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1995年03月31日発売
テクノスジャパンより1995年3月31日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ダブルドラゴンシリーズ』の一作。一発逆転をねらえるスペシャル攻撃や2段ジャンプなど、多彩な攻撃パターンがあるのが特徴となる。。登場キャラクターは合計12名(ボス2名含む)となる。使用キャラクターにはリー兄弟の他に、元祖で囚われ役だったマリアンや、敵キャラクターだったアボボやブルノフなどがいる。
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1995年04月07日発売
SNKより1995年4月7日にネオジオ用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。『得点王』シリーズの第3弾。本作では選手の動きは実写取り込みになり、よりリアルなプレイを楽しむことができる。また、システム面でも超ロングシュート、フェイントなどが追加されているのが特徴となっている。W杯からアジア杯まで、大会は全部で6つのモードが用意されている。
1995年04月21日発売
SNKより1995年4月21日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『餓狼伝説』シリーズの第4弾。最強の格闘家のみ手にすることができるという「秦の秘伝書」を巡る新たな戦いが繰り広げられる。本作では2ラインバトルをさらに進化させたスウェーラインを採用し、多彩な攻撃ができるコンビネーションアーツも導入している。今までにないさらにスピード感あふれるバトルが展開されるのが特徴となる。
1995年05月26日発売
SNKより1995年5月26日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。本作は各キャラクターが武器を装備して戦う内容となっているが、普通の武器を使う武道の使い手は一人もおらず、全員素手の格闘技を習得した上で武器を用いる独自の格闘スタイルを持っているのが特徴となる。2ラインバトル制だが、奥側のラインは中央で途切れていたり、通常の足場ではなくパイプだったりと多様性がある。
1995年06月30日発売
ADKより1995年6月30日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ワールドヒーローズ』の第4弾。前作までのキャラクターが総登場する。ステージは地球創世紀・ジュラ紀・氷河期・石器時代・巨石文明・中世暗黒時代・元禄時代・産業革命・世界大戦・現代まで様々な時代で戦う。また、体力が残り少なくなったときでも、究極奥義で逆転できるのが特徴となる。
1995年07月28日発売
ハドソンより1995年7月28日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『天外魔境』シリーズの一作。火の一族が剣術の腕を競い合う物語となっており、『天外魔境』シリーズのメインキャラクターが中心に登場する。キャラクターのアクションは多彩で、空中から武器を投げて攻撃することもできる。画面下にある術ゲージが満タンになると、簡単な操作で強力な術を使用できるのも特徴となる。
1995年09月01日発売
SNKより1995年9月1日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ「オロチ編」三部作の第1章。主人公「草薙京」のライバルである「八神庵」が登場している。本作では「チームエディット」が可能となっている。このため、前作にあった国籍によるチーム分けが無くなっている。また、カウンター攻撃が追加され、連続技に繋げられるため、強力な連続技が生まれている。
1995年09月28日発売
SNKより1995年9月28日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールのシューティングゲーム。タイトルの「パルスター」とは「地球」を指す造語となっている。ほぼ全てのグラフィックがCGプリレンダリングで描かれており、多彩なアニメーションが特徴となる。ステージは全部で8つ。ため撃ちや連射によって特殊攻撃が可能なボイジャーと、砲身の向きを固定できるイオの2つの支援兵器を駆使して戦っていく。
1995年10月13日発売
ADKより1995年10月13日にネオジオ用ソフトとして発売された将棋ゲーム。キャラクターは実写取り込みを採用しており、対局中の表情などがリアルに再現されているのが特徴となる。対戦キャラクターは、初級から達人までの全部で8人が登場する。また、通常の将棋以外にも「はさみ将棋」などのゲームも楽しむ事ができる。
1995年10月20日発売
テクノスジャパンより1995年10月20日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。未来の学園を舞台に、変身ヒーローたちが激突する。「トレースシステム」という、倒した相手の技を使うことができるシステムを採用している点が本作最大の特徴となる。キャラクターデザインは大張正己が担当している。後に『超人学園ゴウカイザー THE VOLTAGE FIGHTERS』としてアニメ化もしている。
1995年10月27日発売
ザウルスより1995年10月27日にネオジオ用ソフトとして発売された競馬レースゲーム。『ステークスウィナー』の第1弾。プレイヤーは騎手となって競走馬に乗りレースに出場し、勝利するのが目的となる。手綱とムチをうまく使い分けながら、アイテムを利用して勝利を目指す。また、本作には調教シーンも用意されているのが特徴となっている。
1995年11月17日発売
ビデオシステムより1995年11月17日にネオジオ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングスシリーズ』の第3弾。追加システムとして新たにルート分岐システムが採用されている。ルート選択はボスを破壊した時に出現する敵機の右翼か左翼を破壊すると決定する。全8ステージで、最終ボスも分岐ルートで決まる。また、機体がジェット機からレトロなレシプロ機へと変更されている。
1995年12月01日発売
SNKより1995年12月1日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『サムライスピリッツ』シリーズ第3作目。本作の時代背景は『サムライスピリッツ』より後となり、ナコルルと橘右京も登場している。隠し要素として「黒子」がCPUキャラクターとして参戦するが、前作とは違いプレイヤーキャラクターに変化する「同キャラクター対戦」となっている。
1996年01月26日発売
タカラより1996年1月26日にネオジオ用ソフトとして発売されたクイズゲーム。人気漫画『ちびまる子ちゃん』を題材としたゲーム作品。3人1組のチームでクイズ番組に挑戦する。問題総数は4000問が搭載されている。それぞれのキャラクターは、ジャンルセレクトなどの特殊能力を持っており、問題の正解不正解でキャラクターが喋るのが特徴となる。また、メインのクイズの他にもコミカルなミニゲームも用意されている。
SNKより1996年1月26日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『餓狼伝説』シリーズとしては5作目となる。前作『餓狼伝説3』を踏襲しているが、パンチ・キックの強攻撃を統一して3ボタンにし、残ったボタンにライン移動を割り当てることで操作が簡易化されている。コンビネーションアタックはA・B・Cの順押しという簡素なものが全キャラクターに用意されている。
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