ゲーム概要
バンダイより1988年2月3日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。人気特撮番組『仮面ライダー』シリーズのヒーロー達が活躍する。通常の横スクロールアクションゲームタイプのマップモードと、敵と3対3で対戦する戦闘モードがあるユニークなゲームシステム。仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3の3人のヒーローになりショッカーや怪人達と戦う。
プレイ画面
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© 1988 バンダイ All Rights Reserved.
レビュー
-
★★★★★ 5.0
最高のクソゲー
最高の作品だよ!
懐かしすぎる!!
いきなり強い敵が出てくるのでドキドキしっぱなし!
意外と知られてないけど実はコンテニューできるし☆
ファミコンの楽しさを教えてくれた作品です♪ -
★★★★ ★ 4.0
根気と精神力が必要です
セーブやパスワードの機能がないためルーレットの裏技(たしか旧本体のみ)が使えなければ、大幅に時間が掛かります。
また、レベルの低い内に怪人と出会ってしまった場合、死を覚悟して下さい。個人的な感覚では逃げにくいです。
動き封じを使ってくるボス敵は最大レベルのライダーでも死ぬ事があります。
とにかく、このゲームは運と金と時間がすべてです。2号ステージのBGMに癒されてる場合ではありませんwww
ちなみに私は電源入れっぱなしで土日を利用してクリアしました。
しんどかったwww -
★★★★ ★ 4.0
ゆるーい世界観
このゲーム何が凄いって、おそらくクリアすること前提で作られていないことですよね。
だってルーレットの裏ワザを使ってもクリアに12時間以上かかりますし、セーブもパスワードもありませんし、ゲームの中盤で最高レベルに達してしまうし、エンディングはあまりにしょぼいし・・
でも独特のゆるい世界観になぜかハマってしまう不思議なゲームでした。
多分もう一度クリアすることはないでしょうが、今となっては良い思い出です。 -
★★★★ ★ 4.0
旧型ファミコンじゃないと…
はっきりいってAV仕様ファミコンで全クリは無理です。
それは何故かというと一号は狼男、二号はイカデビルを倒して5万円手に入るので、他のボスも倒してお金を手に入ればAV仕様ファミコンでも全クリは可能です。
ただ、V3のガラガンダや一号、二号、V3の3人揃った時ステージのボスを倒してもお金じゃなくアイテムになっちゃうので、ルーレットでお金を稼いで、貯めてステージを進むことになります。(最後辺りのステージで先を進むには約20万〜25万くらい持ってないと先に進めません。)ルーレットで簡単に当てるには旧型ファミコンの2Pに付いてる吹くやつでずらして、うまく当てないと稼げません。
ちなみに朝から始めて全クリしたのは夜中になっちゃいました。(笑) -
★★★★★ 5.0
運ゲー
かなりハマったゲームの1つです。
セーブ、パスワードがないので本当にしんどい。
しんどいというか、運ゲーです・・・。
レベル1で怪人が出たら死にます。
V3なら低レベルの怪人と何とか引き分けられるけど、1号にいたっては戦闘員すら苦戦する。
最大レベルまであげてもガラガランダの毒で止められてブロック破壊で即死とか・・・。
まあ理不尽なゲームです。
だが面白い。
お金も分身の裏ワザで増やせるし、レベルが上がれば怪人も良いカモになります。
それにお金を払えば2人パーティで進むことができるので、ボスの一撃死の対策も用意されています。
しんどいが、対策があるのでやってしまう感じです。
個人的にはとにかく1号の攻略がカギだと思っている。
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最終更新日：2022年2月5日 PR