SG-1000 (SG)|4ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

SG-1000(SG)ゲームの一覧

101本のゲームを紹介します!
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スターフォース(SC・SGカートリッジ)

スターフォース
(SC・SGカートリッジ)

1985年05月発売

セガより1985年5月にSG-1000用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。テーカン(現在のテクモ)の大ヒットアーケードシューティングの移植作品。本作では1種類のショットで空中の敵も地上の敵も、両方を攻撃可能となっている。ファミコン版も発売されているがゲーム性の移植度はこのSG-1000版の方が良い。

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スペースインベーダー(SC・SGカートリッジ)

スペースインベーダー
(SC・SGカートリッジ)

1985年06月発売

セガより1985年6月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。は日本のアーケード史上最大のヒット作『スペースインベーダー』の移植作品。スペースは宇宙、インベーダーは侵略者を意味する英語で、侵略してくる宇宙人(インベーダー)を迎撃するシューティングゲームとなる。画面上方から迫り来るインベーダーを、左右に移動できるビーム砲で撃ち、インベーダーを全滅させることが目的となる。

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どきどきペンギンランド(マイカード)

どきどきペンギンランド
(マイカード)

1985年07月発売

セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。ペンギンの主人公が、卵の中に入っているプレゼントを、彼女のところまで届けるのが目的となる。途中には熊やモグラがいて邪魔をしてくるので、床を掘ったり、岩を動かしたりして、なんとか無事に卵を一番下まで落としていく。また、プレゼントが入っている卵は、あまり高いところから落とすと割れてしまうので注意が必要となる。

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オセロ(SC・SGカートリッジ)

オセロ
(SC・SGカートリッジ)

1985年07月発売

セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたオセロゲーム。本作は日本オセロ連盟公認のオセロゲームとなっている。プレイヤーが1人でコンピューターと対戦する1Pモードと2P対戦をプレイする事が可能。また、コンピューターのレベルは5段階となっており、CPUの思考速度も速く、快適にプレイですることができる。

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ズーム909(マイカード)

ズーム909
(マイカード)

1985年07月発売

セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。セガのアーケードからの移植作品。アーケード版は大型筐体で、『スペースハリアー』の先駆とも言えるゲームだった。全方向スクロールと3Dレース風の2つの面構成となっている。SG-1000への移植にあたり、ハードの制約で完全移植はできなかったが、移植度は高い。

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ドラゴン・ワン(マイカード)

ドラゴン・ワン
(マイカード)

1985年07月発売

セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションゲーム。カンフーの達人である主人公の『ドラゴン・ワン』が悪者にさらわれた恋人を助けに行くといった内容。ステージ構成が塔のようになっており、その各階にはボスが存在しているので、各階共に群がる雑魚を倒しつつボスの所に向かっていく。ボスが持っている鍵を集めることで上階の恋人を助け出す事が可能となる。

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チョップリフター(マイカード)

チョップリフター
(マイカード)

1985年07月発売

セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。プレイヤーはヘリコプター「ホークZ」を操縦して、地上や海上にあるバンゲリング帝国の収容所を破壊、中から走り出してくる仲間の捕虜を次々と救出し、味方基地まで送り届ける。地上では戦車、空中では戦闘機などが攻撃を仕掛けてくるので、これらの攻撃をかわして多数の捕虜を救出しなければならない。

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ピットフォール2(マイカード)

ピットフォール2
(マイカード)

1985年07月発売

セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションゲーム。主人公の探検家ハリーを操作してさまざまな障害物や敵を乗り越え、制限時間内に財宝を集めるアタリのアクションゲーム『ピットフォール』。そのピットフォールに縦窟や泳げる地底湖、掴まると宙に浮く風船などが追加された続編『ピットフォール2』をさらにセガがアレンジ移植した作品となる。

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チャックンポップ(マイカード)

チャックンポップ
(マイカード)

1985年09月発売

セガより1985年9月にSG-1000用ソフトとして発売された固定画面タイプのアクションゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは主人公の「ちゃっくん」を操作し、各ステージに用意されたオリに囚われたハートを解放し、ちゃっくんを出口まで到達させる事が目的となる。迷路内には敵キャラクターの「もんすた」と、タイマー役の「まいた」がいて、「まいた」が迷路の出口を塞ぐまでに、出口に到達する必要がある。

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バンクパニック(マイカード)

バンクパニック
(マイカード)

1985年09月発売

セガより1985年9月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは銀行を守る早撃ちガンマンとなり、強盗を撃退しつつ制限時間内に全ての窓口にドル袋が入金されればラウンドクリアとなる。次々現れるキャラクターから、倒すべき相手か確認をしてタイミングよく、時には連射して敵を倒していく。その成績がダイレクトにスコアに反映される。

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ドロール(マイカード)

ドロール
(マイカード)

1985年10月発売

セガより1985年10月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ブローダーバンドのパソコンゲームからの移植作品。ドロールというロボットが、子供とペットを救出して進むゲーム作品となる。迷路は、導入魔界、中間魔界、最終魔界の3パターンが用意されており、敵は最初は攻撃してこないが、一定の得点を超えると攻撃してくる。また、自機の武器の名前は「カラフルでとてもゆかいなピッピッピ弾」となる。

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ロックンボルト(マイカード)

ロックンボルト
(マイカード)

1985年11月発売

セガより1985年11月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。海外ゲームからの移植作品。ボルトをとめてビルを建てるのが目的となる。設計図のないフロアは自由に、設計図のあるフロアはその通りに鉄骨を組み立てていく。オリジナル版よりキャラが可愛くなっている。全100ステージが存在しており、30ステージあたりから難易度が上がってくる。

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エレベーターアクション(マイカード)

エレベーターアクション
(マイカード)

1985年11月発売

セガより1985年11月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションゲーム。タイトーのアーケードゲームからの移植作品。産業スパイとなって、ビルの中にある機密書類を盗み出すのが目的となる。屋上から潜入し、赤いドアの部屋に入って機密文書を入手、全ての赤いドアに入って最下階(B1F)まで行けばクリアとなる。ビル内部ではエスカレーターで移動し、ドアから現れる敵を早撃ちで倒しながら進めていく。

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倉庫番(マイカード)

倉庫番
(マイカード)

1985年12月発売

セガより1985年12月にSG-1000用ソフトとして発売されたパズルゲーム。パソコンからの移植作品。迷路上の荷物を倉庫に運ぶのが目的となる。SG版はパソコン版に比べてキャラクターが小さくなっている。ステージのエディット機能があり、キーボードがなくても自分でステージを編集出来るが、編集したステージのデータレコーダーへの記録は、キーボードがないと行う事ができないので注意が必要となる。

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ハングオン2(マイカード)

ハングオン2
(マイカード)

1985年12月発売

セガより1985年12月にSG-1000用ソフトとして発売されたバイクレースゲーム。セガのアーケードからの移植作品となる。同時期に発売のセガマーク3版と区別するために『ハングオン2』に改題されている。3速シフトチェンジ化、オブジェクトは白線が省略されている。BGMと敵車のすれ違いエンジン音を発する引き換えにエンジン音が省略されている。看板や敵車に接触すると爆発するが、その場からの再スタートとなる。

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