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1994年12月29日発売
アイマックスより1994年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。科学文明が滅亡して数年後の、剣と魔法の世界が舞台のゲーム。大司祭の元で育てられた少年アレスと幼馴染の王子ラグナス。伝説の「魔法石」をめぐる2人の少年の運命を描く。鍛冶屋での武器のスキルアップシステムが特徴的で、弱い武器でもスキルを上げれば必殺技を使えるようになる。
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1994年12月30日発売
J・ウイングより1994年12月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきの漫画『スーパーヅガン』をもとにしたゲーム作品の第2弾。対局中のキャラの表情やセリフが、原作のマンガ通りで楽しい。新キャラ4人と、主人公の豊臣くんが麻雀で稼いだポイントで明菜の衣装を替えさせられ、その衣装に応じて豊臣のハートが溜まる。合計ハートの数によってエンディングが変化していく、
1995年01月03日発売
ナムコより1995年1月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。おなじみのパックマンが見知らぬ世界から脱出するため大奮闘する。また、本作では謎解き要素も楽しむことができる。ゲームはステージ中のドットを全部集められればステージクリアとなる。魔法のリングをくぐると得られるファイヤーやスイムなど、4つの能力を駆使しながら全50ステージを進んでいこう。
ハドソンより1995年1月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。おなじみ高橋名人が主人公の人気アクション『高橋名人の冒険島』シリーズSFC版第2弾。今度の舞台は、炎の島や氷の島などそれぞれ特徴の違う7つの島。武器や防具の概念が導入され、従来のジャンプや石オノ攻撃に加えて魔法も使用可能。さらわれた王妃を救い出し、失った記憶を取り戻すため7つの島を冒険しよう。
カプコンより1995年1月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。大人気アメリカンコミック『X-MEN』を原作とするゲーム作品となる。ウルヴァリン、サイクロップス、サイロック、ガンビット、ビーストの5人からプレイヤーキャラを選び、それぞれの能力を生かした必殺技を駆使してステージをクリアしよう。
カプコンより1995年1月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。つの秘宝を取り戻して犯人を捕まえる。ダッシュやタックル、ジャンプなど様々なアクションを駆使して、豪華客船やドナルドダックの家など凝ったステージを進んでいく爽快感抜群のアクションを楽しむことができる。
カルチャーブレーンより1995年1月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。人気カンフーアクション『スーパーチャイニーズ』シリーズより、キャラクター14人が激突する。各キャラクター固有の必殺技はもちろん、対戦の前に5つの中から3つまで選ぶ追加必殺技も使用可能。一気に敵と対決していくサーキットモードなど多彩なモードでプレイできる。
マジファクトより1995年1月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。公園の安全を守るため、くまの主人公ヨギーベアが大活躍する。ヨギーベアとなって、公園の化学工場建設工事計画を公園監視員のスミスさんに伝えるのが目的となる。雪山や洞窟、森林、湖、工場といったバラエティ豊かな全5ステージをクリアしよう。
1995年01月13日発売
イマジニアより1995年1月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードの名作が雰囲気そのままにスーパーファミコンに移植された作品。常に上昇し続けるミサイルを左右に操り、隕石をかわしつつ8機のUFO全てに当てれば1面クリア。グラフィックやBGMを現代風にアレンジしたネオモードもある。
アスク講談社より1995年1月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。全15人の雀士と卓を囲み対決する段位認定モード、師範のアドバイスを聞きながら、実戦をこなし、腕の上達を図る麻雀指南など4つのモードがある。更にどのモードでもプレイヤーの打牌が記録されるので、自己分析をする事もできる。段位審査は、半荘2回を5回×4期行って、順位により段位が決まる。
ヴァージンゲームより1995年1月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。西遊記をモチーフとした、孫悟空などのキャラと卓を囲む。中国からインドまでの旅の途中、行く手を阻む妖怪たちと麻雀で戦うシナリオモードのほかに、麻雀牌の神経衰弱、スロット、スクラッチを楽しむモードもある。雀遊記はストーリーモード、自由摸打的対戦はフリー対戦、付属的遊戯はミニゲーム集となる。
タイトーより1995年1月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。バブルを発射台から打ち出し、画面上部から徐々に下がってくるバブルと色を3つ以上あわせることで消していく。8色のノーマルバブルに加えて3種類の特殊バブルも登場する。泡吐きドラゴンのバブルンとボブルンを操作して発射台でうまく狙いをつけバブルをどんどん消していこう。
ヒューマンより1995年1月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。個性豊かな8人のキャラクターが、雪山のゲレンデをはじめ未来都市、メルヘンチックなスキー場など、多彩なゲレンデを舞台に1位を目指して滑っていくスキーゲーム。キャラクターエディット機能を搭載し、ポイントを自由に割り振って自分だけのキャラを作成できるほか、タイムトライアルや2P対戦も楽しむことができる。
1995年01月20日発売
アスキーより1995年1月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。競走馬を育成し、大レース制覇を目指す、同社の『ダービースタリオン』シリーズの第3弾。函館と中京が加わり、本作でJRAの全ての競馬場が揃った。サンデーサイレンスなどの新種牡馬の追加や、自分の馬を厩舎に預け、面倒な調教を調教師に任せられる『おまかせ厩舎』の導入など、前作より新規の要素が追加されている。
BPSより1995年1月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格インディカーレースゲーム。アメリカで活躍するレーサー、マイケル・アンドレッティが監修している。プレイヤーはインディカーに乗り、1位目指して実在する16のサーキットを舞台に疾走する。走り終えたレースの経過を3つの視点で振り返ることが出来る「パーフェクトリプレイモード」を搭載している。