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1996年11月29日発売
コーエーより1996年11月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格派4人打ち麻雀ゲーム。雀荘・大会・練習の3つのモードで麻雀の魅力を存分に味わえるゲーム『麻雀大会』の第2弾となる。思考ルーチンをさらに強化し、イカサマ一切なしの実戦さながらの対局を実現している。性格、実力、打ち筋も違う、歴史上の人物をモチーフにした個性豊かなキャラクター23人が対戦相手としてプレイヤーに立ちはだかる。
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1996年12月06日発売
タカラより1996年12月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたボードゲーム。都市や株の購入、増資、カードのイベントやミニゲームでお金を増やして目標金額を達成してスタート位置に戻れば優勝となるゲーム『億万長者ゲーム』のプレイステーション版となる。「トーナメントモード」「フリープレイモード」の他、初心者向けの「プラクティスモード」を搭載。ライバルたちを蹴散らして、億万長者になるのが目的。
カプコンより1996年12月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパズルゲーム。カプコンの人気キャラクター達がパズルで激突する。画面上から降ってくるジェムの同色を繋げていき、それに対応する色のクラッシュジェムをくっつけることで消していく落ち物パズルとなる。より多く繋げて消すことで相手を邪魔する「カウンタージェム」を大量に送ることが出来るなど爽快感抜群のシステムを採用しているのが特徴。
アンティノスレコードより1996年12月6日にプレイステーション用ソフトとして発売された音楽ソフト。小室哲哉の企画により生まれた、ゲームでもなく、ビデオクリップ集でもない、まったく新しいタイプのソフトとなる。収録曲は全7曲。プレイヤーはスニーカーを操って3D空間を移動し、散らばっている「音」を探してすべての音を見つけると、その曲のビデオクリップを見ることができるようになる。
サンソフトより1996年12月6日にプレイステーション用ソフトとして発売された思考型パズルゲーム。伝説の都市「ナイサス」を目指し、知識と想像力で数々の謎を解き明かしていくゲーム作品。井戸を取り囲むように造られた部屋で、様々なルールのパズルゲームを1つずつ解いていき、散らばった宝石の破片を集めのが目的となる。6つの館にある合計24のパズルの謎を解いて全ての宝石を手に入れた時、最後の扉が開かれる。
1996年12月13日発売
エレクトロニック・アーツより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚ボードゲームゲーム。テーマパークを舞台にしたボードを進み、カードを集めながらアトラクションやショップを設置していく。設置したアトラクションとショップの数が多いほど、遊園地の「楽しさ」はアップし、よりたくさんのお客さんが来た人が勝利となる。みんながよろこぶ、楽しいテーマパークを作り、優勝を目指そう。
1996年12月20日発売
コナミより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格将棋ゲーム。多彩な機能を搭載し将棋を本格的に楽しめる『永世名人』がパワーアップした続編となる。人間の思考中にコンピュータが考える「予測読み機能」を搭載し、待ちの少ない快適な対局を実現している。江戸時代の名棋譜を収録したほか、難易度設定に最も易しい「レベル0」を追加するなど初心者から上級者まで幅広く楽しむことができる。
タカラより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたボードゲーム。ハプニング一杯の日本縦断の旅を楽しめるゲームとなる。様々な指示が書かれたハプニングカードがゲームを盛り上げ、チェックポイント8箇所を回り一番早く東京に戻ってきたプレイヤーが優勝となる。東京を出発し、選んだ旅行プランに従い、特急列車に乗って日本全国のチェックポイント8箇所を巡る思い出集めをしよう。
日本一ソフトウェアより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格4人打麻雀ゲーム。高速な思考ルーチンや11項目のルール設定などを搭載している。思い通りにキャラを作るキャラクターメイク機能を搭載し、思考パターンを設定することで様々な打ち筋のオリジナル雀士を作ることが可能。ストーリーモードでは、作成したキャラを主人公にして、ハードボイルドタッチの物語を楽しむことが出来る。
東北新社より1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバラエティボードゲーム。『ウルトラマンゼアス』を題材とした作品で、家族や友達みんなで楽しめるボードゲームとなっている。怪我をしたゼアスの主人公の代わりに各プレイヤーが真のゼアスを目指す。止まったコマにより、アクションやシューティング、RPGと様々な要素が詰まったゲームを楽しむことができる。
クールキッズより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された落ち物パズルゲーム。くるくる回転する円形フィールドに、四方八方から垂れ落ちてくる色付き水滴を積み重ねて消していくゲーム。同じ色の水滴を3つ以上並べると消すことができ、色の三原色をモチーフにした「混色」システムの採用で、一発逆転の可能性や連鎖の爽快感がアップしている。キャラ固有の必殺技で多彩な攻撃をしかける事ができる。
1996年12月27日発売
毎日コミュニケーションズより1996年12月27日にプレイステーション用ソフトとして発売された囲碁ゲーム。強さと美しさを兼ね備えた本格対局囲碁ソフトとなっている。19路盤、9路盤、13路盤と3つの路盤の選択や、置子設定、自由局面設定も可能などカスタマイズ機能が充実し、便利な棋譜保存や再生機能も搭載している。7種類のクラシック名曲をBGMにすることができ、快適に碁を楽しむことができる。
1997年01月10日発売
サンソフトより1997年1月10日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバラエティソフト。人気のテーブルゲームをまとめて収録した『ゲームの達人』の続編となる。麻雀、将棋、連珠、プレイスといった前作収録の4タイトルに、ギャモン、チェス、囲碁の3タイトルを加えた7ゲームを楽しむことができる。7人の強敵に挑戦する上級者向けの達人戦モード、初心者でも気軽に楽しめるフリー対戦モード等を搭載している。
ヴァージンインタラクティブより1997年1月10日にプレイステーション用ソフトとして発売された落ち物パズルゲーム。日本硬貨をブロックに使用したゲームで、1円玉を5枚並べて5円玉に、5円玉を2枚並べて10円玉にといったように次々上のランクの硬貨に両替していき、千円になると消滅。連鎖を起こすことで、相手にお邪魔なドロボー猫を降らせることができる。同じコイン同士をタテ・ヨコ・カギ型に並べて両替している。