プレイステーション (PS1)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|7ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

プレイステーション (PS1)| パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームの一覧

1018本のゲームを紹介します!
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SANKYO FEVER ダウンタウン劇場

SANKYO FEVER ダウンタウン劇場

1996年07月05日発売

TEN研究所より1996年7月5日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。本作では、人気お笑いコンビ・ダウンタウンの2人が登場するパチンコ実機『ダウンタウン物語』が楽しめる。爆笑必須の豊富なリーチアクションが特徴で、パイ投げ、ヒゲそりなどの面白リーチが満載の実機を完全再現している。「リーチデモ」や、SANKYO提案機種3種類を盛り込むなど、お楽しみ要素も盛りだくさんとなる。

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本格麻雀 徹萬スペシャル

本格麻雀 徹萬スペシャル

1996年07月19日発売

ナグザットより1996年7月19日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格麻雀ゲーム。日本プロ麻雀連盟公認で、15名のプロ雀士も実名で登場するゲーム作品となる。相手を自由に選び対局できる「フリー対局モード」と総数48のタイトルに挑む「タイトル制覇モード」を搭載している。登場するプロ雀士たちは、打ち筋や多彩な攻防など各個人の個性を忠実に再現、一筋縄では行かない本格的な麻雀を楽しむ事が出来る。

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クロックワークス

クロックワークス

1996年07月26日発売

徳間書店より1996年7月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚パズルゲーム。『テトリス』のクリエイターであるアレクセイ・パジトノフ監修の時計を利用したシンプルながら奥深いゲームとなる。プレイヤーは、時計の針や移動する敵キャラをよけながら、点と点の間を進んでゴールを目指す。バラエティに富んだ全50ステージを収録し、アイテム争奪戦を繰り広げる白熱の2人対戦モードも搭載している。

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新型くるりんPA!

新型くるりんPA!

1996年07月26日発売

スカイ・シンク・システムより1996年7月26日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパズルゲーム。大人気の落ちモノパズルゲーム『くるりんPA!』のパワーアップした続編となる。落ちてくる導火線ブロックをつなぎ合わせ、ファイヤーブロックにつなげる事で燃やして消していくという好評を博した前作のゲームシステムはそのままに、新フューチャーや新キャラクターを追加し、さらに進化している。

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スタジオP

スタジオP

1996年08月23日発売

アジェンダより1996年8月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたツールソフト。ペイント機能やサウンドツール、ミニゲームなどを搭載し、何でもありの内容となっている。メロディ9トラック、リズム1トラックの本格マルチトラックシーケンサー、美しい高品質CGムービーの分解画パズル、粘土を練ってろくろで形を整え、陶芸家気分を味わえる壺作成ツールなど様々な楽しみを体感することができる。

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出世麻雀 大接待

出世麻雀 大接待

1996年08月23日発売

キングレコードより1996年8月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたユニークな接待麻雀ゲーム。プレイヤーは、総合商社「一九商事」の平社員となり、上司や接待相手を勝たせて機嫌を取り、出世を目指していく。通常の麻雀を楽しめるサロンモードも搭載している。嫌な奴を徹底的に叩きのめしたり、ひたすらターゲットに振り込んでボロ負けするなど上司や取引先からの様々な指令を達成し、接待ポイントを稼ごう。

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アーサーとアスタロトの謎魔界村

アーサーとアスタロトの謎魔界村

1996年08月30日発売

カプコンより1996年8月30日にプレイステーション用ソフトとして発売されたドタバタパズルアクションゲーム。騎士アーサーがさらわれたプリンセスを助ける人気アクション『魔界村』でおなじみのキャラクター達が繰り広げるゲームとなる。騎士アーサーを操り、マシーン、トラップ、歯車など数々のアイテムを使って与えられた問題にある様々な条件を満たすとステージクリア。オリジナルのパズルも作成することもできる。

