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スーパーファミコン (SFC)| シミュレーション(SLG)ゲームの一覧

177本のゲームを紹介します!
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シムアント

シムアント

1993年02月26日発売

イマジニアより1993年2月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。アメリカのソフトメーカー、マクシス社の『シム』シリーズ第3弾。アリの生態をシミュレートするゲームであり、黒アリの一員である黄色アリとなり、巣の拡張、餌の調達、卵・幼虫の世話を行うことにより黒アリを増やし、敵勢力である赤アリを殲滅し、最終的に巣のある家の住人を家から追い出すことを目標としている。

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織田信長 覇王の軍団

織田信長 覇王の軍団

1993年02月26日発売

エンジェルより1993年2月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。シナリオを順に進めていくキャンペーン式のシミュレーションゲーム。横山光輝の漫画『織田信長』を原作としたゲーム作品。戦闘はリアルタイムで進んでいく。織田信長48年の生涯を忠実に再現しており、各章の冒頭ではそのシナリオの合戦に至るまでの歴史的背景が語られる。初陣から本能寺の変まで全26章構成になっている。

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伝説のオウガバトル

伝説のオウガバトル

1993年03月12日発売

クエストより1993年3月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたリアルタイムストラテジーシミュレーションRPG。主人公である反乱軍のリーダーを操作し、ハイランド軍が建立した神聖ゼテギネア帝国の恐怖政治による支配からの脱却を目的としている。『オウガバトルシリーズ』の第1作。様々な種族・クラスからなる解放軍メンバーをユニットに編成し、点在する都市を現帝国の圧政から解放していくといった内容。

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スーパー蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史

スーパー蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史

1993年03月25日発売

コーエーより1993年3月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『蒼き狼と白き牝鹿シリーズ』第3作目でパソコンからの移植作。チンギス・ハーンを題材としており、ユーラシア大陸を舞台に英雄達が覇権を争う。戦闘では徴兵する場所によって、使える兵器が変わる。気に入った妃に子供を作らせ、その子に跡を継がせることができる。また、文化圏や気候という要素も追加されている。

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パワーモンガー 魔将の謀略

パワーモンガー 魔将の謀略

1993年03月26日発売

イマジニアより1993年3月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。ゲームシステムはリアルタイムストラテジーであり、「パワーモンガー」とは「権力の亡者」と言う意味。かつて国王であったが戦乱により祖国を追われたプレイヤーは、海を越えて別の文化圏に流れ着いた。そこの先住民「ハロルドII世」の抵抗を武力で排除し侵略を進め、王国の再建を目指すといったストーリーとなる。

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エアーマネジメント2 航空王をめざせ

エアーマネジメント2 航空王をめざせ

1993年04月02日発売

コーエーより1993年4月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『エアーマネジメント 大空に賭ける』の続編。前作との最大の相違点として、後の航空ビジネスで主流となった「ハブ&スポーク」の概念をゲームに導入。東南アジア・中東・ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オセアニアの7エリア中、本社を置くエリアを含む6エリアでトップシェアを獲得するのが目的となる。

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太閤立志伝

太閤立志伝

1993年04月07日発売

コーエーより1993年4月7日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された歴史シミュレーションRPG。パソコンからの移植作品。『太閤立志伝シリーズ』の第1作目。プレイヤーは織田信長配下の足軽頭木下藤吉郎として尾張・清洲城を拠点に、原則、毎月初めに開かれる評定に出席すると与えられる信長からの主命を受けてこなしていく。柴田勝家や佐々成政などは秀吉のいじめ役として登場し、立身出世の野心を掻き立てる設定。

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三国志正史 天舞スピリッツ

三国志正史 天舞スピリッツ

1993年06月25日発売

ウルフチームより1993年6月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコン版「天舞・三国志正史」の移植作品となる。西暦200年前後の荒れ果てた中国大陸を統一すべく群雄が割拠した三国時代が舞台で1000人にのぼる武将が登場する。リアルタイムでゲームが進行するのが特徴的で、素早い対処が出来るようにマウスにも対応している。全部で年代別の4つのシナリオがある。

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メガロマニア 時空大戦略

メガロマニア 時空大戦略

1993年07月23日発売

イマジニアより1993年7月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。新しく生まれた星の神となるため石器から核兵器まで、様々な時代の武器を駆使して戦うSFリアルタイムシミュレーション。惑星の神となろうとした4人の争いがゲームになっている。プレイヤーは、この4人のうちの1人を選んでゲームを進めていく。自分の兵士たちを使い他の国の兵士たちを全滅させ、神になることが目的である。SFCマウス対応

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第3次スーパーロボット大戦

第3次スーパーロボット大戦

1993年07月23日発売

バンプレストより1993年7月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品『スーパーロボット大戦シリーズ』の第3作目。本作では外宇宙から来た異星人とザビ家を指導者に迎え復活したディバイン・クルセイダーズ、それに対抗するロンド・ベル隊の三つ巴の戦いをテーマにしている。選択でのストーリー分岐も含めて全62話となる。

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スーパー信長の野望 全国版

スーパー信長の野望 全国版

1993年08月05日発売

コーエーより1993年8月5日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『信長の野望シリーズ』第2作。パソコンからの移植作品。日本の戦国時代を舞台に、様々な戦国大名を操作して全国統一を果たす事を目的としている。各大名の顔グラフィックが追加された他、各種イベントの際にアニメーション静止画が表示されるようになった事などを特徴としている。音楽は菅野よう子が担当している。

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スーパー競馬

スーパー競馬

1993年08月10日発売

アイマックスより1993年8月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された競走馬育成シミュレーションゲーム。競馬の楽しさを馬主、調教師、騎手、ギャンブラーとして体験できる。与えられた資金で馬を購入し、レースで活躍させ、G1レース全16戦を制覇するのが目的。フジ系列の競馬番組とタイアップしていたため、当時テレビで活躍していた大川慶次郎氏、井崎脩五郎氏なども登場する。

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樹帝戦紀

樹帝戦紀

1993年08月27日発売

エニックスより1993年8月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。架空世界の浮遊大陸を舞台に、戦士アーク・フェンダーが出陣する。精霊魔法を植物に使用した兵器ジュネを指揮し、旧世界を破壊させた機会魔導兵と戦う。戦闘では臨場感溢れるアニメーションが使われている。チュートリアルが親切で操作法やルール、基本テクニックが一通り覚えられる。キャンペーンモードは全20面。

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サラブレッドブリーダー

サラブレッドブリーダー

1993年08月27日発売

ヘクトより1993年8月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。サラブレッドのオーナーブリーダーとなってレースを勝ち抜いていく競走馬育成シミュレーションシリーズの1作目。手軽に競走馬を育成可能で、2頭の子馬と繁殖牝馬を元にレースに挑んでいく。種牡馬や他の出走馬、騎手名等は実名で登場する。年末に行われるヘクトカップ全6レースを制覇する事がゲームの最終目的となる。

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ウイニングポスト

ウイニングポスト

1993年09月10日発売

コーエーより1993年9月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『ウイニングポストシリーズ』第1作目でパソコンからの移植作品。プレイヤーは馬主として競走馬を育成し凱旋門賞を獲得する事を目的としている。競走馬育成型シミュレーションではあるが、レースへの登録や競走馬の調教などはすべて調教師が行うため、プレイヤーは経営に専念する形となっている。

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