発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14993本を紹介中!
1986年12月10日発売
ナムコより1986年12月10日にファミコン用ソフトとして発売されたプロ野球ゲーム。選手1人1人に個性を持たせた全10チームで争う。シンプルで遊びやすいゲームシステムを採用し、白熱の対戦も可能。10チームれぞれ得意分野や個性があり、ミートの仕方や打球の飛び方、投げる球種、守備時の送球やタッチに至るまで、細部までコントロールできるので自由なプレイを楽しむことができる。
ゲームの説明を見る ▶︎
1986年12月23日発売
バンダイより1986年12月23日にファミコン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。ファミリートレーナーシリーズの第2弾。ゲーム内容のスポーツは100メートル走、走り幅跳び、110メートルハードル、3段とびの4種目がプレイ可能。また、トーナメントモードでは1対1の勝ち抜き戦、オリンピックモードで最大6人までの記録順で、それぞれ競い合うことができる。
1987年発売
任天堂より1987年ファミコンのディスクシステム用ソフトとして製作されたゴルフゲーム。ゴルフJAPANコースのゴルフトーナメントの景品でオリジナルコース入りゴールデンディスクカードとなる。100位以内に入った上位者へ贈呈されたカードと それ以外の入賞者5000名にプレゼントされたカードとでコースや難易度、ディスクケース(ディスくん型・楯のケース)の違いなどが設けられていた。
任天堂より1987年にファミコンのディスクシステム用ソフトとして製作されたゴルフゲーム。第2回ゴルフトーナメント(ゴルフUSコースの大会)参加者の一部にプレゼントされた非売品となる。ディスクのA面のシールにPRIZE CARD、B面にスペシャルコースと記載されている。ゲーム内容はゴルフUSコースの各コースを一新したもので、ゲームシステム自体はゴルフUSコースを踏襲している。
1987年02月06日発売
ホット・ビィより1987年2月6日にファミコン用ソフトとして発売された本格釣りシミュレーションゲーム。ルアーを使ったバス釣りができる。変化する水温によって釣りを行うポイントやルアーの種類を選択し、確実なロッドさばきで大物を狙う。トーナメント大会では、制限時間内に規定重量以上のブラックバスを釣り上げることで次のステージへ進むことができる。
1987年02月21日発売
任天堂より1987年2月21日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。初のディスクファックス対応の青色ディスクタイトルとなる。また、マリオが主役のスポーツゲームにおいて記念すべき最初の作品でもある。ストロークプレイ、マッチプレイでそれぞれ1人用、2人用を選択可能。画面の右半分はコースの俯瞰図、左半分はスイング地点後方からの3Dビューとなっている。
1987年02月26日発売
バンダイより1987年2月26日にファミコン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。ファミリートレーナーシリーズの第3弾。画面に登場するインストラクターの動きに合わせて、多彩なプログラムのエアロビクスを楽しむことができる。ゲーム要素よりも、トレーニング要素を重視した内容になっている。ハツラツとしたインストラクターの音声合成も収録されている。
1987年03月27日発売
ポニーキャニオンより1987年3月27日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。パソコンからの移植作品となる。冬季五輪競技のホットドッグ(モーグル)、スピードスケート、フィギュアスケート、ボブスレーの4種目の競技で記録を競う。ボタンを押すタイミングに特化したゲーム内容だが、本作ではさらに操作タイミングでのコマンド操作をプレイヤーの選択に任せている。
1987年04月24日発売
ナムコより1987年4月24日にファミコン用ソフトとして発売された競馬ゲーム。個性豊かな16頭の馬から一頭を選び、ジョッキーとなってレースを勝ち抜く。6頭立てのレースで、4位以上に入れば次のレースへ進める仕組み。獲得賞金によって重菊花賞、ダービーといった大きなレースにも出馬できるようになる。コース上に落ちているパワーアップアイテムをうまく活用してトップを目指す。
1987年05月24日発売
東芝EMIより1987年5月24日にファミコン用ソフトとして発売されたボウリングゲーム。迫力のピンアクションを再現し、簡単操作で誰でも楽しめる。タイプの異なる5人のキャラ、5種類の重さのボールから選んで、全30レーンに挑戦できる。1つのコントローラで最大5人プレイも可能となっており、投げ出し位置や角度、球種、球速が絶妙に絡む本格派のボウリングを楽しむことができる。
1987年05月25日発売
バンダイより1987年5月25日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。人気漫画『プロゴルファー猿』を原作としたゲーム作品。ゴルフ界の影の帝王でもあるミスターXからの挑戦により、天才ゴルフ少年猿丸が様々な難コースを攻略していく。コースの残り飛距離によって、「ハタツツミ」や「モズオトシ」など原作の技が利用できる。また、1P用と2P用があり、2P用では竜を使用できる。
1987年05月28日発売
バンダイより1987年5月28日にファミコン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。全身を使って操作する、ファミリートレーナーシリーズの第4弾。別売りのマットコントローラーを使って、皇居1周ジョギングと42.195キロの障害物マラソンの2モードを楽しめる。自分の身長、体重、年齢、走行タイムを入力すれば、消費カロリーも表示してくれる。
1987年05月30日発売
任天堂より1987年5月30日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された卓球ゲーム。プレイヤーの動きは手とラケットのみで表現されるごくシンプルなゲーム画面となっている。球の速さは5段階のレベルが選べるが、最速であるレベル5の試合は最強の難しさとなる。また、ディスクシステムのキャラクター「ディスくん」が声援を送ってくれたり、おなじみ「ドンキーコング」が観客席で応援してくれる。
1987年06月14日発売
任天堂より1987年6月14日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。『ゴルフJAPANコース』の続編。本作でもディスクファックス対応の青色ディスクタイトルとなっている。マリオの服装が星条旗を思わせるスタイルに変更され、プレイ画面もJAPANコースに比べて広くなり、擬似的に3Dでのマップ内全方向視点移動を実現している。また、4人まで同時ストロークプレイ可能となっている。
1987年06月19日発売
ナムコより1987年6月19日にファミコン用ソフトとして発売されたボクシングゲーム。人気アーケードゲーム『キングオブボクサー』のファミコン移植作品。威力は大きいものの、繰り出す瞬間にカウンターを受けると大ダメージとなる必殺技など、コミカルかつダイナミックなパンチの応酬を楽しむことが可能。経験を積み強くなったボクサーはパスワードで保存でき、持ち寄って対戦もすることもできる。