ゲーム一覧|365ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

ゲームの一覧

15007本のゲームを紹介します!
発売日が【新しい順】に変更 ▶︎
ディスクワールド

ディスクワールド

1996年12月13日発売

イングランドのファンタジー作家テリー・プラチェットによるユーモアファンタジー小説「ディスクワールド」が原作のゲーム作品。「ディスクワールド」は巨大な亀の背中に4頭の巨大な象に支えられ、ゆっくり回転する「円盤」が世界となっているのが特徴的な物語。本作では主人公の声に俳優の高田純次を起用し、全ての会話で音声表現を実現。また、レベルアップやゲームオーバーが一切無い、独特なアドベンチャーゲームとなる。

ゲームの説明を見る ▶︎

パンツァードラグーン1&2

パンツァードラグーン1&2

1996年12月13日発売

『パンツァードラグーン』はセガ製作のゲームシリーズ。本作は『パンツァードラグーン』と続編『パンツァードラグーン ツヴァイ』のセット商品。このタイトルはドイツ語と英語からなっており、直訳すると「装甲の竜騎兵」といった意味。古代文明が産み落とした生物兵器“攻性生物”によって人類が滅びつつある世界で、最強かつ伝説上だけの存在と言われていた「ドラゴン」を駆り、冒険を繰り広げるシューティングゲームである。

ゲームの説明を見る ▶︎

実況おしゃべりパロディウス forever with me

実況おしゃべりパロディウス forever with me

1996年12月13日発売

コナミより1996年12月13日に発売されたシューティングゲーム。『パロディウスシリーズ』第4作目。本作はSFC版の移植作となる。前作『極上パロディウス 過去の栄光を求めて』の主人公であったタコスケの弟であるタコヒコを操作し、父親のMr.パロディウスことタコが求める「幻のタコヤキ」を捜す旅に出るという内容になっている。家庭用オリジナル作品であり、それを前提とした要素が取り入れられた作品である。

ゲームの説明を見る ▶︎

スペースインベーダー

スペースインベーダー

1996年12月13日発売

タイトーが1978年に発売したアーケードゲーム「スペースインベーダー」のセガサターン移植作。スペースは宇宙、インベーダーは侵略者を意味する英語で、侵略してくる宇宙人(インベーダー)を迎撃するシューティングゲーム。同作は日本のアーケード史上最大のヒット作となった。セガサターン版では「モノクロ」「セロファンつき」「カラー」「背景つき」のタイプのグラフィックが楽しめる。また、対戦モードも用意してある。

ゲームの説明を見る ▶︎

魔導物語1 炎の卒園児(アーケードカード専用)

魔導物語1 炎の卒園児
(アーケードカード専用)

1996年12月13日発売

NECより1996年12月13日にPCエンジンのアーケードカード専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。MSX版で人気の3DダンジョンRPGをアレンジ移植した作品。本作ではCDメディアの容量を活かし、キャラクターボイスがついているのが特徴で、他にもPCエンジン版のみ優しさが一定以上でないと先に進めないギミックがある。主人公の声はSCD版の『ぷよぷよCD』と同じく三石琴乃が担当している。

ゲームの説明を見る ▶︎

ステークスウィナー2

ステークスウィナー2

1996年12月13日発売

ザウルスより1996年12月13日にネオジオ用ソフトとして発売された競馬レースゲーム。『ステークスウィナー』シリーズの第2弾。前作のコミカル路線は継承しながらも、「仕掛け」システムを利用して、馬ごとに戦略を持たせられるようになっている。また、ライバルや技道場といったイベントも追加されているので、より楽しめる内容となっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

フォーミュラワン

フォーミュラワン

1996年12月13日発売

ソニーより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格F-1レースゲーム。1995年のF-1公式シーズン成績に基づいたゲーム作品。天候の変化、車体のダメージ、タイヤの消耗なども細かく再現し、実際のレースと変わらない展開を実現。マシンが壊れにくく操縦も簡単な「アーケード」と、ダウンフォース等のマシンセッティングを行なって体験できる「グランプリ」を搭載している。

