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1983年07月発売
セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。シンプルな2人打ち麻雀となっており、コンピューターは強くない。発売時期が古いため、ルールも粗雑な部分があるが当時の麻雀ゲームとしてはオーソドックスな内容となる。また、本作では1ゲームは半荘ではなく、東南回しで計8回となっている。
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セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売された将棋ゲーム。当時人気だったプロ棋士の芹沢八段が監修した詰将棋ゲームとなる。プロ棋士監修だけあって出題される詰将棋のレベルは高く設定されている。将棋を指したい人には残念だが、対戦することはできない。
1983年10月発売
セガより1983年10月にSG-1000用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。右上の3つの通路は倍率アップで、全て通過するとボーナスの倍率が上がる。右側の壁と小フリッパーの天井についているマークがドロップターゲットで、同じ色のターゲットを全て消すとボーナス、7つ全てを消すとボールが1つ増える。小フリッパーの天井と右の壁の中央部にあるのがキッカーホールでボールを入れるとボーナス得点×倍率が入る。
1983年12月発売
セガより1983年12月にSG-1000用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。『パチンコ2』が出たため、すぐに生産が打ち切られたソフトとなる。そのため、生産本数が極端に少なくレアソフトとなっている。『パチンコ2』との違いとして、本作ではパチンコ台が1機種しか用意されていない。
1984年04月発売
セガより1984年4月にSG-1000用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。『パチンコ』の続編。基本的なルールはパチンコと同じで、持ち球50発でスタートし、玉がなくなるとゲームオーバー。3000発で打ち止めとなる。また、パチンコ台のナンバーが付いていて、前作よりも本格的になっている。
1984年05月発売
ツクダオリジナルより1984年5月にSG-1000用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。3人麻雀(サンマー)といって、牌の種類を減らすなどルールを変えて、3人で打つ麻雀がある。ローカルルールが色々あるが、国士無双など大きな役が出来やすいので、本式より面白いと言う人もいる。本作は非常に珍しい、その3人麻雀ゲームとなる。
1984年11月発売
セガより1984年11月にSG-1000用ソフトとして発売されたパズルアクションゲーム。ブローダーバンドから発売された大ヒットパソコンゲームの移植作品。ステージ内にある金塊を敵に捕まらずに回収し脱出することが目的となる。金塊を全て回収した状態でステージ最上部に達すればステージクリア。本作にはエディット機能があり、キーボードを利用して自分でステージを編集してデータレコーダーで記録することも可能。
1984年12月発売
セガより1984年12月にSG-1000用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。4人打ちが楽しめる麻雀ゲームとなる。選べる対戦相手は全部で10人。それぞれ打ち筋や得意とする役に特徴がある。シャドウボードで画面を隠して、2人対戦も可能だった。ただし、シャドウボードはセルロイド製で痛みやすく、コンピューターの思考速度は遅い上、2人プレイの弊害で牌は小さいグラフィックだったため、操作感は今ひとつとなる。
1985年07月発売
セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。ペンギンの主人公が、卵の中に入っているプレゼントを、彼女のところまで届けるのが目的となる。途中には熊やモグラがいて邪魔をしてくるので、床を掘ったり、岩を動かしたりして、なんとか無事に卵を一番下まで落としていく。また、プレゼントが入っている卵は、あまり高いところから落とすと割れてしまうので注意が必要となる。
セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたオセロゲーム。本作は日本オセロ連盟公認のオセロゲームとなっている。プレイヤーが1人でコンピューターと対戦する1Pモードと2P対戦をプレイする事が可能。また、コンピューターのレベルは5段階となっており、CPUの思考速度も速く、快適にプレイですることができる。
1985年11月発売
セガより1985年11月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。海外ゲームからの移植作品。ボルトをとめてビルを建てるのが目的となる。設計図のないフロアは自由に、設計図のあるフロアはその通りに鉄骨を組み立てていく。オリジナル版よりキャラが可愛くなっている。全100ステージが存在しており、30ステージあたりから難易度が上がってくる。
1985年12月発売
セガより1985年12月にSG-1000用ソフトとして発売されたパズルゲーム。パソコンからの移植作品。迷路上の荷物を倉庫に運ぶのが目的となる。SG版はパソコン版に比べてキャラクターが小さくなっている。ステージのエディット機能があり、キーボードがなくても自分でステージを編集出来るが、編集したステージのデータレコーダーへの記録は、キーボードがないと行う事ができないので注意が必要となる。
セガより1985年12月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。名作ゲームである『ロードランナー』のバージョンアップ版となる。本作ではマイカードとなり、移植はコンパイルが行なっている。他にもスプライトが正方形になり、BGMが用意され、効果音が派手になるといった、新要素が数多く搭載されている。
発売日不明
セガよりSC-3000用ソフトとして発売された、誰でも簡単にテレビ画面で音楽を作曲できる学習用カートリッジ。キーボードを使ってお気に入りの音楽の音符を入力し、SC-3000で演奏を楽しめる。高音コードのコンピューターサウンドが特徴で、4オクターブの音域を生み出す美しい音色を聞く事が可能。ポップからクラシックまで、好きなように作曲・アレンジができ、シンガーソングライターの気分を味わえる。
セガよりSC-3000用ソフトとして発売された学習用カートリッジ。本作では生徒たちが楽しく学習できるように、ゲーム形式を取り入れ、文部省の学習指導要領に準拠した形で作成されている。毎日の予習・復習、また、学力のトータルアップに、教科書と併用して利用する事ができる。
SGシミュレーション