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2003年10月02日発売
サミーより2003年10月2日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。新機能「ドリームリール」の搭載で話題もパチスロ機『キングキャメル』を完全にシミュレートしている。実機の開発元のサミー自らが手がけているだけあって、再現度の高さは折り紙付き。実機の稼働後すぐに、家でもプレイが可能になるだけでなく、充実した機能や各種モードで実機を研究・攻略することができる。
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2003年10月09日発売
サクセスより2003年10月9日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズルゲーム。『ナンクロ』とは、書かれた数字と文字を符合させて単語を探し出す作品となる。ノーマルステージ250問に加え、超難問のエクストラステージも収録し、「13×17」の特大サイズの問題も登場。初めて遊ぶ人でも簡単にルール、解き方を確認できる「チュートリアルモード」が搭載されている。
2003年10月23日発売
テクモより2003年10月23日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。NETとテクモのコラボレーションによって生まれたパチスロシミュレーターとなる。『MOGUMOGU風林火山』『賞金首』『BILLY THE BIG』『Super Black Jack』の4つの人気機種を収録。時間・所持金無制限でプレイする攻略プレイにデータ検証、目押し練習など様々なモードを搭載している。
2003年10月30日発売
コナミより2003年10月30日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたミュージッククリップゲーム。大人気の『テニスの王子様』のキャラたちを鑑賞するゲーム作品で、試合中に各キャラのイメージに合わせたテーマソングが流れ、プロモーションビデオのようなプレイシーンが展開される。青学メンバーはもちろん、氷帝や不動峰など他校の選手も登場し、『Ice』とは登場する他校選手が異なっている。
コナミより2003年10月30日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたミュージッククリップゲーム。大人気の『テニスの王子様』のキャラたちを鑑賞するゲーム作品で、試合中に各キャラのイメージに合わせたテーマソングが流れ、プロモーションビデオのようなプレイシーンが展開される。青学メンバーはもちろん、氷帝や不動峰など他校の選手も登場し、『Flame』とは登場する他校選手が異なっている。
2003年11月06日発売
タカラより2003年11月6日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたボードゲーム。誰もが一度はプレイしたことがある『人生ゲーム』のPS2版の第二弾。グラフィックがフル3D化され、職業は40種類に増え、イベントは約1万種類!キャラクターの細かいカスタマイズも可能。タッグモードやペアモード、クエストモード、目標が隠されているシークレットモード、達人モードなど多彩なモードを搭載している。
タカラより2003年11月6日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたボードゲーム。誰もが一度はプレイしたことがある『人生ゲーム』のPS2版の第二弾。グラフィックがフル3D化され、職業は40種類に増え、イベントは約1万種類!キャラクターの細かいカスタマイズも可能。タッグモードやペアモード、クエストモード、目標が隠されているシークレットモード、達人モードなど多彩なモードを搭載している。※限定版
アイレムより2003年11月6日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。大人気の『CR新海物語』シリーズの『M56』『L52』を収録した実機シミュレーター。釘や大当たりの確率などの設定も可能。リーチ演出や大当たり演出の鑑賞モードも搭載。大好評だった前作のおまけモード「パチプロ風雲録」の続編「パチプロ風雲録2 千手観音の謎」も用意されている。
2003年11月13日発売
毎日コミュニケーションズより2003年11月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売された将棋ゲーム。将棋ソフトの革命児『激指』シリーズ第2弾。第12回世界コンピュータ将棋選手権で初優勝を飾った思考エンジンを搭載。ロ顔負けの終盤力を発揮し、前作から格段に進歩。終局後、途中局面での指し手に戻ってどう指すべきだったのか、候補手を挙げてくれる検討モードや指導対局モードなどを収録している。※廉価版
毎日コミュニケーションズより2003年11月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。一切のイカサマを排除した本格4人打ち麻雀。人間の思考に近いルーチンを採用し、より本格的な対局を楽しむことが可能。8つの雀荘で勝負する「雀荘バトル」や、さまざまなルール設定で対局できる「フリー対局」、プロ公式戦を鑑賞できる「牌譜鑑賞」など、多彩なモードが用意されている。※廉価版
2003年11月20日発売
ソニーより2003年11月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたコミュニケーションゲーム。宇宙から訪れてきた1匹のくまと一緒に演歌を作り上げていくゲームとなっている。クマが作った歌詞に、曲とタイトルをつけたら一曲が完成する。独自の音声合成システムを搭載し、新曲発表のステージでくまが熱唱してくれる。ネットワーク対応で、『くまうた』同士はもちろん、PCや携帯ともメールのやり取りができる。
ソニーより2003年11月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたラップゲーム。書いて楽しい、読んで楽しい、喋って楽しいゲームで、プレイヤーは、アナログスティックを上下させることによって筆を動かし、リズムに合わせてラップをしていく。全24ステージの「道中記」モードは、いとうせいこう氏による書き下ろしとなる。また、「モジブリボンネット」につなげば、メールやオリジナル作品の投稿もできる。
2003年11月27日発売
バンダイより2003年11月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたコミュニケーションゲーム。大人気キャラクター『プリモプエル』が、マイクに向かって喋りかけると、プリモプエルが反応するゲーム作品となる。「ほん」などのアイテムを使用することにより、プリモプエルが言葉を学習するといったイベントも発生する。「めいろ」「しゃてき」「からおけ」といったミニゲームも収録されている。
サミーより2003年11月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。人気麻雀マンガ『兎 野性の闘牌』をゲーム化。原作コミックス3〜7巻にあたる「山城麻雀」のエピソードを収録している。プレイヤーキャラクター数は20以上となり、ステージ数も全部で60を上回るなど大幅にボリュームアップしている。キャラクター達の持つ多彩な「能力」により、戦術性の高いコンビ打ち対局が味わえる。