ゲームの説明を見る ▶︎

スピードキング

スピードキング

1996年12月13日発売

コナミより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された近未来レーシングゲーム。2045年の架空都市ネオコウベシティを舞台にホバービークルで快走する抜群の爽快感を味わう事ができる。一定時間内にコースを3周完走すればステージクリアとなる。また、持ち寄ったメモリーカードを使ってデータ対戦も楽しむことも可能となっている。究極のグラフィックとスピード感を体感しよう。

ゲームの説明を見る ▶︎

ヘブンズゲート

ヘブンズゲート

1996年12月13日発売

アトラスより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された3D対戦格闘アクションゲーム。「ソル=パワー」をフルチャージし繰り出す爽快感抜群の超必殺技が特徴となる。あらゆる組み合わせで連続技を決めることができ、スペシャルコンボも自由自在に繰り出すことが可能。主人公・真堂刃を始めとした個性豊かなキャラクター達が、悪魔界・天界・人間界の存亡をかけて戦いを繰り広げる。

ゲームの説明を見る ▶︎

トゥルーラブストーリー

トゥルーラブストーリー

1996年12月13日発売

アスキーより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。転校を1ヶ月後に控えた主人公となり、転校までの1ヶ月間で女の子と仲良くなり高校生活の思い出を作るのが目的となる。スタート時に選んだ季節によって違ったストーリーを楽しむことが出来る。放課後一緒に下校し、会話の内容によってはデートに発展する「下校会話」システムを搭載している。

ゲームの説明を見る ▶︎

ハードボール5

ハードボール5

1996年12月13日発売

SPSより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された野球ゲーム。実在の大リーグプレイヤーを使ってオリジナルチームを作ることができるゲーム作品となる。モーションキャプチャー技術を導入しリアルに選手の動きを再現。選手になり試合をする通常モードはもちろん、監督としてチームを優勝に導く監督モード、世界選手権モード、ホームラン競争モードなど多彩なモードを用意し様々な遊び方ができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

ぐーちょDEパーク テーマパークものがたり

ぐーちょDEパーク テーマパークものがたり

1996年12月13日発売

エレクトロニック・アーツより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚ボードゲームゲーム。テーマパークを舞台にしたボードを進み、カードを集めながらアトラクションやショップを設置していく。設置したアトラクションとショップの数が多いほど、遊園地の「楽しさ」はアップし、よりたくさんのお客さんが来た人が勝利となる。みんながよろこぶ、楽しいテーマパークを作り、優勝を目指そう。

ゲームの説明を見る ▶︎

ダイハード トリロジー

ダイハード トリロジー

1996年12月13日発売

エレクトロニック・アーツより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ブルース・ウィルス主演の刑事マクレーンが活躍する人気アクション映画『ダイハード』3部作を題材としたゲーム作品。ナカトミプラザでの死闘を描いた3Dアクションの『1』、ダラス空港を舞台に銃撃戦を繰り広げるガンシューティングの『2』、NY市外を突っ走るドライブアクションの『3』を収録している。

ゲームの説明を見る ▶︎

ゼイラムゾーン

ゼイラムゾーン

1996年12月13日発売

バンプレストより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたポリゴン横スクロールアクションゲーム。特殊映画の雨宮慶太氏監督の代表作「ZEIRAM」の世界観を題材としたゲーム作品となる。プレイヤーは賞金稼ぎの「イリア」となって「ゼイラム」を追う。各ステージにはザコ敵を倒しながら進んで行き、最後にステージボスとの1対1の対戦格闘アクションとなり、迫真のバトルが展開する。

ゲームの説明を見る ▶︎

クロックタワー2

クロックタワー2

1996年12月13日発売

ヒューマンより1996年12月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。人気ゲーム『クロックタワー』の続編となる。1人の女性となってシザーマンから逃亡しながら謎を解き明かす要素はそのままに、緊張感と恐怖がさらにパワーアップしている。前作での「クロックタワー事件」から1年後、奇跡的に命を取りとめたジェニファーに、死んだはずのシザーマンの魔の手が再び襲い掛かる。

ゲームの説明を見る ▶︎

ゲームカタログ

ネオジオ

ネオジオのゲームタイトル一覧

ネオジオ歴代ソフト売上ランキング

バーチャルボーイ

バーチャルボーイのゲームタイトル一覧

バーチャルボーイ歴代ソフト売上ランキング