メガドライブ (MD)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|2ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

メガドライブ (MD)| パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームの一覧

42本のゲームを紹介します!
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ドラゴンズアイ プラス 上海3

ドラゴンズアイ プラス 上海3

1991年11月02日発売

ホームデータより1991年11月2日にメガドライブ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。「上海」は左右どちらかの端がほかのパイに触れていない同じ種類の麻雀パイを、2枚一組で消していくパズルとなる。本作では「上海」をプレイするモード以外に、先手がパイを置き、後手がパイを取っていく「ドラゴンズアイ」がある。また、通常の「上海」で見かける、麻雀牌以外にも「ファンタジー牌」も選択可能となっている。

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ワンダーメガコレクション(メガCD専用)

ワンダーメガコレクション
(メガCD専用)

1992年01月04日発売

ビクターより1992年1月4日に日本ビクターから発売されたメガドライブ・メガCD一体型機「ワンダーメガ」に付属していたゲームソフト。「クイズスクランブル」「フリッキー」「ピラミッドマジック」 「パドルファイター」といった、4つのゲームと4曲のカラオケが収録されている。また収録されているゲームの「フリッキー」はアーケード版から曲がアレンジされていている。

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ちびまる子ちゃん わくわくショッピング

ちびまる子ちゃん わくわくショッピング

1992年01月14日発売

ナムコより1992年1月14日にメガドライブ用ソフトとして発売されたスゴロクゲーム。さくらももこ原作のマンガ、アニメ『ちびまる子ちゃん』を題材としたゲーム作品。お馴染みのまる子ちゃんたちが、買い物をしながら各地をスゴロクで旅行していく。移動はルーレットで行い、店に止まると買い物ができる。買った物をニコニコポイントに換えることができ、最終的にニコニコポイントが一番多い人が勝利となる。

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アートアライブ

アートアライブ

1992年03月27日発売

セガより1992年3月27日にメガドライブ用ソフトとして発売されたテーブルお絵かき用ソフト。オリジナルの絵やキャラクターを、自由に画面に描くことができる。50種類におよぶ下絵やスタンプが用意されているので、絵が苦手な人でも安心して使える。またアニメーション機能がついていて、自分が描いた絵の上でキャラを動かすといったことも可能となっている。

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バッドオーメン

バッドオーメン

1992年04月24日発売

ホット・ビィより1992年4月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたブロック崩しゲーム。従来のブロック崩しにスクロール要素やボスキャラクターなどを採り入れ、よりアクション性を高めたゲームとなっている。自機にあたる「パドル」を操作して、「ボール」をはじき返してブロックを壊して進めていく。また、2人同時プレイも可能なので、2人で協力しなからステージをクリアしていくこともできる。

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クイズスクランブルスペシャル(メガCD専用)

クイズスクランブルスペシャル
(メガCD専用)

1992年05月29日発売

セガより1992年5月29日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたクイズゲーム。主人公の博士と麻紀子が動物の出すクイズに答えることによって「知力」をため、家に帰っていくというストーリーとなる。動物の実写取り込み映像が美しい。全部で6ステージあり、2、4ステージの終わりには対戦型のボーナスゲームが楽しめる。

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ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ!

ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ!

1992年08月07日発売

セガより1992年8月7日にメガドライブ用ソフトとして発売されたボードゲーム。4人まで参加できるスゴロクゲームとなっている。演説をしてポイントを集め、大統領になるのが目的となる。コマを進めて、演説会場に最初に着いた人がボーナスポイントをもらうことができ、道中にはポイントが増減する様々なイベントが発生する。

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レミングス

レミングス

1992年11月20日発売

サンソフトより1992年11月20日にメガドライブ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。数多くのゲーム機やパソコンに移植されている名作ゲーム。ステージごとに決められた数のレミングをゴールに導くことが目的となる。一方向に歩き続けるレミングたちに行き止まりにさせたり、穴を掘らせたりして、うまく誘導していくのが攻略の鍵となる。

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ぷよぷよ

ぷよぷよ

1992年12月18日発売

セガより1992年12月18日にメガドライブ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。落ちものパズルゲームの傑作「ぷよぷよ」のメガドライブ版となる。2個1組で落ちてくる「ぷよ」を縦横に4個以上くっつけて消していくというシンプルなルール。対戦モードの「ひとりでぷよぷよ」、「ふたりでぷよぷよ」のときには、連鎖消しや同時消しで高得点すると相手フィールドにおしゃまぷよを降らせる事も可能となっている。

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ぎゅわんぶらあ自己中心派2 激闘!東京マージャンランド編(メガCD専用)

ぎゅわんぶらあ自己中心派2 激闘!東京マージャンランド編
(メガCD専用)

1992年12月18日発売

ゲームアーツより1992年12月18日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきのコミック『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材としたゲーム作品で『片山まさゆきの麻雀道場』の続編。前作から選べるメンツが増え、その数50人以上となっている。フリー対戦の他に、女の子とデートして麻雀を打つモード、遊園地でアトラクションを巡るアドベンチャーモード等、様々モードで遊ぶ事ができる。

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パチンコクーニャン

パチンコクーニャン

1992年12月18日発売

ソフトビジョンより1992年12月18日にメガドライブ用ソフトとして発売された、メガドライブで唯一のパチンコゲーム。パチンコうRPGとも言える作品で、主人公のレンちやんが、パチンコに出かけて行方不明になった父を捜しにいくというストーリーをメインとして、ゲームが進んでいく。一般台、権利台、一発台などから台を選び、打ち止め規定数を出すと次の街へ進む事が可能となる。

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カプコンのクイズ殿様の野望(メガCD専用)

カプコンのクイズ殿様の野望
(メガCD専用)

1992年12月25日発売

シムスより1992年12月25日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたクイズゲーム。業務用からの移植。クイズに答えて領土を広げ、日本を統一するのが目的となる。2人協力プレイ、対戦プレイも可能となっている。4000問あるクイズはすべて声優の声で音声出力される。クレジットが増えたりする5つのミニゲームもある。

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ワンダーMIDI

ワンダーMIDI

1992年12月25日発売

ビクターより1992年12月25日に発売されたMD&メガCD一体型ゲーム機「ワンダーメガ」のMIDI端子を利用した唯一の対応ソフトとなる。MIDI楽器や音源モジュールをMIDIケーブルで接続し、MIDIデータを再生できる。そのまま鑑賞したり、ミキサー機能で再生音を加工してセッション演奏の練習に活用したりすることが可能となっている。

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雀豪ワールドカップ(メガCD専用)

雀豪ワールドカップ
(メガCD専用)

1993年08月27日発売

ビクターより1993年8月27日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。パソコンの麻雀ゲーム『雀豪』シリーズの移植作。プレイヤーの打ち方を記憶する機能があり、そのクセをコピーし、再現することができるのが特徴となる。ゲームモードは由に対戦相手が選べる「フリー対戦」、世界各国の雀士と対戦する「ワールドカップ」の2つが搭載されている。また、相手キャラクターは88人が用意されている。

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ワンダーライブラリ

ワンダーライブラリ

1993年10月08日発売

ビクターより1993年10月8日にMD&メガCD一体型ゲーム機「ワンダーメガ」用ソフトとして発売されたワンダーメガで8cmCD-ROM電子出版ソフトを第正するためのデコーダー・カートリッジとなる。ワンダーメガのカートリッジスロットに差し込んで使用する。

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