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1997年10月30日発売
SNKより1997年10月30日にネオジオCD用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』第4弾で、オロチ編三部作の第3章(最終章)。チームエディット専用キャラクターである矢吹真吾や、ニューフェイスチームなど新キャラが追加されている。『'94』『'95』のシステムを踏襲したエクストラと、『'96』のシステムをベースにしたアドバンストの2つのモードが用意されている。
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1998年03月26日発売
SNKより1998年3月26日にネオジオCD用ソフトとして発売された剣術対戦格闘アクションゲーム。『月華の剣士』シリーズ第1弾。日本の江戸時代後期の幕末が舞台となっており、新撰組なども設定として登場する。12人の魅力的なキャラクター達が戦いを繰り広げる。剣には、「力」と「技」2つの剣質があり、剣質次第でまったく違ったキャラクターになる。また、家庭用には「トレーニングモード」などもある。
1998年06月25日発売
SNKより1998年6月25日にネオジオCD用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『メタルスラッグ』の続編となる。基本的システムは前作同様だが、プレイヤーが一定の状況になると変身して性能が変化するという、新システムを採用しているのが特徴となる。異常なまでのグラフィックの描き込みやキャラクターのパターンなどは、前作以上に強化されている。
1998年07月23日発売
SNKより1998年7月23日にネオジオCD用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』の続編で、『餓狼伝説』シリーズ第7弾。基本的なシステムは前作と同様だが、ラインシステムには変更が加えられている。前作のキャラクターは全員登場し、さらに、新キャラクターとして、「リック・ストラウド」と「李香緋」が追加されている。
1998年12月23日発売
SNKより1998年12月23日にネオジオCD用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの98年版。前作までに登場したキャラクターがほとんど登場するという「ドリームマッチ」という形で大会が開催される。そのため、本シリーズ本来のコンセプトである「SNKのゲームキャラクターの夢の祭典」としての傾向が強くなっている。対戦バランスはシリーズ中でも評価が高い作品。
1999年02月25日発売
SNKより1999年2月25日にネオジオCD用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『月華の剣士』シリーズ第2弾。舞台は前作から半年後の世界。「現世」と「常世」をつなぐ、地獄門を閉じるために必要な「封印の巫女」をめぐって、それぞれの世界の住人がし烈な戦いをする。新キャラの追加、グラフィックのクオリティアップ、空中弾きや防御不能斬りといった新しいシステムも導入され、より洗練された内容となっている。
1999年12月02日発売
SNKより1999年12月2日にネオジオCD用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの99年版で「ネスツ編」三部作の第1章。新たな主人公・K'(ケイダッシュ)を主軸とした物語となっている。チームが攻撃や体力回復をしてくれる援護攻撃専門の1人を加えた4人1組となる「ストライカーシステム」を導入している。また、パワーアップモードも2種類となっている。
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