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1994年10月01日発売
SNKより1994年10月1日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『餓狼伝説』シリーズの舞台である格闘大会を題材としたゲーム作品で、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズ第1作目となる「開幕編」。本作以降はSNK歴代ゲームキャラクターが総登場するシリーズ作品となる。3人1組のチームを作り、相手チームの3人を倒せば勝利となる。
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1994年12月02日発売
SNKより1994年12月2日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『サムライスピリッツ』シリーズの第二弾。相手の攻撃を受けると上昇し、満タンになると武器破壊必殺技が使える「怒りゲージ」を搭載している。また、伏せ、前転、後転などのアクションも追加されている。登場キャラクターは最初に選択出来るプレイアブルキャラクター15人、隠しキャラクター1人、ボスキャラクター1人の合計17人となる。
1995年02月25日発売
サンソフトより1995年2月25日にネオジオ用ソフトとして発売されたSF対戦格闘アクションゲーム。銀河系の無限に広がるバトルフィールドを舞台に8人の個性的なキャラクター達が白熱のバトルを繰り広げる。キャラクター同士の間合いの変化によって画面がリアルタイムで拡大縮小する迫力のズームシステムに加え、ガードキャンセルやキャンセルダッシュの採用でスピード感あふれる戦いを楽しむことができる。
1995年03月31日発売
テクノスジャパンより1995年3月31日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ダブルドラゴンシリーズ』の一作。一発逆転をねらえるスペシャル攻撃や2段ジャンプなど、多彩な攻撃パターンがあるのが特徴となる。。登場キャラクターは合計12名(ボス2名含む)となる。使用キャラクターにはリー兄弟の他に、元祖で囚われ役だったマリアンや、敵キャラクターだったアボボやブルノフなどがいる。
1995年04月21日発売
SNKより1995年4月21日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『餓狼伝説』シリーズの第4弾。最強の格闘家のみ手にすることができるという「秦の秘伝書」を巡る新たな戦いが繰り広げられる。本作では2ラインバトルをさらに進化させたスウェーラインを採用し、多彩な攻撃ができるコンビネーションアーツも導入している。今までにないさらにスピード感あふれるバトルが展開されるのが特徴となる。
1995年05月26日発売
SNKより1995年5月26日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。本作は各キャラクターが武器を装備して戦う内容となっているが、普通の武器を使う武道の使い手は一人もおらず、全員素手の格闘技を習得した上で武器を用いる独自の格闘スタイルを持っているのが特徴となる。2ラインバトル制だが、奥側のラインは中央で途切れていたり、通常の足場ではなくパイプだったりと多様性がある。
1995年06月30日発売
ADKより1995年6月30日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ワールドヒーローズ』の第4弾。前作までのキャラクターが総登場する。ステージは地球創世紀・ジュラ紀・氷河期・石器時代・巨石文明・中世暗黒時代・元禄時代・産業革命・世界大戦・現代まで様々な時代で戦う。また、体力が残り少なくなったときでも、究極奥義で逆転できるのが特徴となる。
1995年07月28日発売
ハドソンより1995年7月28日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『天外魔境』シリーズの一作。火の一族が剣術の腕を競い合う物語となっており、『天外魔境』シリーズのメインキャラクターが中心に登場する。キャラクターのアクションは多彩で、空中から武器を投げて攻撃することもできる。画面下にある術ゲージが満タンになると、簡単な操作で強力な術を使用できるのも特徴となる。
1995年09月01日発売
SNKより1995年9月1日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ「オロチ編」三部作の第1章。主人公「草薙京」のライバルである「八神庵」が登場している。本作では「チームエディット」が可能となっている。このため、前作にあった国籍によるチーム分けが無くなっている。また、カウンター攻撃が追加され、連続技に繋げられるため、強力な連続技が生まれている。
1995年10月20日発売
テクノスジャパンより1995年10月20日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。未来の学園を舞台に、変身ヒーローたちが激突する。「トレースシステム」という、倒した相手の技を使うことができるシステムを採用している点が本作最大の特徴となる。キャラクターデザインは大張正己が担当している。後に『超人学園ゴウカイザー THE VOLTAGE FIGHTERS』としてアニメ化もしている。
1995年12月01日発売
SNKより1995年12月1日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『サムライスピリッツ』シリーズ第3作目。本作の時代背景は『サムライスピリッツ』より後となり、ナコルルと橘右京も登場している。隠し要素として「黒子」がCPUキャラクターとして参戦するが、前作とは違いプレイヤーキャラクターに変化する「同キャラクター対戦」となっている。
1996年01月26日発売
SNKより1996年1月26日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『餓狼伝説』シリーズとしては5作目となる。前作『餓狼伝説3』を踏襲しているが、パンチ・キックの強攻撃を統一して3ボタンにし、残ったボタンにライン移動を割り当てることで操作が簡易化されている。コンビネーションアタックはA・B・Cの順押しという簡素なものが全キャラクターに用意されている。
1996年04月26日発売
SNKより1996年4月26日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。龍虎の拳シリーズの3作目。それまでの欧米版タイトルである『ART OF FIGHTING』が副題としてつけられた外伝作品となる。キャラクターの動きをなめらにするためにモーションキャプチャーを採用している。また、通常攻撃も3D対戦格闘ゲームのように多彩になっている。登場キャラクターも、ほとんど一新されている。
1996年05月24日発売
ナスカより1996年5月24日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。メタルスラッグシリーズの第1作目。プレイヤーは1人の兵士となって敵地に潜入し、捕らえられた捕虜の救出していく。しゃがんだり、ジャンプする事が可能なメタルスラッグや迫力のある巨大兵器、哀愁を誘うエンディングなどが特徴となる。本作では1Pはマルコ、2Pはターマと、使用キャラクターが予め固定されている。
1996年06月28日発売
SNKより1996年6月28日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。舞台は、戦国時代の日本に似た異世界。魔王討伐のために10人の忍者や浪人、格闘家たちが戦いを繰り広げる。本作はレバーとボタンの組み合わせで簡単に連続技が出せる、通称NINJAコンボシステムを搭載しているのが特徴となる。必殺技のパワーアップや特殊技を出せたりする、超力ゲージも戦いを盛り上げてくれる。
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