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1996年03月01日発売
ナスカより1996年3月1日にネオジオ用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。3D視点でプレイするゴルフゲーム。プレイヤーは能力が異なる6人のキャラクターの中か1人を選んでゴルフコースを回ることとなる。ゲームモードはマッチプレイ、ストロークプレイなどが搭載されている。ゲームの舞台となるコースは、4コースの全72ホールが用意されている。
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1996年04月19日発売
SNKより1996年4月19日にネオジオ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。『マジカルドロップシリーズ』の第二弾。キャラクターデザインが前作から変更されていおり、前作のキャラクターに加えて「ジャスティス」・「ストレングス」・「エンプレス」・「ブラックピエロ」の4キャラクターが追加されている。また、ストーリーモードをノーミスでクリアすると隠しボスとして「ブラックピエロ」が出現する。
1996年04月26日発売
SNKより1996年4月26日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。龍虎の拳シリーズの3作目。それまでの欧米版タイトルである『ART OF FIGHTING』が副題としてつけられた外伝作品となる。キャラクターの動きをなめらにするためにモーションキャプチャーを採用している。また、通常攻撃も3D対戦格闘ゲームのように多彩になっている。登場キャラクターも、ほとんど一新されている。
1996年05月24日発売
ADKより1996年5月24日にネオジオ用ソフトとして発売されたレースゲーム。プレイヤーはラリーカーやバイク、トレーラーを運転して、7つのステージのゴールを目指す。本作ではグラフィックがCG加工によって描写されているのが特徴となっている。また、『ラリーチェイス』の流れも汲んでおり、各ステージには裏道や隠しコースも用意されている。
ナスカより1996年5月24日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。メタルスラッグシリーズの第1作目。プレイヤーは1人の兵士となって敵地に潜入し、捕らえられた捕虜の救出していく。しゃがんだり、ジャンプする事が可能なメタルスラッグや迫力のある巨大兵器、哀愁を誘うエンディングなどが特徴となる。本作では1Pはマルコ、2Pはターマと、使用キャラクターが予め固定されている。
1996年06月28日発売
SNKより1996年6月28日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。舞台は、戦国時代の日本に似た異世界。魔王討伐のために10人の忍者や浪人、格闘家たちが戦いを繰り広げる。本作はレバーとボタンの組み合わせで簡単に連続技が出せる、通称NINJAコンボシステムを搭載しているのが特徴となる。必殺技のパワーアップや特殊技を出せたりする、超力ゲージも戦いを盛り上げてくれる。
1996年07月26日発売
SNKより1996年7月26日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。本作の登場キャラクターは全て世界の様々な神話に登場する神々や魔物が題材となっている。また、風、水、雷、火の4種類の属性から1キャラクターにつき2種類備わっており、戦闘中に切り替える事が可能となる。グラフィックにはプリレンダリングが採用されており、2Dでありながら3Dの様な奥深い演出が本作の特徴となっている。
1996年09月27日発売
SNKより1996年9月27日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』第3弾でオロチ編三部作の第2章。前作まであった攻撃避けが一部のキャラを除いて使えなくなり、前転後転の緊急回避に変更されている。また、龍虎の拳、餓狼伝説シリーズのボスキャラクター、Mr.ビッグ、クラウザー、ギースの3人からなる新チームが登場している。
1996年11月08日発売
SNKより1996年11月8日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『風雲黙示録 格闘創世』の続編となる。前作は1対1のオーソドックスな対戦形式だったが、本作は「1チーム2人・交代制」のタッグバトルであり、チームメンバー2人のうち片方1人だけが倒された時点で決着となる。また、前作の雰囲気とは異なり、本作ではハードボイルド的な、退廃した近未来の雰囲気となっている。
1996年11月29日発売
SNKより1996年11月29日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘ゲーム。『サムライスピリッツ』シリーズ第4弾。本作の時代背景は『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の後、『真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変』の前の話。前作のシステムを踏襲しつつ、空中ガードや怒り溜めの廃止など、システムが変更。また、連斬という連続技システムや断末奥義というフィニッシュのみに決める演出などが導入されている。
1996年12月13日発売
ザウルスより1996年12月13日にネオジオ用ソフトとして発売された競馬レースゲーム。『ステークスウィナー』シリーズの第2弾。前作のコミカル路線は継承しながらも、「仕掛け」システムを利用して、馬ごとに戦略を持たせられるようになっている。また、ライバルや技道場といったイベントも追加されているので、より楽しめる内容となっている。
1996年12月20日発売
SNKより1996年12月20日にネオジオ用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。『得点王』シリーズの第4弾。シンプルかつ爽快感のある操作は、シリーズを通しての特徴となっている。本作では新たな演出やイベントが多数追加され、選手の動作やタイプ、各種デモに使用チーム数と、あらゆる面がボリュームアップしている点も魅力となっている。
1996年12月27日発売
サンソフトより1996年12月27日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ』の続編として企画されていたため一部関連のある要素を持つ。わくわくシティのわくわく公園の伝説「わくわくボール」。7つ集めると妖精が現れ、なんでも願いを叶えてくれると言われている。そして、そのボールを持つ者達が集い、ボールをめぐる戦いが繰り広げられる。
1997年01月31日発売
ADKより1997年1月31日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦型シューティングゲーム。ファンタジー色の濃い世界観などが人気の作品となる。魔法世界プレアミューズには、あらゆる願いが叶う伝わる伝説の星「ティンクルスター」があった。ある日、悪の帝王メヴィウスがティンクルスターを盗んだため、プレアミューズの王女ロードランは、お供のラビキャットを連れ、ティンクルスターを取り戻しに行く。
1997年02月28日発売
SNKより1997年2月28日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。システムは基本的に前作「リアルバウト餓狼伝説」を踏襲しつつも、ライン数が2つに変更。また、相手と異なるライン上にいてもガードが可能。前作のリングアウトが廃止され、代わりに画面端のオブジェクトが一定回数の攻撃で破壊された際、壁を背にしていたキャラクターは気絶するようになっている。
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