジョン、トーナメントの2種類が用意されている。
1993年01月03日発売
データウエストより1993年1月3日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンのFM-TOWNSでシリーズ化されていたミステリーアドベンチャーの移植作品となる。人の心に潜入する能力を持つ探偵の主人公「降矢木和哉」が巻き込まれる奇怪な事件を解決するのが目的となる。「見る」「聞く」などのコマンドを選択していくことで聞き込み操作を進めて事件を解決していこう。