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1988年05月27日発売
UPLより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気を博した『忍者くん 魔城の冒険』の続編で、最強最悪の敵・阿修羅を倒すという使命を果たすため、忍者くんが広大なステージをひた走る。攻撃以外にも、よじ登り、三角跳び、踏みつけなど多彩なアクションが可能となっている。全31ステージを収録し、ステージが進むと師匠から新しい武器をもらうことができる。
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1990年01月19日発売
UPLより1990年1月19日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは主人公のユーモラスなロボットを操作し、迷路のようなマップを縦横無尽に移動してステージを進めていく。PCエンジン版はアレンジ移植となっており、ライフ制が併用されている。それに伴いライフ回復アイテムが追加されている、自機が最初から飛行可能などの違いがある。
1990年09月28日発売
UPLより1990年9月28日にPCエンジン用ソフトとして発売されたトップビュー方式のアクションシューティングゲーム。プレイヤーは機械と昆虫が入り混じったような「ゴーム」というキャラクターを操作し、ステージ中に散らばった自分の胴体を回収し、ステージ中に散らばる「キュー」と呼ばれる餌を囲って捕食していく。キューをすべて食べると出口が開くので、胴体をすべて揃えて出口に入ればステージクリアとなる。
1991年09月30日発売
UPLより1991年9月30日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは自機の宇宙戦艦ゴモラを操作して惑星アトランタルを侵略することが目的となる。自機の武器はタメ撃ちができる荷電粒子砲と、カーソルで照準を合わせるビームが用意されている。パワーアップすると荷電粒子砲のチャージ時間が短くなるかわりに、自機がどんどん巨大化していくのが特徴となる。
1992年02月28日発売
UPLより1992年2月28日にPCエンジン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。シミュレーション仕立てになっている「国取りモード」が本作最大の特徴となる。「国取りモード」ではプレイヤーは若きヒーローとなり、敵と戦って国を征服していく。デフォルメされたキャラクターが登場するのも魅力。また、普通に麻雀をするノーマルモードも用意されている。
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