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2003年11月27日発売
ナムコより2003年11月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売された新機軸レーシングゲーム。「ヒューマン・レーシング・ドキュメント」を謳っており、女性主人公とライバルが織りなす「レーシングライフモード」を収録している。状況に応じて、様々なセリフが表示されるインタラクティブAIシステムや、プレッシャーをかけることで相手のミスを誘うプレッシャー・バトルなどのシステムを搭載している。
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タカラより2003年11月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。プレイヤーがチョロQそのものとなって、パーツを買うためにアルバイトをしたり、ショップで買い物をしたりするレースゲーム。オンロードが多いゲープコッチ島や、摩訶不思議なダールニチェ島など、特徴的な5つの島が舞台。チョロQをカスタマイズし、すべてのチョロQが憧れるグランプリ・レーサーを目指そう。
2003年12月04日発売
ソニーより2003年12月4日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。『グランツーリスモ4』への入門編となるゲーム作品。初心者から上級者まで、基礎から様々なドライビングまで学べる「ドライビングスクール」モードを搭載している。大幅進化した物理シミュレーションエンジンによるリアルな挙動、シリーズ初収録となる実在サーキット、美しい景観など、最新のGTテクノロジーを先行して楽しめる。
2003年12月18日発売
サクセスより2003年12月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。5tトラックが主役のモータースポーツをフィーチャーした作品。トラックはもちろん、ドライバーやチーム、サーキットは全て実名で登場。タイヤの空気圧やギア比などの細部に渡るセッティングで、自分だけのカスタムトラックを作り出すことも可能。従来のレースゲームとは違うド迫力のレースを体感しよう。
2003年12月25日発売
エレクトロニック・アーツより2003年12月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。極限のスピードとスリルを求めて公道で繰り広げられるドラッグレースを題材にしたゲーム。トヨタやフォードなど世界の自動車メーカーから20車種が全て実名で登場する。マシンのカスタマイズではスペック面のみならず、車体デザインまでも変更可能。各種モードも充実。夜の街を圧倒的なスピードで駆け抜けよう。
タイトーより2003年12月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードで大人気の本格派レースゲームがPS2へ移植。国産6メーカー61車種が登場し、挙動の細かな違いや、インパネなど細部まで再現。アーケードの全7コースに、新たに2コースを追加。「ノーマルレース」、「マイガレージ」、「バトルギア」など各種モードも充実している。
タイトーより2003年12月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードで大人気の本格派レースゲームがPS2へ移植。国産6メーカー61車種が登場し、挙動の細かな違いや、インパネなど細部まで再現。アーケードの全7コースに、新たに2コースを追加。「ノーマルレース」、「マイガレージ」、「バトルギア」など各種モードも充実している。※限定版
2004年01月22日発売
スパイクより2004年1月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。「トラック」に焦点をあてたレースゲーム『デコトラ伝説』シリーズのアメリカ版。トラックを遥かに上回るモンスターマシン・コンボイトラックを操って、60日という限られた期間内に運送業でいくら稼げるかを競う。クラッシュコンボと呼ばれる連続クラッシュを発生させつつ、目的地へひた走ろう。
2004年02月05日発売
セガより2004年2月5日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。世界的に有名な『ル・マン 24時間耐久レース』の公式ライセンスゲーム。サーキットも忠実に再現し、リアルタイムで時間・天候が変化する。煙、雨、霧などもランダムで起こる。燃料やタイヤ交換もリアルにシミュレートし、臨場感たっぷりで、リアルに再現された名車に乗り込み、世界最高の耐久レースを制する。※廉価版
2004年02月19日発売
テクモより2004年2月19日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。ジョッキーとなって重賞制覇を目指す『ギャロップレーサー』シリーズの第7弾。白熱のレースシーンやシステムはさらにパワーアップしている。新人ジョッキーとなってレースの制覇を目指す「シーズンモード」、約200種類もの歴代の名レースに騎手として騎乗し、「if」を体験できる「メモリアルモード」などが搭載されている。
2004年02月26日発売
セガより2004年2月26日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードのレースゲームシーンに、新しいコンセプトを持ち込んだ『バーチャレーシング』のPS2版となる。原作者・鈴木裕氏が監修している。「究極のフラットシェーディング」と「光と影のリアリティー」という2つの新要素を盛り込み、進化した『バーチャレーシング』を実現している。新規コース、2P対戦モードも搭載されている。
セガより2004年2月26日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。人気コミック『頭文字D』を題材としたゲーム作品で、アーケードからの移植作となる。プレイヤーは、主人公・藤原拓海となり、「ハチロク」に乗って公道最速を目指す。原作を忠実に再現し、碓氷といった全11コースも、徹底的な現地取材により忠実に表現している。アーケード版で好評の「公道最速伝説モード」も収録している。※廉価版
スパイクより2004年2月26日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。究極のモーターサイクルシミュレーションの続編。レースに出場して賞金を稼ぎ、新しいバイクの購入や改造していく「RSモード」を収録。レースカテゴリーは約40種類で、ビッグスクーターのみが出場できるレースなどもある。細部までこだわり抜いた、現実のバイクレースさながらのクオリティを体感できる。
元気より2004年2月26日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。峠最速を決める人気の『街道バトル』の続編。新たに「赤城」「阿蘇」「蔵王」のコースが追加。従来の「SPバトル」、「CAバトル」に加え、先行するライバル車を追い抜く「FLバトル」といった新ルールのバトルも搭載。「サウンドエディター」では、BGMを編曲・作曲することができる。
2004年04月01日発売
サミーより2004年4月1日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。速さのみならず、危険でアグレッシブな運転が要求されるゲーム作品となっている。ドリフト、反対車線逆走、ジャンプ距離などでブーストメーターを溜めたら、ハイスピード走行が可能になる。車の列に突っ込みどれだけ大きなダメージを与えたかを競う「クラッシュモード」をはじめ、個性豊かなモードが搭載されている。