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1991年07月01日発売
SNKより1991年7月1日にネオジオ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。地上戦ステージと空中戦ステージで戦いが繰り広げられるのが特徴となっている。操作できる自機は3段階にパワーアップするショットと、各ステージ開始前に4種類から選べるボンバーを使用する事ができる。プレイヤーはそれらの武装を駆使し、敵を倒しながら、ステージクリアを目指す。
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SNKより1991年7月1日にネオジオ用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。『ASO』の続編。対地/対空を撃ち分けるゲーム作品となっており、全6エリアで構成されている。特定の条件を満たした場合のみ2周目に挑戦出来る。ゲーム開始前に2つの操作パターンを選択する。1つは前作と同じ操作方法で、もう1つは1つのボタンでレーザーとミサイルを同時に発射出来る初心者向けの操作パターンになる。
1992年04月24日発売
SNKより1992年4月24日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。綿密に書き込まれた機械的・有機的なグラフィックや演出が特徴となっている。武器アイテムを取得することで自機は「高軌道ユニット」を装備する。「ユニット」は無敵で、自機のショット攻撃に連動してショットを放ち、敵弾を防ぐ能力がある。全5ステージで構成されており、2人同時プレイも可能となっている。
1992年07月17日発売
ビスコより1992年7月17日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。プレイヤーは最新型戦闘機「アンドロデュノス」を操作し、敵と戦っていくこととなる。パワーアップアイテムで自機を強化し、4種類の攻撃タイプを使い分けながらステージを攻略していく。
1992年12月11日発売
サミーより1992年12月11日にネオジオ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは自機を操作し、タメ撃ちができるショットと、広範囲の敵を倒せるボムの2種類を武器を利用しながらステージを進めていく。ステージ全体が立体的な画面で構成されているのが本作の特徴となり、非常に細かい動きをする敵は、すべてポリゴンで描かれている。
1994年08月26日発売
ビデオシステムより1994年8月26日にネオジオ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングス』の続編。前作から2年後、かつて滅んだ謎の組織が用いた超兵器を用いた群体が世界各地を次々に占拠する。国際秘密救助隊のリヴァー・N・ホワイト隊長は国連から依頼を受け、組織の撃滅作戦を展開する。キャラクターは「真尾まお」や「緋炎」などを含めた8人。ステージ数は10ステージが用意されている。
1995年09月28日発売
SNKより1995年9月28日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールのシューティングゲーム。タイトルの「パルスター」とは「地球」を指す造語となっている。ほぼ全てのグラフィックがCGプリレンダリングで描かれており、多彩なアニメーションが特徴となる。ステージは全部で8つ。ため撃ちや連射によって特殊攻撃が可能なボイジャーと、砲身の向きを固定できるイオの2つの支援兵器を駆使して戦っていく。
1995年11月17日発売
ビデオシステムより1995年11月17日にネオジオ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングスシリーズ』の第3弾。追加システムとして新たにルート分岐システムが採用されている。ルート選択はボスを破壊した時に出現する敵機の右翼か左翼を破壊すると決定する。全8ステージで、最終ボスも分岐ルートで決まる。また、機体がジェット機からレトロなレシプロ機へと変更されている。
1996年05月24日発売
ナスカより1996年5月24日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。メタルスラッグシリーズの第1作目。プレイヤーは1人の兵士となって敵地に潜入し、捕らえられた捕虜の救出していく。しゃがんだり、ジャンプする事が可能なメタルスラッグや迫力のある巨大兵器、哀愁を誘うエンディングなどが特徴となる。本作では1Pはマルコ、2Pはターマと、使用キャラクターが予め固定されている。
1997年01月31日発売
ADKより1997年1月31日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦型シューティングゲーム。ファンタジー色の濃い世界観などが人気の作品となる。魔法世界プレアミューズには、あらゆる願いが叶う伝わる伝説の星「ティンクルスター」があった。ある日、悪の帝王メヴィウスがティンクルスターを盗んだため、プレアミューズの王女ロードランは、お供のラビキャットを連れ、ティンクルスターを取り戻しに行く。
1998年02月26日発売
SNKより1998年2月26日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。暴走した兵器によって、人間たちが兵器の部品にされて争い続けている世界が舞台となる。プレイヤーが操る自機はゲーム開始時に6種類から選択する。また、自機となる機体にはそれぞれパイロットのキャラクターが設定されており、オープニングムービーや機体選択時にその姿を確認することができる。
1998年04月02日発売
SNKより1998年4月2日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『メタルスラッグ』の続編となる。基本的システムは前作同様だが、プレイヤーが一定の状況になると変身して性能が変化するという、新システムを採用しているのが特徴となる。異常なまでのグラフィックの描き込みやキャラクターのパターンなどは、前作以上に強化されている。
1999年05月27日発売
SNKより1999年5月27日にネオジオ用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。『メタルスラッグ2』のリメイクバージョンとなる。ストーリーやステージ進行は『2』と同じだが、背景、武器アイテムや敵の種類が増加、敵配置変更による難易度調整、システムボイスの変更、BGMの一部再編集などがされている。また、『2』で敵戦車が無限に出してくるミサイルなどで使えたスコア稼ぎができなくなっている。
2000年06月01日発売
SNKより2000年6月1日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。メタルスラッグシリーズの第3弾。新要素としてステージ分岐が導入され、ボスに辿り着くまでの道が何種類にも分かれている。エレファントスラッグやスラグマリナー、ドリルスラッグ等の新兵器が多く登場するが、敵側も、謎の宇宙人や火星大王似の巨大ロボ、動き出した遺跡の石像など、一筋縄ではいかない強敵ばかりとなっている。
2002年06月13日発売
サンアミューズメントより2002年6月13日にネオジオ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。メタルスラッグシリーズの第4弾。サイバーテロ組織「アマデウス」を壊滅させるため、マルコ、フィオ、新メンバーの韓国系アメリカ人トレバーとフランス人女性ナディアの4名が銃や兵器を駆使して戦っていく。また無敵アイテムを取ったときに稼いだスコアに応じてステージクリア時にボーナスが入るシステムが追加されている。
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