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1996年08月30日

1996年08月30日

1996年08月30日発売

バンダイより1996年8月30日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格クイズゲーム。出題総数5000題を収録し、異色のアドベンチャーモードなど多彩なモードを搭載している。知識だけが力となる謎王国でを舞台に、謎王と7人の賢者とクイズ勝負をするストーリーモードのほか、ミニゲームや2人早押し対戦、大人数で盛り上がれるパーティーモードなども搭載している。

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プロ麻雀 極プラス

プロ麻雀 極プラス

1996年08月30日発売

アテナより1996年8月30日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格4人打ち麻雀ゲーム。プロ雀士の打ち筋を再現し、プロの推薦を受けたゲーム作品となる。4つの大会と統一戦を勝ち抜く「プロフェッショナルモード」、対戦相手によってルールと通過条件の違う対局を楽しめる「ギャンブルモード」、麻雀クイズを収録してプロ雀士の解説も聞ける「トレーニングモード」の3つのモードを搭載している。

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るぷぷキューブ ルプ☆さらだ

るぷぷキューブ ルプ☆さらだ

1996年08月30日発売

データム・ポリスターより1996年8月30日にプレイステーション用ソフトとして発売されたおはなしパズルゲーム。竹本泉原作の人気コミック『ルプ★さらだ』が、ショートストーリーとパズルが合体したゲーム作品となっている。同じキューブを3つ以上くっつけて消していき、ステージをクリアするごとに竹本泉氏描き下ろしのイラストや、サラダと伯父さんの繰り広げる数々のショートストーリーを楽しむことができる。

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小島武夫 麻雀帝王

小島武夫 麻雀帝王

1996年08月30日発売

ギャップスより1996年8月30日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格麻雀ゲーム。日本プロ麻雀連盟公認でプロ雀士・小島武夫がメインキャラクターを務めている。実在のプロ雀士15名が写真と肉声で登場する。大迫力の対局シーンが特徴で、雀荘モードをはじめとした3つのモードを搭載している。実戦形式で日本プロ麻雀連盟の正式免許状(初段位免許状)を発行することもできる。

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テトリスプラス

テトリスプラス

1996年09月06日発売

ジャレコより1996年9月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたおちものパズルゲーム。落ちてくるブロックを積み、横のラインを消していく落ち物パズル『テトリス』がスペシャルモードを追加して生まれ変わっている。基本ルールの「ノーマルモード」、フィールド内を自由に動くキャラをゴールへ導く「パズルモード」と「VSモード」、自由にステージを作れる「エディットモード」など多彩なモードを搭載している。

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英語の鉄人 センター試験トライアル

英語の鉄人 センター試験トライアル

1996年09月13日発売

ソニーより1996年9月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された英語学習ソフト。高校英語の基礎力の完成を目指す内容となる。センター試験の頻出単語約1600語収録の単語帳モード、センター試験に合わせ「発音・作文・文法・読解」の4分野から構成される問題集モード、時間制限で本番感覚で臨める実力テストモード、実力テストの結果や志望校との学習深度を測れる成績表モードを搭載している。

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必殺パチンコステーション

必殺パチンコステーション

1996年09月13日発売

サンソフトより1996年9月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。『必殺パチンコステーション』シリーズの第1弾。大一・藤の実機が勢揃いのパチンコ実機シミュレーターとなっている。『アレンジマン』『アレジン』『CRビッグソロッター2』『ダンスダンス2』『バンガード』『えびす3』『サンライズ』『エキサイト』の人気の8機種を収録しており、各種モードで名機をじっくり堪能できる。

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月下の棋士 王竜戦

月下の棋士 王竜戦

1996年09月13日発売

バンプレストより1996年9月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格将棋ゲーム。人気将棋漫画『月下の棋士』を題材にしたゲーム作品となる。豪華声優陣と、セル画を使用した原作に忠実なグラフィックで臨場感溢れる対局を再現。キャラクターごとに異なる戦型や豊富な設定項目を採用し、高速思考ルーチンを搭載。氷室将介になって、プロ棋士のトーナメント「王竜戦」を勝ち抜き、タイトル制覇を目指そう。

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