発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1999年07月22日発売
D3パブリッシャーより1999年7月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサーキット走行タイプの本格派レースゲーム。レースゲーム初心者から上級者まで幅広く楽しめるゲーム作品となる。グリップターン中心の着実な走りでも、ドリフトターン中心の華麗な走りでも、スキルアップをストレートに体感できるリアル指向の操作性を実現している。ドライビングテクの要所を解説する「ガイドモード」も搭載している。
ゲームの説明を見る ▶︎
1999年07月29日発売
TYOより1999年7月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。ストリートバイクで街を疾走する交通ルール無視の痛快ご近所バトルレースとなる。地下鉄のホームや学校の廊下、下水道や森林公園など奇想天外なステージを舞台に、個性豊かな8人のキャラクターがバイクレースに挑む。道端に落ちている道路標識やパイロン、冷凍マグロなどあらゆるものを拾いライバルたちに投げて邪魔しよう。
1999年08月05日発売
タカラより1999年8月5日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。街から街へと駆け抜けて、今までに無い『チョロQ』の大冒険。謎、改造、冒険、レース全てがハチャメチャパワーアップしている『チョロQ』シリーズの集大成となる。本作ではチョロQたちはチョロQ語で会話をするのが特徴となっている。さらに楽しくなったチョロQワールドで、冒険をしよう。
エポック社より1999年8月5日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。日本モータースポーツ界黎明期に活躍していた往年の名車たちが3Dグラフィックで蘇り、熱いバトルを繰り広げるゲーム作品。伝説の名ドライバー・生沢徹氏監修のもと、懐かしの名車を忠実に再現している。並みいるライバルたちを、チューニングした懐かしの名車でねじ伏せ名車レースの聖地「船橋サーキット」を目指そう。
1999年09月02日発売
アクレイムジャパンより1999年9月2日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格3Dモトクロスバイクゲーム。3年連続優勝を達成したスーパースター、ジェレミー・マクグラスが監修したゲーム作品。エキサイティングな走り、迫力満点のジャンプやバトルなど、モトクロスバイクの魅力を臨場感溢れるグラフィックで忠実に再現。バラエティに富んだ7つのコースを舞台に他のライダー達とのレースが繰り広げられる。
1999年09月09日発売
TYOより1999年9月9日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。国内レースの最高峰『フォーミュラ・ニッポン』を完全ゲーム化した作品となる。全国の有名サーキットや人気マシン、有名監督なども全て実名で登場する99年度のデータを搭載している。新人ドライバーがカートやF3など様々なレースを勝ち進み、トップドライバーになるまでを描いたシナリオモードも楽しめる本格レースを体感しよう。
1999年09月30日発売
D3パブリッシャーより1999年9月30日にプレイステーション用ソフトとして発売された爽快3Dバイクレースゲーム。国内有名メーカーの実車16台から選び、ダートコースを疾駆するゲーム作品となる。時速100キロオーバーのスピード感、オフロード特有のドリフト感とアクロバティックなジャンプを再現し、エンジン音や排気音も全て実車のものを使用している。レースの賞金でレベルアップし、より上のクラスを目指そう。
ユービーアイソフトより1999年9月30日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。人気を博したレースゲーム『レーシングシミュレーション』シリーズの第2弾となる。モナコ市街地コースを完全に再現し、プロドライバーも絶賛するリアルな走行感と緻密なセッティングが可能な高いシミュレーション性を実現している。多彩なモードと多様なドライビングニューを持ち、幅広いプレイを楽しむことが出来る。
1999年10月07日発売
トミーより1999年10月7日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格ヨットレースゲーム。風の読みやライバル艇との駆け引きを楽しめるゲーム作品となっている。ヨットの艇長になって一対一のマッチレースを戦っていく。波を突っ切りセールがはためく、迫力溢れるヨットの動きをリアルなグラフィックで忠実に再現している。世界各国から選ばれたレーシングチームを相手に、チャンピオンシリーズを勝ち抜こう。
1999年10月21日発売
ソニーより1999年10月21日にプレイステーション用ソフトとして発売されたF1レースゲーム。99年度ワールドチャンピオンシップの11チーム、24名のドライバーが実名で登場するのが特徴となる。気軽に楽しめるクイックレースモード、本格的にF1を体験できるグランプリモード、手に汗握る対戦を楽しめる2プレイヤーモードを搭載。熱い実況の中世界のトップドライバー達を相手に緊迫したレースを楽しもう。
1999年11月11日発売
タイトーより1999年11月11日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格レースゲーム。6メーカー、全16種におよぶ全ての車が実名で登場する。3Dポリゴンによるリアルなグラフィックはもちろん、動力性能や駆動方式にもこだわって忠実に再現している。ステアリングやブレーキ&アクセルペダル、ビューチェンジ&スタートボタン、シフトレバー等を駆使して制限時間内にゴールすることが目的となる。
1999年11月18日発売
クライマックスより1999年11月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。人気フリードライブ・カーアクション『ランナバウト』の更にパワーアップした続編となる。全31車種、13以上のステージ、ミッションの増加などグレードアップし、前作から大幅に内容が充実している。新要素の「乗り換え」システムでより多彩な攻撃が可能になり、前作以上の痛快カーアクションを楽しむことができる。
1999年12月11日発売
ソニーより1999年12月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。究極のリアルさを追求した人気レーシングシミュレーター『グランツーリスモ』第2弾。500車種600グレードを超える車、全29コースなど圧倒的なボリュームを実現し、リアルな挙動や美しいグラフィックも進化。セッティングやライセンスのバリエーションも広がり、尽きることのないカーライフを楽しむことができる。
1999年12月16日発売
ソニーより1999年12月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。誰でも楽しめる『クラッシュ・バンディクー』シリーズのカートレーシングバージョンとなる。おなじみクラッシュをはじめ、人気のキャラたちを使って、みんなで楽しむことができる。誰でも簡単なドリフトやターボ、アイテムを駆使して、レースで優勝するのが目的となる。最高4人まで対戦できるマルチプレイも搭載されている。
スパイクより1999年12月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。ド派手なトラック『デコトラ』を題材にしたゲームの第2弾。トラックを気合いで加速させる「男の気合い」、条件を設定して腕前を判定する「トラック野郎レベル」、ライバルに勝つことでパーツやペイント、トラックを獲得できる「ゲット」システムなどを新搭載している。もちろんトラックの車種やパーツも大量追加している。