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1995年04月21日発売
セガより1995年4月21日にメガドライブのスーパー32X用ソフトとして発売されたアクションゲーム。 『ソニックシリーズ』に登場したナックルズが主人公のゲーム作品となる。プレイヤーは自身が操るキャラクターを5種類から選択可酪となっており、パートナーキャラクターと一緒に戦っていく。パートナーとはリングでつながっており、リングを引っ張った反動で障害を突破していく。
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SNKより1995年4月21日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『餓狼伝説』シリーズの第4弾。最強の格闘家のみ手にすることができるという「秦の秘伝書」を巡る新たな戦いが繰り広げられる。本作では2ラインバトルをさらに進化させたスウェーラインを採用し、多彩な攻撃ができるコンビネーションアーツも導入している。今までにないさらにスピード感あふれるバトルが展開されるのが特徴となる。
SNKより1995年4月21日にネオジオCD用ソフトとして発売された野球ゲーム。『ベースボールスターズ』の第1弾となる。派手な演出が魅力の野球ゲームとなっており、強力打線が看板のチーム、駿足選手ばかりのチーム、女の子だけのチームなど個性的な16チームが登場する。魔球の存在があるなど、通常の野球ゲームだけに止まらないユニークな内容が特徴となっている。
SNKより1995年4月21日にネオジオCD用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。組み合った後のボタン連打で勝ったほうが技をかけられるシステムだが、打撃技(通常技)を当てることで組み合ったときの必要な連打量が軽減される。本作が普通のプロレスと違う点は、ステージが普通のリング以外にも、工場・スクラップ場・電流デスマッチの3つのステージがある。しかもこの3つのステージには凶器が落ちている。
SNKより1995年4月21日にネオジオCD用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。プレイヤーは主人公キャラクターを操作し、隠された謎を解き明かしていきながら、ステージを進めていく。4つの特殊武器を使って、暴走した殺戮スーパーコンピュータを破壊するのが最終目的となる。ゲーム内のステージは全部で7ステージが用意されている。
SNKより1995年4月21日にネオジオCD用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。プレイヤーは、自動車などにも変形できる特殊能力をもった、サイボーグ型とロボット型のどちらかの主人公キャラクターを選択し、群がる悪のロボット軍団と戦っていく。主人公キャラクターは、サイバーボールというアイテムを取ると強力な特殊攻撃を行う事ができる。また、2人同時プレイも可能となっている。
サンソフトより1995年4月21日にネオジオCD用ソフトとして発売されたSF対戦格闘アクションゲーム。銀河系の無限に広がるバトルフィールドを舞台に8人の個性的なキャラクター達が白熱のバトルを繰り広げる。キャラクター同士の間合いの変化によって画面がリアルタイムで拡大縮小する迫力のズームシステムに加え、ガードキャンセルやキャンセルダッシュの採用でスピード感あふれる戦いを楽しむことができる。
セタより1995年4月21日にプレイステーション用ソフトとして発売された将棋ゲーム。数々のコンピュータ将棋選手権で優勝を果たした頭脳を持つ将棋ソフトのプレイステーション版となる。3モードと6段階の難易度を設定でき、「居飛車」「振飛車」とコンピュータの戦法も変更出来るなど初心者から有段者まで幅広く対応している。また、豊かな定跡と多彩な戦法を搭載し、変化に富んだ対局を楽しむことができる。
1995年04月28日発売
セガより1995年4月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。セガサターン初のRPGとなる。アクションRPG『ハイドライド』の3D版となる。ヴァーチャルの名はその3Dから来ており、背景はポリゴン、キャラクターは実写風の2Dで描かれる。毎回自動生成される箱庭的世界を探検していく形になっており、装備品やアイテムもランダムで生成されるローグライクの特徴が取り入れられている。
セガより1995年4月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ジャンプアクションとしては優しいストーリーも展開している。小さな主人公がみせる、ダイナミックな動きが特徴となる。サブキャラクターの鳥に、いつでも2プレイヤーが参加して協力プレイを行うことも可能となっている。
コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム「三國志シリーズ」の第4作。中国の三国時代の群雄の一人となり、古代中国の主要都市の完全制覇を目指す事を目的としている。前作よりもコマンドが簡略化されている点や、各武将に特殊技能が付与された点などを特徴としている。戦闘面では前作と違い野戦と攻城戦とがある。プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は作曲家の長生淳および久保田邦夫が担当している。
セガより1995年4月28日にセガサターン用ソフトとして発売された。F1ドライバー、アイルトン・セナの死後1年後に作られたインタビュー集。元ホンダF1チーム総監督の桜井淑敏氏が監修した。1987年、1988年、1990年、1993年に収録された桜井氏とアイルトン・セナのインタビューを聞くことができ、セナの肉声が150分収録されている。
パック・イン・ビデオより1995年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社の『ぬし釣りシリーズ』第2作目。釣り好きの一家が川のぬしを探し求め旅に出る内容となっており、ファミコンソフトの前作『川のぬし釣り』から魚の種類・おじゃま動物が大幅に増え、アユ釣りが初登場した。全部で72種類いるが、各舞台に1種類ずついる魚以外は釣り上げてもノートには記載されない。
ヘクトより1995年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。野村監督のID野球の下、その哲学を磨いたヤクルトスワローズの古田敦也捕手監修による野球シミュレーションゲーム。プレイヤーは選手を直接操作するのではなく、投手に配球、打者には狙い球などを指示することによってゲームを進めていく。1995年度のデータを使用しており、セリーグ、パリーグの両リーグを用意。選手は実名となっている。
アスキーより1995年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。実際の麻雀にもある、微妙な場の流れ、「牌勢」を取り入れた麻雀。あらかじめ用意された雀士のほかに、性格や打ち筋を自分で設定できる雀士メイキングや、自分で作った雀士を対局させ、競馬のGIレースを模した麻雀大会を勝ち抜いていくダービーモードなど、3つのモードが用意されている。
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